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TOEIC150点アップ実況中継

ある大学で50名の学生にTOEIC講座を担当。たった15日の講座で平均150点の成績upを果たした。その学習法を実況中継

[TOEIC試験対策実況中継第2週第2時限] 原形動詞フレーズ 形容詞として使って その1

2006-05-31 10:52:01 | TOEIC試験講座文法・読解 実況中継

UNIT 2 原形動詞フレーズを用いて (4) 形容詞として使って その1

■限定的に使って
形容詞は名詞の前に置いて名詞を飾りますが、to+原形動詞フレーズは名詞の後ろから名詞を飾ります。

  Something to eat
  何か食べるもの
  someone to love
  愛するだれか

文例をあげておきましょう。

  I will give you something to drink,
  あなたに何か飲み物をあげましょう
  I will give you somethig hot to drink,
  あなたに何か温かい飲み物をあげましょう
  Do you have a book to sell?
  あなたには、売るための本がありますか?
  I have nothing to say.
  私は言うべきことがありません
  I had a chance to meet her.
  私は彼女に会う機会がありました
  I don't have a knife to cut paper with.
  私には髪を切るためのナイフがありません
  I don't have anyone to love.
  私には愛すべき人がいません
  I have a lot of work to do today.  元はto do a lot of workです
  私は今日、するべき仕事がたくさんある
  I have a lot of friends to help me.
  私には、助けてくれる友達がたくさんいます
  I have a lot of friends to play with.   元はto play with a lot of friendsです
  私には、いっしょに遊ぶ友達がたくさんいます

■目的語が疑問詞+to+原形動詞フレーズのもの

主語が疑問詞+to+原形動詞フレーズのものがあれば、

  How to do it is the question.
  それをどうすればいいのか問題だ
  When and where to do it is the question.
  いつどこでそれをするのかは問題だ

このフレーズが目的語となるなる場合があるのは当然です。

  I don't know how to do it.
  私は、それをどうしたらいいかわかりません
  I don't know when and where to do it.
  私は、それをいつどこでしたらいいかわかりません

このような表現となる疑問詞には次のようなものがある。

   who to~  人  when to~  時   how to~ 方法
   what to~ 何  where to~  場所
   whether to~  「~かどうか、どちらか」

  Can you tell me how to get to the station?
  駅に行くにはどうしたらいいのか教えてください
  Do you know when to start?
  あなたはいつ出発するのか知っていますか?
  I didn't know whether to laugh or to cry.
  私は笑うべきか泣くべきかわからなかった
  Tell me which button to press?
  どちらのボタンを押したらいいのか教えてください
  I wonder who to invite.
  だれを招待するべきかしら
  I can't decide what to do next.
  私は次に何をすべきか決めることができません

ON LINE講座に登場する文法の全体像をごらんください


manage+to不定詞と覚えても

2006-05-22 13:22:19 | TOEIC試験講座文法・読解 実況中継

動詞manageは文法では、to不定詞を導く動詞の一つとしてとりあげらられます。つまりmanage+to+動詞の原形といったものです。
ところが、これを使った例文の紹介はきまったように過去形、私にはその意味が分かりません。もちろんそれ以外ものがあるかもしれませんが、私の体験ではということです。
さて、このmanageはmanagerなどの名詞もあり、よく使われることばで、読解にもかなりの割合で登場します。

 manage動詞フレーズパターン
解 説
[基本的意味] 経営する、操る、うまくやる

  (1) (事業などを)経営する、管理する、支配する
   This department store is managed by Mr. Smith.
   このデパートはスミス氏の経営です
  (2) ~を何とかやり遂げる、何とかうまく~する、どうにか~する
   I will manage it somehow.
   私が何とかやってみましょう
  (3) (馬などを)御する、(機械などを)運転する、操縦する、(人などを)うまくあしらう
   I cannot manage even my bicycle well.
   私は自分の自転車さえうまく乗れない
  (4) [口語]首尾よく(まんまと)手に入れる
   I wish I could manage another day off.
   もう1日休みが取れたらなあ
  (5) どうにかやっていく、事を処理する、やりくりする   
   I think I can manage by myself.
   私はひとりでどうにかやっていけそうだ

さて、読解ということですが、まず以下の例文をごらんください。黒文字と青文字で区分されています。私は前者をファンクションフレーズ、後者の青文字部分を動詞フレーズと名づけています。
つまりフレーズというのは、「意味ある単位」ということですが、例えば、I'll manage toのフレーズで、「私は(どうにかして)~するつもりだ」という意味をとらえ、その内容は動詞フレーズで表されることになります。
つまりいくら、manage to+動詞の原形と覚えたところで、実際の表現では様々に変化するので、とっさにその意味をとらえることができません。
これらのフレーズをどれだけ身につけるかかが、読解のスピードや、読解のみならず、Listening,Speaking,Writingにも役立ちます。

