炎 トリビュート

ピンクフロイドの名作「wish you were here」のトリビュート盤が出ます

「Still Wish You Were Here - A Tribute To Pink Floyd」
1. Shine On You Crazy Diamond (Parts 1-5) – Geoff Tate, Steve Hackett, Billy Sheehan, Mel Collins, Geoff Downes, Ian Paice
2. Welcome To The Machine – Todd Rundgren, Rick Wakeman, Tony Levin
3. Have A Cigar – James LaBrie, Steve Stevens, Patrick Moraz, Rat Scabies, Jah Wobble
4. Wish You Were Here – Rik Emmett, Joe Satriani, Edgar Froese, David Ellefson, Carmine Appice
5. Shine On You Crazy Diamond (Parts 6-9) – Rod Argent, Steve Hillage, Ian Paice, Bootsy Collins

凄いんだか

凄くないんだか

よく分からないラインナップだけど

ブーツィ様とイアン・ペイスのリズム隊にスティーブ・ヒレッジはヤバいと思います！

楽しみ！

最後に最高の夜を

代官山loop

何度となく行った

大好きなライブハウス

明日で閉店します

閉店を知った時点では

行きたいライブが無かったので

もう行けないのか、と

ただただ残念でした

…が、

その最後の日に

仮谷せいらさんによる企画ライブをやる！

…と発表されて

平日だけど

月曜だけど

何も考えずに

無我夢中でチケットを購入しました

記憶が正しければ

仮谷さんのライブが

代官山loopで観た最初のライブです

最初と最後

そして

この代官山loopでの対バンで知った

amamiya maakoさん

HALLCAさん

3人が仲良くなって出来たユニット

「はるかりまあこ」

皆さんが揃って出演します

そしてそして

HALLCAさんはespecia時代から

代官山loopに世話になったという

感謝の意味を込めて

特別なセットリストで出演することになりました

前半はHALLCAメドレー

後半は脇田もなりさんをゲストに迎えてespeciaメドレー

脇田さんとの共演は

脇田さんが脱退して以来だし

脇田さんがespeciaを歌うのも

解散してからは初めてのこと

それもこれも

二人がソロとして歌い続けたからこそ

脇田さんも代官山loopで

素晴らしいライブを何度もやってたし

ホントに特別な夜

悔いなく

ひたすら楽しもうと思います

嫌いな2チームの試合をネット裏で観戦したよ

2年振りにセパ交流戦が開催されてます！

やっぱ楽しいよね

パリーグ側のファンとしては

貯金出来る期間という感覚があります　笑

神宮でのファイターズ戦を楽しみにしてたんだけど

5000枚に販売を絞ってるので

買えませんでした、、、

したら、

仕事の関係から

東京ドームでの「巨人vs楽天」のチケットを頂いてしまいました

ネット裏、ほぼ中央、3列目

…という激レアシート！

しかし！！

巨人も

楽天も

嫌いなのさッ！！

巨人については

元ファイターズ勢は応援してます

楽天はチーム自体は大嫌いだけど

先発投手陣の安定感や破壊力は認めるしかないし

羨ましく思ったりもします

今回の交流戦、

石川慎吾選手が一軍昇格しました

しかし

出なかった！

ベンチにはいたし

元気な姿は見れました

しかし！

昇格したのに

出さなきゃ意味ないよ〜！

原采配の嫌いなところです

意味ないんです

試合に出ないなら

二軍で試合に出た方がマシです

(昨日のソフトバンク戦でようやく出場、2打席凡退)

