おはようございます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
天気予報どおりの、雨の朝です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rain_face.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0176.gif)
「ゆう活」って言葉、ご存知ですか?
仕事を早めにはじめて、早めに終える。そして、夕方からはオフを楽しむ。
それが“ゆう活”という新しい働き方。
(政府広報オンラインより)
らしいんですけどね。
前にも「サマータイム」ってのがありましたけど、「サマータイム」はどちらかというと「省エネ」のために提唱されたもので、、いっぽう「ゆう活」は超過勤務の削減が主目的なんだそうです。ほほー。
で、わが職場。
「ゆう活」より前の「サマータイム」が言われ始めたころから、夏場は仕事に使用するオンラインシステムが30分早く動き始めます。
つまり、30分早く仕事に取り掛かれるわけで、それは大変結構なんですけれども問題は
終了時間は夏場も冬場も一緒の時間
結局、仕事時間が30分増えただけ、という。
それは個人の仕事の仕方に問題があるだけで、やろうと思えばその分早く帰れるはずだ、というご意見もあるでしょうが、少なくともわが職場は(←異動前の前、前々、そのまた前も含めて)「その分早く帰れてる」人を見かけないんですが・・・。
もともとほぼ定時に帰れてた人ならいざ知らず、そうでなかった人で、実際にこのキャンペーンで「ゆう活」できてる人っているんでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
天気予報どおりの、雨の朝です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rain_face.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0193.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0176.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0196.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0193.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0176.gif)
「ゆう活」って言葉、ご存知ですか?
仕事を早めにはじめて、早めに終える。そして、夕方からはオフを楽しむ。
それが“ゆう活”という新しい働き方。
(政府広報オンラインより)
らしいんですけどね。
前にも「サマータイム」ってのがありましたけど、「サマータイム」はどちらかというと「省エネ」のために提唱されたもので、、いっぽう「ゆう活」は超過勤務の削減が主目的なんだそうです。ほほー。
で、わが職場。
「ゆう活」より前の「サマータイム」が言われ始めたころから、夏場は仕事に使用するオンラインシステムが30分早く動き始めます。
つまり、30分早く仕事に取り掛かれるわけで、それは大変結構なんですけれども問題は
終了時間は夏場も冬場も一緒の時間
結局、仕事時間が30分増えただけ、という。
それは個人の仕事の仕方に問題があるだけで、やろうと思えばその分早く帰れるはずだ、というご意見もあるでしょうが、少なくともわが職場は(←異動前の前、前々、そのまた前も含めて)「その分早く帰れてる」人を見かけないんですが・・・。
もともとほぼ定時に帰れてた人ならいざ知らず、そうでなかった人で、実際にこのキャンペーンで「ゆう活」できてる人っているんでしょうか?
今、始業が8時20分だから、30分早くとなると、7時50分開始となります。
終わりは30分早く、と、言う訳にはいかないですね。
ですよね~。
相手がある仕事ならなおさら、相手の都合もありますし。難しいですよね。