女性会の発表会がありました。
フォークダンスに参加。
毎日暑い日が続いて、練習も最後の追い込みで、すこし・・・バテ気味でした。
今年も、楽しく、発表できて、ホツトしました。
綺麗に出来たようです。 また、来年にむけて、
女性会の発表会がありました。
フォークダンスに参加。
毎日暑い日が続いて、練習も最後の追い込みで、すこし・・・バテ気味でした。
今年も、楽しく、発表できて、ホツトしました。
綺麗に出来たようです。 また、来年にむけて、
昨日氏神さんの前を通ったらもう、
茅の輪が出来上がって、いました。
夏の酷暑を、前に、厄除けと無病息災を願う、「夏越の大祓い」の神事で
25日には、「大茅の輪くぐり」がおこなわれます。
この輪はカヤが巻かれて、います。
当日に行かれない人のために1足先に作られて、・・・
私も当日は混むので、早速、くぐってきました。
昨年はすこし、おそく、いったので、カヤがぬかれて、あわれな、輪になっていました。
本来はカヤに災厄、をカヤに移すことで、無病息災を得るという、風習だそうですが・・・
カヤをもって帰ることは、他人の災厄を持ち帰ることに、なるそうです。
新聞社のツアーでかやぶきコンサートへ行ってきました。
かねて、一度行ってみたいと、思っていましたので・・・
かやぶきの里は現在50戸の集落で、重要伝統的建造物群保存地区で、
谷間のゆるい傾斜地に住まいがひとかたまりに、蜜集した山村でどこからも全体が
一望にできます
沢山の観光客と、。村を一巡して、きました。
そのあとバスに乗って、かやぶき音楽堂へ、場所を変えるために・・・
音楽堂は福井県の禅寺の旧本堂を頂いて出来たとのこと、
この名前は(からびんくつ)(かりょうびんが)という鳥がいる部屋という意味で、
極楽浄土にいると、いわれる美しい鳥のことで、その顔は美女のようにうつくしく、
その声は常ならず美しいことから、仏さまのお声にたとえられているということです。
かやぶきの里から、また、バスに乗って、音楽堂へ
大きい、かやぶきの音楽堂は、中へ入ると、かやぶきがそのまま、見え、ハッキリ
仕組みがみえます
1階はもう、沢山の人で、いっぱいで、トウトウ3階まで、こわがりながら、ヤットすわりこみました。
あまりながくなるので、・・・またつづきを明日に。つかれました。、