昨日から、あまり腰が痛かったので、マッサージ
にいってきました少し、楽になったので、近くの神社にイチョウ、見物に・・・案の定、今見ごろで、うつくしい、もみじの赤も、うつくしかった。
昨日から、あまり腰が痛かったので、マッサージ
にいってきました少し、楽になったので、近くの神社にイチョウ、見物に・・・案の定、今見ごろで、うつくしい、もみじの赤も、うつくしかった。
朝 天気がわるそうなので、紅葉狩りもドライブにきめて・・・
琵琶湖の草津市烏丸半島にある水生植物園にいってきました。
日本でも有数の花蓮の群生。琵琶湖は水生植物の宝庫です。水生植物公園みずの森は(植物と人、水と人のふれあい」をテーマにしています。
花壇はいろとりどりの花が美しく、植えられていましたが外は寒くて・・・温室は暖かく(あたりまえですが)スイレンの池がメインになっていました。
帰りみちのみちの駅で野菜を買って、きました。
ついに雨がふりだしました。
昨日新聞に上御陵神社で火焚祭りがあると、かいてあったので、いってみましたが、
スポーツクラブのかえりで、時間が、早すぎて、待つのもシンドカッタので、見ずにかえりました。
せめて、火焚饅頭をさがしましたが、みつかりませんでした。
この、お祭りのお供えものとして、饅頭に宝珠の焼印がおされている。これを食べると風邪をひかずに、健康を、保てると、伝えられています。
今日スーパーに行ったら、売っていました・・・ 、買えた??
お火焚きとは?
11月に入ると、京都の各神社から煙が立ち昇ります。お火焚きと呼ばれ、江戸時代から京都地方などで行われる神事で、陰暦11月に社前において火を焚き、祝詞や神楽でもって神意を慰めるものです。秋の収穫感謝の新嘗祭(しんじょうさい・にいなめさい)の一種、または古くから庭燎(にわび)を焚いて神楽を舞ったものの名残であるとも言われており、神社だけでなく民間でも行われ、みかんや饅頭、おこしなどを供え、神社が参詣者に授与したり、民間の子供たちに与えたりします。また鍛冶屋の鞴(ふいご)祭りなどが行われることもあったようで、火を用いる業種(鍛冶屋や染物屋、造酒屋など)でこの様なお火焚きの日が決まっていることが多くあります。
お火焚き饅頭を食べよう!お土産にしよう!
小豆のこしあんを入れた小判形の紅白饅頭に、宝珠の焼き印をつけたもの。お供えのおさがりとして近所の人や普段お世話になっている方々に配って回ります。昔は、子供たちは、今日はここ、明日はあっちと近所をまわって、お菓子を貰いに行くのが楽しみだったそうです。
家元の
天皇陛下御即位20年・天皇皇后両陛下御結婚満50年記念 平成21年度 旧七夕会池坊全国華道展が、高島屋の7階で、11月11日~16日まで開催されていた。昨日友だちと、いってきました。 坊専永さんと教授陣14名による「立体新風体の競演」「白樺」皇后陛下のおしるしである「白樺」を主材に立花風体の模範となる力作が展示されていた。
花道展もずいぶん変わって、生け花だけでは、なくなって、
造形のようでした。
目の保養になりました。写真は友だちから、いただきました。
今日、友だちと、伊勢丹で円空・木喰展をみてきました。円空は荒々しくも自由奔放で力強いのみあとのある、仏像を数多く、のこした。木喰は表情豊かな微笑佛とよばれる柔らかな、笑みをたたえた、丸みのある、像をのこした。自然の木に、彫ったのもありました 写真を買ってきました。
昨日金剛寺に行く前に 舞鶴の赤レンガ倉庫群をみてきました。 明治大正時代に。海軍が建てた、倉庫で、今は海上自衛隊がつかって いるそうです。 今、珍しい、赤いレンガの建物はモダンで素敵でした。
関西花の寺、金剛院のもみじを見にゆきました。 丹後のもみじ寺ともいわれるそうです。
山陰線東舞鶴から、小浜線に乗り換えて松尾寺駅下車 さびしい駅でした。 私達の他一人もおりませんでした・・・駅も無人駅で。
しかたなく、駅前でタクシー、を呼び金剛寺へ・・・運転手さんの話しでは、今年はまだ、早いかもしれないとの、話でしたが、・・・
しずかなので、観光客はいないのか、と思っていましたら、 そばにゆくと、だんだん、もみじがあかく、ものすごく、綺麗、最高 に美しかった。来てよかった。
遅くなったので、帰りをいそぎました。電車の時間にあわせるのに、 ものすごく、いそぎ足で・・・ 危機一髪で、電車にまにあって、無事に・・・ 素敵なもみじ狩りの思い出ができました