試合自体は

ローテの谷間ながら

両投手が良くて

見事な投手戦になりました

面白かったですよ

ただ

やはり巨人のホームゲームだし

目の前でジャビットが踊りだすし

色々とイライラしましたけどね　笑

で

迷ってた6月のファイターズ戦

行かないことに決めました

なんか

やっぱオレンジ色がイライラするのでね　笑

FREE

ポール・コゾフの話ではなく

山内テツの話でもなく

「自由」の話

程度の違いこそあれど

今より少し「自由」になりたいと

多くの人が思ってるんじゃないかな

では

自由とは？

極端な話

人を殺す自由もあるワケです

全てが自由になったら

それは「無秩序」になります

自由でありながら

実は危険という矛盾が生じます

法律

ルール

規範

これらは

安全に生きるために

最低限必要なワケです

ただ

必要最低限で良いとは思います

制約が多くなると

そこからの自由を求めるワケです

小学生ユーチューバーが

中学生になり

引き続き「学校に行かない」と言ってて物議を醸してます

不登校とは別の話かな、と

義務教育だから行け！

…と言うのはちょい違うかな

誰しも

学校に行きたくない！

…と思った経験はあるだろうし

で、

実際に行かなかったら

どうなるのか？

正直なところ

経験無いから分かりません

一般論や

思い込みで片付けようとも思いません

彼は家で勉強はしているそうです

勉強が嫌だから行かないワケでは

無いんだそうです

自分の場合、

学校での勉強については

あまり記憶に残ってません　笑

そんな勉強を家でやるのは

恐らく苦痛です

でも

学校での思い出は沢山あります

良い思い出も

悪い思い出も

学校という集団生活

様々な生徒がいるし

様々な先生がいる

とてもじゃないが

全員と友達になるなんて

絶対ムリだし

絶対イヤだ

だけど

その様々な人の中から

友達が出来て

親友になって

尊敬する先生が現れて

ムカつく先生が現れて

ムカつく先生に

どうやって反撃しようか

授業中に真剣に考えたりして

可愛い子が現れて

勝手に恋をして

どうやって振り向いてもらおうか

授業中にずっと考えたりして

先輩に恋をして

後輩の分際で

どうやって声かけりゃイイんだ？

…と夜な夜な考えたりして

合唱コンクールなんて

クソとしか思わなかったし

声なんか出さなかったけど

同じ考え方の友達と

下校中に愚痴を言いあったのが楽しかったり

気になってた子が

合唱コンクールに真剣に向き合ってる姿を見て

勝手に改心して歌うようになって

下校中に友達から

「テメエはバカか？裏切り者か？」

…と言われて爆笑したり

学校って

そういうところでした

恋なんか

全然実らなかった

けど

あの子と交わした一言だけでも

凄く楽しかったし

モテない友達同士の

くだらない会話も楽しかった

職員室に呼ばれて説教された時

あまりに長くて

思わずウトウトしたら殴られたり

別のヘンなコト考えてニヤニヤしたら

また殴られたり

学校って

そういうところでした

勉強は…知らん　笑

学校に行かないのも自由かもしれない

けど

学校に何も期待しないで行った結果

何だか楽しい思い出は

やたらに出来たよな

だから

何でもかんでも自由じゃなく

ガキの頃には

ガキのルールがあって

そこから学ぶコトもあるんだよね

それは教科書に載ってなくて

だけど

今も生きるうえでの規範になってたりして

ユーチューバーだか何だか知らんけど

カネも

クリエイティブも

あんま関係ないけど

学校には得体の知れない楽しさは

多分あるよ

多分ね

1999年のRATT

家の中にある音源を探ってたら

RATTの1999年ライブが出てきました

手に入れた理由は一つ

ケリ・ケリーが参加してるから！

何でも屋のケリさん

RATTでも弾いてました

ここ数年はナイト・レンジャーで落ち着きましたけどね

1999年のRATTは

スティーブン

ウォーレン

ボビー

…のオリジナル3人に

ロビー・クレイン

ケリ・ケリー

…という編成

アルバム「RATT」リリース後です

アルバムはケリを除く4人で製作

ケリはツアー用のオーディションを経て合流しました

ボビーがヘボなのは仕方ないとして

演奏面は落ち着いてて

カッコいいライブです

観たかったね

ケリさん

ライブだと

めっちゃカッコいいからね

ウォーレンは

あんま動かないから

ライブ映えしないんだよね　笑

しかし

1999年って

もう22年前なのか、、、汗