シルバー日記

水彩画や、思いついたことをかきためています。

おひたき饅頭

2012-11-05 14:47:54 | その他

 

。京都には、いろいろな行事があるそうですお火焚きとは?
「11月に入ると、京都の各神社から煙が立ち昇ります。
お火焚きと呼ばれ、江戸時代から京都地方などで行われる神事で、
陰暦11月に社前において火を焚き、祝詞や神楽でもって神意を慰めるものです。
秋の収穫感謝の新嘗祭(しんじょうさい・にいなめさい)の一種、
または古くから庭燎(にわび)を焚いて神楽を舞ったものの名残であるとも言われており、
神社だけでなく民間でも行われ、みかんや饅頭、おこしなどを供え、
神社が参詣者に授与したり、民間の子供たちに与えたりします。
また鍛冶屋の鞴(ふいご)祭りなどが行われることもあったようで、
火を用いる業種(鍛冶屋や染物屋、造酒屋など)で
この様なお火焚きの日が決まっていることが多くあります。」(ネットより)
 
昨日、このお饅頭が売っていたので、買って
きました。
私も、2^3年前にしりました。ひなびたかわいらしい、、お饅頭です。

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