(C) manage+to+原形動詞フレーズ VO感覚
  (1) I'll manage to come.
    私はいろいろ考えて(苦労して)どうにかします
  (2) I'll manage to come.
    私はなんとかして(そちらに)参ります
  (3) I managed to run down the manuscript.
    私は彼はやっとその原稿を捜しだした
  (10) I don't manage to understand what you are saying.
    私はあなたの言っていることがどうにも理解できません
  (11) I couldn't manage to .
    私はなんとかして英語で通じさせようとしたが、できなかった
  (12) I have not managed to get across to see her yet.
    私はまだ彼女に会いに行けないでいる
  (19) Did you manage to talk your father round into letting you come?
    あなたは、私たちと一緒に行かせてくれるよう、お父さんを説得することができましたか?
  (20) How did you manage to cook up such a fantastic excuse?
    どうやってあなたはそんな突拍子もない口実をでっち上げたのか?

今回は、English Treacking教材のサンプルを用意しました。ごらんください。
もちろん左の項目のmanageをクリックしてください。
ON LINE講座受講の方は、failをごらんください。



[TOEIC試験対策実況中継第2週第1時限] 原形動詞フレーズを用いて (4) 目的語として使って

2006-05-18 14:05:52 | TOEIC試験講座文法・読解 実況中継

(b) 目的語として(VO感覚)
不定詞というものは元は動詞のフレーズであることにより、少し表現が複雑になりますが、要はそれをどれだけ「ひとまとまりのもの」としてとらえるかがポイントとなります。ここからも、「to+動詞の原形」という説明は私たちを英語世界からどれだけ遠ざけているかをわかっていただけると思います。
 
to+原形動詞フレーズを目的語にとる動詞。これらは基本的に「これからといった未来志向」の意味を持っています。

  have to, want to, hope to, wish to, expect to, decide to,
  need to, attempt to, manage to, fail to, refuse to,
  afford to, agree to, plan to, promise to, prepare to, used to,
  pretend to, etc.
  
  like to, start to, begin to, etc.
  forget to, try to, remember to, etc.

  I want to take pictures.
  私は写真を撮りたい
  I like to take pictures.
  私は写真を撮るのが好きです
  It began to rain.
  雨が降り始めました
  Remember to post my letter.
  私の手紙を投函するのを忘れないで
  I forgot to post your letter.
  私はあなたの手紙を投函するのを忘れました
  She pretended not to see me.
  彼女は私を見ない振りをした
  My father promised never to smoke again.
  父は二度と決して煙草を吸わないと約束した

※to不定詞の否定形は、原則としてtoの前にnotやneverをつけて表します。

English Trecking教材Vol.3にtryの動詞フレーズがあります。右の項目から、tryをクリックし、様々なtryの動詞フレーズのパターンをごらんください。


try to+原形動詞フレーズのフレーズをごらんください。
単に「try+原形の動詞」では決して見えない、実際の英語世界が展開していることがわかります。以下のフレーズを私はファンクションフレーズと呼んでいますが、これをひとまとまりのものとして覚えてしまうことが大切で、このように覚えていたら読解にも、リスニングにも、あるいはSpeakingの時にも使えることになります。

  Try to~、~しようとしなさい
  Don't try to~、~しようとしないで
  We should try ~、私たちは~しようとするべきです
  You must try to~、 あなたは~しようとしなければなりません
  I am trying to~、 私は~しようとしています
  He was trying to~、 彼は~しようとしていました
  I've never tried to~、 私は今まで~しようとしたことがない
  She has been trying to~ 彼女はずっと~しようとしています
  I tried to~ 私は~しようとしました
  He tied not to~ 彼は~しないようにしました
  It is no use trying to~ ~しようとするのは無駄だ
  There is no need to try ~ ~しようとする必要がない





[TOEIC試験対策実況中継第1週第6時限] 原形動詞フレーズを用いて (3) 目的語として使って

2006-05-12 11:31:41 | TOEIC試験講座文法・読解 実況中継

[5] will[would]の用法
前回の続きです。「助動詞は動詞の原形をともなう」と文法書には書いてあります。しかし今まで誰も「それが日本人の英語音痴を作り出している」とは指摘しませんでした。確かに高校や大学入試などに登場する文法問題やTOEICでも同じで、他の単語の意味が分からなくても、ただwillやwouldなどに導かれる動詞の形さえ見分けたら、それで正解を導けます。例えば、willの次には絶対hasやhadは続かないとか、doesやdidはこないといったことです。
しかし、ことばというものは単に動詞の変化だけでとらえることができません。ことばというものはフレーズ(意味ある単位)でできていて、その全体の意味を定着・蓄積しなくてはいくら文法問題をこなしても英語はことばとして身につきません。
例えば、子どもが学校に行くとき、Take care.(気をつけてね)どとママは言い、これに答えて子どもは、Yes, I will.と答えます。子どもには、I will(私、そうするよ)という自分の意志を宣言しているのです。それを「助動詞will+原形の動詞」と解明したところで、Yes, I will take care.ということばの意味はいつまでも定着しないのです。
私が、発行している教材やブログなどの記事で、動詞フレーズを青文字表記している理由はここにあります。
つまり皆さんがこれらの文例を読まれるときは、単に「助動詞の次には原形の動詞が来る」といったおよそことばの学習とはほど遠い見方はしないてください。
常にこのような視点を持っていたら、それが未来形で登場しようが、現在形、過去形、あるいは完了形でも簡単にSpeakingできるし、そのことがListening, Readingにも通じます。
また、下の例文にあるIt will be on your head.でも、多くの人はwill be=「~になるだろう」と覚えていると思います。しかしこのとらえ方も間違いです。
あくまでも、be on your headが基本なのです。つまりwillとbeを結びつけてしまうから以下のような文もすんなりと同じしくみを持ったものとしてとらえることができない。
  現在形 It is on your head.
  過去形 It was bon your head.
  未来形 It will be on your head.
このようにとらえると。同じ「未来志向」の表現が簡単にできます。
  It has to be on your head.
  それは、あなたの責任であらなければならない

