開歌〜かいか〜
今日は南雲咲楽さんの誕生日!
12月28日
TOKYO FMホールでの「ふらぷろ祭」と「idol pop'n party」に行ってきた!
ふらぷろ祭は所属事務所のイベント
残念ながらsora tob sakanaは山崎さん以外の二人が体調不良で欠席
さすがに一人ではsora tob sakanaは出来ないので、急遽「愛子の部屋」というトークショーになりました
南雲さんとPANDAMICの山縣さんが司会で爆笑タイムでしたね 笑笑
開歌は、10月にこのホールで初披露した「赤い靴」を歌いました
しみじみ良い曲でしたよ〜
そして「かいかのMUSIC」
盛り上がりましたね!
交換曲のコーナーでは
開歌がsora tob sakanaの「鋭角な日常」を披露!
凄く合ってたし、楽しかった!
開歌の曲をPANDAMICとふらぷろ研修生が披露したのも良かったね
このイベントに初参加だったので、特典会の仕組みを全く知らず、コラボの3ショットが始まってから「あ〜、そりゃ楽しいよなぁ」なんて眺めてました 笑
idol pop'n partyは通常の開歌ライブ!
やっぱハーモニーが美しいし、曲が良いし、最高の条件が揃ってますね
「ゆびさきに向日葵」聴きながら色々と思いだしてウルッてなりました
この曲、ホント名曲
MVが夏の思い出つまりまくりで
秀逸な出来!
2019年は色々なアーティストに出会えたけど
その中でも開歌は別格でした
アカペラを披露して歌だけで充分にアピール出来るところ
…とは言え
アカペラは難しく、その困難をメンバーで支え助け合いながら乗り越えたこと
対バンするアイドルへのリスペクトを
アカペラというウルトラCで表現しちゃうとこ
定期公演で毎回4曲も新たなアカペラカバーを披露するところ
オリジナル楽曲が
歌の魅力を最大限に引き出す
とんでもなくハイクオリティなところ
個性豊かなメンバーが
それぞれに個性を尊重しながら
その個性を仲良く楽しんでいるところ
これらの魅力は
今まで経験したことのないレベルで
他の追随を許さない圧倒的なものです
我の涙腺が緩過ぎるんだけど
定期公演の度に
感動の涙と笑いの涙が出るようなアーティストなんて
そうはいないでしょ
その中でも
南雲咲楽さんは
いつも光り輝いてる
いつも笑顔で
自分の歌わないパートでも
ずっと口ずさんでて
メンバーと目が合うパートでは
めっちゃ笑顔だったり
めっちゃ変顔して笑わせたり…
佐々木さんが言うように
めっちゃ陽キャなんだろうし
特典会の待ち時間とか見てると
天然キャラにも思うけど
とにかく人を楽しませることが好きで
そのために影で努力してるんだろうな、と思う
素晴らしい人ですよ!
2019年
開歌に出会えて良かった
…と最後の特典会で伝えたら
「それな!
ホント、それな!
いや、まじ ありがとうだよ!」
…って 笑笑