シルバー日記

水彩画や、思いついたことをかきためています。

劇団四季

2011-11-28 13:58:14 | その他

劇団四季のサウンドオブ、ミュウジックに招待されました。

お天気もよく、暖かいので、大阪まで、でしたが、苦になりませんでした。

でも大阪駅は、コロット変わってビックリしました。私一人では、とても,たどり着けない!!

劇場も、京都のより、広くて、感じがよかった。

サウンド・オブミュウジックは昔映画で、みていたので、すじはよく、わかっていたので、

楽しみながら、観劇できました

はじまったすぐに朝の祈り、シスターのコーラスにはじまり、ステージを降りて、

並んで、客席の中まで、ローソクをもって、歌いながらまわり、・・・その声がすばらしく、

はじめから、感激してしまいました。

そのあとの子役とのコーラスも、ものすごく、迫力があって、おもわず、拍手・・・・

子役の子供達の可愛らしくて、

 

主役のソロの方も、ドラマも、華やかで、ドラマチックで、楽しくみられました。、

エーデルワイズ、ドレミの歌、サウンドオブミュージックなど。コーラスが迫力があって・・・

今年も、楽しく、観劇をおわりました。

ネットからの

「ドレミの歌」「エーデルワイス」など誰もが聴き馴染みのある曲を数多く含む本作品は、第二次大戦中、ナチス占領下のオーストリアで、歌と家族愛で人々を励まし続けてきたトラップ・ファミリー合唱団の実話と、それに基づいたドイツ映画を原作としたミュージカルです。1959年にブロードウェイで開幕し、トニー賞のほとんどを受賞。その後映画が大ヒットするなど、世界中で“名作ミュージカル”として愛されてきました。

今回、劇団四季によって上演されるのは、『キャッツ』『オペラ座の怪人』の作曲で知られるアンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした最新バージョン。新曲が加えられ、アルプスの雄大な風景を舞台上に再現した美術などで、この作品が本来持っている「家族愛」「平和への希求」などのメッセージ性を際立たせています。


秋のいろ

2011-11-10 20:24:57 | 水彩画

秋がやってきました。鴨川にはゆりかもめがやっと、きたそうです。

草木も、いろづいて、美しい、景色になりました。

すごしやすく、なって、夏のうち、具合のわるかった、友達も、

そろそろ、元気になって、また、会える日がくることを・・・

やっと、水彩教室へもたのしく、出席できました。

 


はやとうり

2011-11-06 15:42:06 | 日記、その他

サークルの友達が、はやとうりが沢山とれたそうで、もってきて

くださいました。 珍しい形をした、瓜でした。

私も一個いただきました。  キンピラにと油いためすると、おいしいそうです。

春に土にうえると、芽が出て、簡単に、ゴーヤのように、おおきくなるそうです。

楽しみですね!!食べようか、!春まで、保存しておこうか、思案中です。