 (1) will: 単純な未来(~だろう」、意志(~つもりだ)、傾向(~するものだ)、現在の不規則な習慣
  If there is an accident, it will be on your own head.
  もし事故が起これば、あなた自身の責任になるだろう
  She said she would go home.
  彼女は帰宅すると言ってた
  The meeting will break up at about twelve.
  12時に散会するだろう
  I will give a ring to her.
  彼女に指輪を贈るつもりです
  Accidents will happen.
  事故は起こるものだ
  He will often sit up all night.
  彼は徹夜することがよくある

(2) would: 過去の習慣(~したものだ)など
  I would sometimes be scolded by my father.
  私は時々父親に叱られたものだ
  The door would not shut.
  ドアがなかなか閉まらなかった
  I would like to ask some questions.
  あなたにいくらか質問したい
  Would you mind my bags for a few minutes?
  ちょっと私のかばんを見ててくださいませんか?

(3) willとbe going toとの関係
be going toは「~するつもりだ」「~する予定だ」と意図や予定を表します。「~するつもりだった」は過去の意図や予定を表す場合は、be going toを使います。
  Something dreadful was going to happen.
  何か恐ろしいことが起こりそうだった
  What were you going to do?
  何をするつもりだったのですか?

[6] shall[should]の用法
(1) shall 義務(ねばならない)、命令(~しなくてはならない)
  Those who violate the regulation shall be punished.
  この規則を破ったものは処罰される
  You shall be done by tomorrow morning.
  明日の朝までには終わらせなくてはならない

 ※Shall I+原形動詞フレーズ(相手の意向を聞く)、Shall we+原形動詞フレーズ?(勧誘)
  Shall I have her call you back when she is home?
  彼女が帰りましたら、こちらから電話させましょうか?
 “Shall we go out for supper?"―“I'd rather stay at home."
  「夕食を外で食べようか」「私は家にいるほうがいい」
    
(2) should:義務(すべきだ、ただしmustより強制性が弱い)、「~するはずだ」
  You should not smoke yet; you are under age.
  君はまだタバコを吸ってはいけない、君は未成年だ
  The exam should be easy for you.
  この試験は君にはやさしいはずだ

TOEIC試験ではここが問われる
ON LINE受講の方には、文例を用意しました。ぜひごらんください。
例えば、ここではbe surprisedやbelieveを使った文例をあげておきましたが、これらのことばは案外限られています。
強調(驚き、万一、ぜひ)のshould
 (a) 驚きのshoud
  I'm surprised that Bill should have a powerful vocabulary like college students.
  ビルが大学生のような豊富な語彙力を持っているとは驚きだ
  I can't believe that she should say so.
  彼女がそんなことを言うなんて信じられない
 (b) 万一のshould
  If you should have any problem, feel free to call us.
  もし万一何か問題がありましたら、お気軽に電話をください
これは「仮定法」にリンクを張っておきました。

 (c) 提案、命令。決意の意味を持つ動詞(propose, request, recommend, suggest, require, command, insistなど)の目的節では「should+原形動詞フレーズ」を用いるが、この場合shouldは省略されることが多い。shouldを使うのはイギリス英語。
  I insisted that he (should) stay for dinner.
  ぜひ食事までいるように私は彼に強く勧めた

[7] その他の助動詞
 (1) need (~する必要がある)とdare(敢えて~する)は、否定文、疑問文でのみ助動詞として用いられる。ただし、needが助動詞として使われるのはまれで、主にイギリス英語。
  She need not do it at once.
  彼女はすぐにそれをする必要がない
  Need I go at once?
  すぐ行かなければならないのか?
   ※dareが助動詞として使われるのはまれで、主にイギリス英語。
  I dare not be angry with my wife.
  私は妻に向かって腹を立てる勇気がない
  How dare you speak to me like that?
  よくも私にそんな口がきけるもんだ

 ※本動詞としての用法
  You don't need to carry an umbrella today.
  今日は傘を持って行く必要はないよ
  He did not dare to be angry with his wife.
  彼は妻に向かって腹を立てる勇気がなかった
    
