インターネットを見てたら、70歳過ぎたら免許更新時に運転講習だと知った。ディスカウントショップの近くに自動車学校があったので行ってみた。すると、免許更新の通知書がついてからだという。9月生まれなら5ケ月前頃の4月位に来ますので、それから予約は電話でいいですよって窓口で云われた。へ~知らなかった。そしたら更新期間も短いんじゃないかとネット検索したら3年でした。大昔は3年だったので構わないけどね。70歳超えで病院の診察料が安くなったと思ってたら。銀行では$2000以上は振込は出来ませんとか年寄になったら色々制約がある。更新ハガキが来るだけいい時代になった。30代の頃、そんな制度はなくて更新期限を過ぎたことがある。学科試験だけだったけど新たに免許証が交付された。だから免許年月日は30代の時になっている。そうすると今年が免許更新が最後になるのか、購入するザ・ビートルの車検が2年後。いよいよ何でも最終章か。
今日の新聞の一面記事は、政府の地震調査委員会は24日、南海トラフ地震に伴い今後30年以内に津波に襲われる確率を地域ごとに算出し、その地図を公表した。というニュース。それによると静岡や高知、和歌山など10都県71市区町村に、木造家屋が全壊する高さ3メートル以上の津波が「非常に高い」確率(26%以上)で到達する。地震調査委は自治体の防災対策の強化や個人の避難準備に役立てるよう求めている。政府が津波の確立を示したのは初めて。算定の結果、26%以上の確率で3メートル以上の津波が来るとされている東京・島嶼部~宮崎の範囲で、高知県の沿岸全市町村に加え、静岡、和歌山県を含む計71市区町村に上った。5メートル以上の津波は7都県29市町村だった。複雑なリアス式海岸では、確率が高くなる傾向を示した。地震調査委の平田直委員長(東大教授)は「今回は科学的な知に基づき、巨大な津波が高い頻度で起きることを示した。対策が進んでいない地域では、できることから始めて欲しいと話す。ようするにいつ巨大な津波が襲ってってくるってってことだ。怖いですね。あおってもしょうがないけど、指摘された地域は相当広い範囲になる。備えあれば憂いなしって言葉がありますけど。そのエリア外に引っ越すってことも考えるけど、なかなか踏み切れない。南海トラフ地震方の詳細な情報を知っておいたほうがよさそうだ。
<トランプ大統領のツイート>
中国はコロナウイルスを封じ込めるために非常に懸命に取り組んできました。 米国は、彼らの努力と透明性を高く評価しています。 すべてうまくいきます。 特に、アメリカ国民を代表して、習近平大統領に感謝したいと思います!
Donald J. Trump realDonaldTrump
China has been working very hard to contain the Coronavirus. The United States greatly appreciates their efforts and transparency. It will all work out well. In particular, on behalf of the American People, I want to thank President Xi!
午前6:18 · 2020年1月25日·Twitter for iPhone