 (2) ought to (~すべきだ)
  最近ではあまり使われない。shouldで用が足りる。
  You really ought to apologize.
  君は本当に謝るべきだ
  You ought not to tell a lie.
  嘘をついてはならない
  There ought to be more parking lots.
  もっと駐車場があってしかるべきだ[あったほうがよい]

 (3) used to :規則的な習慣(~したものだ)、過去の状態(今はない)
  She used to work for an oil company.
  彼女は以前石油会社に勤めていた
  There used to be a bridge here.
  (今はないが)元ここに橋がありました

ON LINE講座に登場する文法の全体像をごらんください



[TOEIC試験対策実況中継第1週第5時限] 原形動詞フレーズを用いて (2) 目的語として使って

2006-05-12 10:49:43 | TOEIC試験講座文法・読解 実況中継

UNIT 2 原形動詞フレーズを用いて (3) 目的語として使って その1
事実として、自分が過去に「会議に遅れた」とか、「(時々)会議に遅れる」と現在の事実・習慣を表すなら、過去形や現在形を使います。
  I was late for the meeting.
  I am sometimes late for the meeting.

一方、同じ「会議に遅れる」でも、「遅れるでしょう」「遅れるかもしれない」「遅れてはいけない」といった表現では、「遅れる」という状態を頭に思い浮かべる表現です。したがって原形動詞フレーズを用いることになるのはもちろんです。

  I will be late for the meeting.
  I may be late for the meeting. 
  You must not be late for the meeting.  
 
これら助動詞と呼ばれる動詞には、元々「未来」の意味が含まれているのでtoは使いません。


[1] 助動詞の特徴
助動詞は原形動詞フレーズ(動詞の原形で始まるフレーズ*青文字部分)を導く
学校時代に習った文法や参考書には、「助動詞+動詞の原形」と説明されていますが、これではSpeakingやListeningもできせん。be here, go thereをひとまとまりの意味を持つものととらえてください。一方、Must I、You must, You don't have toなどをひとまとまりの意味を持つものは覚えると、それらの順列組合せで簡単に英文が生産できるし、Listeningにも有効です。

   Must I be here?  私はここにいなければなりませんか?
   Yes, you must.  いなければなりません
   No, you don't have to. いる必要はない

   Must I go there?  私はそこに行かなければなりませんか?
   Yes, you must.  いなければなりません
   No, you don't have to. 行く必要はありません

[2] can[could]の用法
(1) 可能(~する可能性がある)、許可(~してよい)、推測(はずだ)、能力(~できる)を表す
中学ではじめて習うとき、決まってcanを「できる」と教わります。この訳語はcanの一部の意味である「能力」を表しているにすぎません。

  I can't believe it really happened.
  それが本当に起こったか信じることができない
  We could not get the concert tickets.
  コンサートのチケットが手に入らなかった
  Can I use your telephone?
  電話を使ってもいいですか?
  It can be true.
  それは本当のはずだ
  He cannot be telling lies.
  彼がうそをついているはずがない

(2) canの慣用的表現
●ここがTOEIC試験で問われます (1)
 ※cannot help+ing形動詞フレーズ(~せざるをえない)
イラストをクリックしてください。ON LINE講座のSampleを見ることができます。
ただし、このブログに戻る場合は、プラウザの「戻る」でお戻りください。

 ※= cannot help but+原形動詞フレーズ)
  I couldn't help laughing at the joke.
  (I could help but laugh at the joke.)
  私はそのジョークを聞いて笑わずにいられなかった
  It can't be helped.
  それはどうしようもないのです
●ここがTOEIC試験で問われます (2)
 ※cannot afford+名詞(~する金[余裕]がない)
  We can't afford such a big car.
  そんな大きな車を買う余裕がありません
今回は、SampleとしてEnglish Trecking教材へリンクをはっています。ノートのイラストをクリックしてください。
ただし、このブログに戻る場合は、プラウザの「戻る」でお戻りください。


(3) canとbe able toとの関係
canとbe able toの意味はまったく同じではありません。canは「可能性」を表し、be able toは「実際に~する能力がある」と具体的です。
未来形や完了形などで他の助動詞を伴う場合は、canではなくbe able toを使います。
  Will you be able to visit me tomorrow?
  あなたは明日私を訪ねることができるでしょうか?
  I don't seem to be able to do that.
  それは私にはできそうにない

could notは、「~できなかった」という意味ですが、これを次のように肯定形で使うと、「実際に手に入れることができた」という意味まで伝わらず、「手に入れる可能性があった」とも受け取れます。「~できた」と表現するのは、be able toを使います。
  We could get the concert tickets.
  コンサートのチケットが手に入らなかった
  We were able to get the concert tickets.
  コンサートのチケットが手に入らなかった

[3] may[might]の用法
 (1) 許可(~してよい)、推測(~かもしれない)、祈願(願わくば)
  May I go to wash my hands?
  手を洗いに行ってよろしいか?(トイレに行く)
  The key may be in one of those drawers.
  その鍵はあの引き出しの中の一つにあるかもしれません
  She said she might quit the job.
  仕事を辞めるかもしれないと彼女は言った
  May she live long!
  願わくは、彼女のご長寿を!

(2) mayの慣用的表現
 ※may not+原形動詞フレーズ(~してはいけない)
  You may not do such a thing.
  そんなことをしてはいけない
  It may not be true to say that she is good-looking.
  彼女が美人とはいいがたい
●ここがTOEIC試験で問われます (3)
 ※may well+原形動詞フレーズ(~するのも当然だ、もっともだ)
  You may well be surprised.
  あなたが驚くのはもっともだ
  You may well say so.
  あなたのいわれる通りです、そう言われるのはもっともです
●ここがTOEIC試験で問われます (4)
 ※may[might] as well+原形動詞フレーズ+as+原形動詞フレーズ(~するくらいなら~した方がましだ)
  You might as well throw your money away as spend it in gambling.
  ばくちなんかに金を使うなら捨てたほうがましだ
 ※may[might] as well+原形動詞フレーズ「~した方がましだ)
  Now (that) I've come I may as well enjoy it.
  せっかく来たのだから楽しまなけりゃ
 ※would rather+原形動詞フレーズ+than+原形動詞フレーズ「~するよりも~したい)
  I would rather wait than go at once.
  私はすぐ出かけるよりは待つほうがいい

[4] mustの用法
 (1) 義務(~ねばならない)、推測(~に違いない)
  Japan must be introduced to Europe.
  日本がヨーロッパに紹介されなければならない
  "It isn't on the desk."―"Then it must be in one of the drawers."
  「机の上にありませんよ」「だったらきっとどこか引き出しに入っていますよ」

(2) mustの慣用的表現
 ※must not+原形動詞フレーズ(~してはいけない)
  Cars must not be parked in front of the library.
  図書館の前に駐車することを禁じる

 ※mustには過去形がないのでhad toが代用される。
  She had to keep in a long line to get a taxi.
  彼女はタクシーに乗るのに、長い列に並ばねばならなかった

(3) mustとhave[has] toとの関係
未来形や完了形で他の動詞を伴う場合、mustの代わりにhave[has] toが使われます。
  You'll have to take the bus.
  そのバスに乗る必要があるでしょう
   

ON LINE受講の方は以下にお進みください。
ただし、今回はSampleは公開していません。

ただし、クリックしてこのブログから他のページに移動しした場合、プラウザの「戻る」でお戻りください。これはすべての移動に共通しています。

以下は、「英語のしくみのまとめ」です。今どこを学習しているのか全体からの視点で見てください。
ON LINE講座に登場する文法の全体像をごらんください



[TOEIC試験対策実況中継第1週第4時限] 原形動詞フレーズを用いて (2) 主語として使って

2006-05-04 10:42:13 | TOEIC試験講座文法・読解 実況中継

UNIT 2 原形動詞フレーズを用いて (2) 主語として使って

まず、この用法などで使われるtoの意味について説明しておきます。toは「不定詞を導くto」とか、「toは不定詞を導く」などと意味がないようなものではありません。toはれっきとした前置詞で、「到達」を意味します。例えば、go to workなど「仕事をすることに向かってなどと、それに「到達する」ということになります。だからtoと結びつく原形動詞フレーズは、「未来性」の意味を持ちます。to be ~を「~になる」と訳すことが多いのは、このことからです。

  What is your dream? あなたの夢は何ですか?
  To be happy. 幸せになることです

以下の文例は、このto+原形動詞フレーズのパターンが、ひとまとまりの行為や状態を表して主語となっている例です。

  To speak English well is not easy.
  上手に英語を話すのは簡単じゃない

ただし、このようにto+原形動詞フレーズで表現すると、主語が長くなるので、itを用いて以下のように表現するのが普通です。

  It is not easy →to speak English well.
  そりゃ簡単じゃないよ 英語を上手に話すのは

  It is not easy →for me to speak English well.
  そりゃ簡単じゃないよ 私が英語を上手に話すのは

●TOEIC試験で問われるのは その1
このように、Itを用いて「そりゃ~だよ」と判断を下し、その判断の元になった行為や状態を述べるパターンで用いられる形容詞や名詞は以下の通りです。
これらの形容詞や名詞のフレーズに共通するのは。これらは原則として人が主語とならないものです。ただし、easy, hard, goodには注意が必要です。

   dangerous, important, necessary, possible, impossible,
   easy, hard, good, etc.
   
   a pity, a shame, a mistake, a good idea, a great pleasure, etc.

  It's nice to be with you.
  あなたと一緒にいるのがいい
  It's impossible to master English.
  英語をマスターするのは不可能です
  It's hard to live on my salary.
  私の給料で生活するのはむずかしい
  It is a mistake for her to marry Tom.
  彼女がトムと結婚するのは間違いです
  It's a good idea for you to book in advance.
  前もって予約するのはいい考えです

一方、同じようなパターンとなりますが、以下の文例はforではなく、ofが使われていることに注目してください。この表現で使われる形容詞は、人が主語となるものです。

  You are kind → to help me.
  あなたって親切ね 私を手伝ってくれるなんて

これをitを使っての表現すると。
  It is kind of you → to help me.
  それゃあなたって親切ね 私を手伝ってくれるなんて

●TOEIC試験で問われるのは その2
これらofを使って表すパターンでは、以下のような人の性格や品性を表す形容詞が用いられます。上のeasy, hard, goodはどちらにも使えます。

   good, kind, wise, clever, foolish, brave,
   thoughtful, thoughtless, careful, careless, etc.

  It is kind of you to say so.
  ご親切にそう言っていただいてありがとう
  It is brave of him to do that.
  そんなことをするなんて彼は勇気があります
  It is thoughtless of her to forget my birthday.
  私の誕生日を忘れるなんて彼女は薄情です
  It is careless of me to take the wrong bus.
  間違ったバスに乗るなんて私は不注意です

今までの学習をON LINE講座のSampleでごらんください。


●TOEIC試験で問われるのは その3
It is ~ to+原形動詞フレーズの表現は、It is ~ ing形動詞フレーズにもあります。ただし、この文型で使われる形容詞は限られています。この画面はSampleにもありますが、ごらんください。このようにPCでの学習には簡単なリンクをはり、関連事項を同時に学習できる利便性があります。



●TOEIC試験で問われるのは その4
これも、Sanpleにありますが、形容詞goodを使ったすべての文型をあげたものです。ここには、goodの様々な意味を体験したり(GROUPA)、be good atがあったり、またatがing形動詞フレーズを導いたり(GROUPB)、be good forがあったり(GROUPC)、あるいはwithなどに結びついたり(GROUPD)、またno goodとなると突然ing形動詞フレーズを導いたり(GROUPE)、そして今回登場したIt is ~ of to+原形動詞フレーズ(GROUPF)、It is = for ~to+原形動詞フレーズがあります。

もちろん登場する文例は多いですが、大切なのはすべてを丸暗記することではなく(ノイローゼになります)、その意味合いとしくみを身につけることです。




[TOEIC試験対策実況中継第1週第3時限]

2006-05-04 10:05:10 | TOEIC試験講座文法・読解 実況中継

[TOEIC試験対策実況中継第1週第3時限]

私たちは、学校時代、次のような説明をいやというほど聞きました。またこれはTOEIC試験用の文法書もまったく同じです。
  「命令文は動詞の原形で始まる」
  「助動詞は動詞の原形をとる」
  「to+動詞の原形をto不定詞と言う」
  「toのない不定詞を原形不定詞と言う」
文法だけを振りかざして、文法用語ばかりが増え、そればかりか英語の簡単なしくみをパラパにしてしまった罪は大きいと思います。そして最も大きな罪は、「行為や状態はひとまとまりのものだ」ということばを定着・蓄積していく基本を破壊していることです。
もう一度、英語も人間の言葉だと言う視点で見直してみましょう。

UNIT 2 原形動詞フレーズを用いて
動詞の原形で始まるフレーズを原形動詞フレーズといいます。
このフレーズの意味は、「頭に思い浮かべた映像世界」としてとらえてください。

 [1] 原形動詞フレーズを名詞的に使って
  (1) 命令形として使って
   Be here.  ここにいなさい
   Have a bath.  風呂に入りなさい

  (2) 主語として使って
   To be here is happy. ここにいるのは楽しい
   It is happy to be here. ここにいるのは楽しい
   To have a bath is happy. 風呂に入るのは楽しい
   It is happy to have a bath. 風呂に入るのは楽しい
   
  (3) 目的語として使って
   I will be here. 私はここにいるつもりです
   I will have a bath. 私は風呂に入るつもりです
   I want to be here. 私はここにいたいです
   I want to have a bath. 私は風呂に入りたい
   I have to be here. 私はここにいなければなりません
   I have to have a bath. 私は風呂に入らなければなりません
   I don't have a bath every day. 私は毎日風呂に入りません
   I didn't have a bath yesterday. 私は昨日風呂に入らなかった

 [2] 原形動詞フレーズを形容詞的に使って
  (1) 限定的使って
   Give me something to drink.  何か飲み物をください
  I don't know how to drink it.
  私はどのようにしてそれを飲んだらいいかわかりません

  (2) 叙述的使って(VC感覚)
   My desire is to be here.  私の願いはここにいることです
   My hobby is to have a bath. 私の趣味は風呂に入ることです
   I am (going) to have a bath.  私は風呂に入る予定です
   She seems to be here. 彼女はここにいるようです
   She seems to have a bath.  彼女は風呂に入っているようだ

  (3) 叙述的使って(VOC感覚)
   Let me be here. 私にここにいさせてください
   Let me have a bath. 私に風呂に入らせてください
   I want you to be here.  私はあなたにここにいてもらいたい
   I want you to have a bath. 私はあなたに風呂に入ってもらいたい

 [3] 原形動詞フレーズを副詞的に使って
  (1) 「目的」に使って
   I came here to have a bath. 私は風呂に入るためにここに来ました
  (2) 「原因」に使って
   I am glad to have a bath.  私は風呂に入れてうれしい
  (3)「 限定」に使って
   This car isn't safe to drive. この車は運転するには安全ではない
   It isn't safe to drive a car.
  (4)「 独立的に」に使って
   To tell the truth, I had a date with her.
   本当のことを言えば、ぼくは彼女とデートしたんだ

ON LINE受講の方は以下にお進みください。
ただし、今回はSampleは公開していません。
http://8.pro.tok2.com/~cominica/vftoeic-data/data-a/No-113.html ただし、クリックしてこのブログから他のページに移動しした場合、プラウザの「戻る」でお戻りください。これはすべての移動に共通しています。

以下は、「英語のしくみのまとめ」です。今どこを学習しているのか全体からの視点で見てください。
http://homepage3.nifty.com/cominica/shikumi-html%20/mkuji.html


[TOEIC試験対策実況中継第1週第2時限]

2006-05-04 09:55:47 | TOEIC試験講座文法・読解 実況中継

[TOEIC試験対策実況中継第1週第2時限]

[テーマ] 動詞フレーズのパターン
動詞フレーズのパターンは以下の5つに分類できます。

[1] V感覚の動詞フレーズ(~は、どうするタイプ」
これは動詞だけのフレーズですが、hard. brightlyなどざまざまな副詞やin the skyなど副詞のフレーズが結びつくことが多いです
   It rains hard.
   激しく雨が降る
   The sun shines brightly.
   太陽は明るく輝く
   Birds fly in the sky.
   鳥たちが空を飛ぶ
   We all breathe, drink, and eat.
   私たちは、息を吸い、飲み、食べる
   That will do.
   それで結構です

 [2] VC感覚の動詞フレーズ(~は、どんなだ、何だタイプ」
VC感覚とは、これは「どんなだ、何だ」と、動詞(V)を補う(補語C)詞が結びつくフレーズです。be動詞は「存在」を表すので、「事実そうだ」の意味になります。
  (1) (~である)タイプ
    be
    I am happy.
    私は幸せです
    I am a housewife.
    私は主婦をしています
    English is easy.
    英語は簡単です

  (2)(3)(4)は、VC感覚の動詞フレーズですが、一般動詞を使った動的な表現です。
  (2) (~になる)タイプ 
   become  get  make  grow  turn
    Rivers become dirty.
    川は汚くなる
    He became a sailor.
    彼は船員になった
    He got angry.
    彼は怒った
    She will make a good wife.
    彼女はよい奥さんになるでしょう

  (3) (~のままだ)タイプ  
    keep  remain  stay
    She kept quiet.
    彼女はずっと静かにしていた
    The sea remains calm.
    海はずっと穏やかだ

  (4) (~のようだ)タイプ
   seem  look  appear  sound
    He seems ill.
    彼は病気のようだ
    He seems a true friend.
    彼は本当の友達のようだ
    She looks young.
    彼女は若く見える
    She doesn't look her age.
    彼女は年相応には見えない

 [3] VO感覚の動詞フレーズ(~は、~をどうするタイプ」
VO感覚の動詞フレーズとは、動詞(V)が「~を(O)」目的語と結びつくフレーズです。
    I like music.
    私は音楽が好きだ
    She got an E-mail.
    彼女はE-mailを受け取った
    I bought a new bike.
    私は新しいバイクを買った
    My father got a disease.
    父親が病気にかかった、病気になった

 [4] VOO感覚の動詞フレーズ(~は、~に~をどうするタイプ」
VOO 感覚の動詞フレーズとは、動詞(V)が「~に(O)」「~を(O)」と2つの目的語と結びつくフレーズです。その内到達点を表すものは、Give a bone to the dog.、対象を表す表すものは、Will you please give the salt for me?とも表現できます。
●TOEIC試験で問われるのは その1
まず注意したいのは、toやforを使った場合、代名詞(it, them, me, you, him herなど)が目的語となる場合は、次のような語順にはなりません。
  ×Give a bone him.
  ○Give him a bone.
  ○Give a bone to him.

  ×Will you please get the salt me? 
  ○Will you please get me the salt?  
  ○Will you please get the salt for me?   
もちろん、(到達点タイプ)の動詞はto me, to herなどとなり、(対象タイプ)の動詞はfor me, for herなどとなります。

  (a) (到達点タイプ)
    give  lend  hand  send bring
    pass show  tell  drop
    Give the dog a bone.
    犬に骨をあげてください
    Lend me your pen, please.
    どうかあなたのペンを私に貸してください
    Tell us your history.
    私たちにあなたの話を聞かせてください
    Will you drop me a line?
    私に手紙をください

  (b) (対象タイプ)
    get make buy make save
    order cook find
    Will you please get me the salt?
    塩をとっていただませんか?
    I made her breakfast.
    私は彼女に朝食を作った
    I cooked them sukiyaki.
    私は彼らにすき焼きを料理した

 [5] VOC感覚の動詞フレーズ(~は、~をある状態にするタイプ)
VOC感覚の動詞フレーズとは、動詞(V)が「~を(O)」「どんな状態に(C)」となるフレーズです。このパターンでは、OとCの関係が、すべてThe room is ready.、You hands are dirty.などとなります。
●TOEIC試験で問われるのは その2
日本語訳を見るとおわかれだと思いますが、日本語の発想ではこれら英語の形容詞か「幸せに」「きれいに」などのように日本語の副詞のようになることです。これは読解やリスニングに注意するポイントです。
いずれにしても、ある対象(目的語)を「どんな状態」にするかという英語の発想をもってください。

  (a) 「~を~にする」タイプ
    make  get drive
    Get the room ready.
    部屋を準備しておきなさい
    Don't get your hands dirty.
    手を汚してはいけません
    I will make you happy.
    私はあなたを幸せにします
    I will make you my wife.
    私はあなたを妻にするつもりです

  (b) 「~を~にしておく」タイプ
    keep leave hold
    Keep your room clean!
    部屋をきれいにしておきなさい!
    Leave me alone.
    私を一人にしておいてください
    Hold yourself still!
    じっとしていなさい!

  (c) 「~を~だと思う」タイプ
    find  take  think
    I found the question easy
    私はその問題は簡単だとわかった
    I'm going to take it easy.
    私は気楽にやるつもりです

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ただし、今回はSampleとして公開しています。
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また以下は、「英語のしくみのまとめ」です。今どこを学習しているのか全体からの視点で見てください。
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[TOEIC試験対策実況中継第1週第1時限]

2006-05-04 09:54:11 | TOEIC試験講座文法・読解 実況中継

さあ、今回から実況中継が始まります。現在学習しているところがどこなのか、常に以下にある「こんな簡単な英語のしくみ」を参照してください。
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[TOEIC試験対策実況中継第1週第1時限]
 【テーマ】現在形と過去形について

まず、(1)は現在形で現在の事実、習慣的動作、普遍の真理などを表し、(2)は過去形で過去の状態、習慣的動作などを表します。
  (1) I speak English.   (いつも)英語を話す
  (2) I spoke English.   英語を話した

  (3) I will speak English.  英語を話すつもりだ
    I want to speak English.  英語を話したい
  (4) I am speaking English.  英語を話している
    I like speaking English. 英語を話すのが好きだ
  (5) I have spoken English.  英語を話したことがある

一方、(3)~(4)は、speak English, speaking English, spoken Englishはそれ自体は文の「時制」とは関係がないことに注意してください。

●動詞には規則動詞変化と不規則動詞変化がある
  speakは不規則変化をする動詞ですが、規則変化をする動詞はedをつけて過去形を表します。
   I open the box.  箱を開ける
   I opened the box. 箱を開けた

ちなみに、be動詞は不規則変化動詞で以下のようになります。
  現在形  am, are, is
  過去形  was, were

   She is speaking English.  英語を話している
   She was speaking English.  英語を話していた

●TOEIC試験で問われるのは その1
不規則変化動詞の内、同じ形である以下の動詞が出題され、前後のフレーズから現在形か過去形かの判断をします。ただし、現在形の場合は主語が三人称・単数の場合(She, He, Billなど)には、三単現のsがつくことに注意してください。
   put, let, set, cut, cast, upset, read,

  She puts away the futon 布団をしまう
  She put away the futon 布団をしまった
  She cuts a cake with a knife. ナイフでケーキを切る
  She cut a cake with a knife. ナイフでケーキを切った
  She lets the dog in the house 犬を家の中に入れる
  She let the dog in the house 犬を家の中に入れた
  She sets her baby in the chair. 赤ん坊をいすに座らせる
  She set her baby in the chair. 赤ん坊をいすに座らせた

  出題例 She puts away the futon every mornig.毎朝→現在形
      She put away the futon last evening.昨晩→過去形

●TOEIC試験で問われるのは その2
条件・仮定の副詞節では現在時制を用います。If it will rainとはなりません。
 If it rains tomorrow, we will not go out.
  明日雨が降ったら、私たちは外出しません

●TOEIC試験で問われるのは その3時制の一致
 主節の動詞が過去の場合、従属節も過去か過去完了となります。
  He says that he is hungry.
  彼は、お腹がすいていると言っている
  → He said that he was hungry.
  彼は、お腹がすいていると言った
  She says that she has lost her passport.
  彼女は、パスポートをなくしたと言っている
  → She said that she had lost her passport.
  彼女は、パスポートをなくしたと言った

●TOEIC試験で問われるのは その4時制の一致の例外
 普遍の真理、一般的事実は主節の時制に関わらず常に現在で表す。
  My teacher said that the earth goes around[round] the sun.
  地球は太陽の周りを回っていると先生が言った

●TOEIC試験で問われるのは その5
 仮定法では主節の時制に影響されない。
  She looks as if she were [she's] dying.
  彼女はまるで死にかけているように見える

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