２００円足りなかったので。

娘は幼い頃、喘息があり、風邪を引くと呼吸が苦しくなって

吸入や、気管支拡張の薬を飲んでいました

娘の胸や背中に耳を当てて、ゼロゼロヒューヒュー言ってないか聞いていたのも

今では懐かしい思い出です。



んがっ

咳が出るので病院に行ったという連絡があって

よく聞いてみると、呼吸器の専門病院で

いろいろな検査や、点滴を受けたとのこと

気管支に炎症があると。

そういえば、先月、娘のところに行ったときも咳をしており

市販の咳止め薬や、病院の薬袋があって、心配したのでした。

おそらく、あの時からずっと咳が続いていたのでしょう

喘息の友達（表現がヘンですね）に聞いて、専門病院に行ったらしいのです。



で、検査がたくさんあって、予想以上に費用がかさんだのでしょう。

「２００円足りなかったので、お金を少し下さい。」

と言うメールがあったのでした



この、「すこし」というのが泣かせるじゃありませんか

娘よ、かまわぬ　どーんと持ってけ、ン万円

これで医療費の不足分を払い、肉をたらふく食べなさい



んで、今日朝イチで、送金してきたのでした～（夫が）





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試験も近いので、「行こうか？」って言うんですけど、「来なくていい」って



サイドに「メッセージを送る」というのを作ったのでそちらからもどうぞ

息子の返信。

忘れた頃にやってくる息子の返信

こちらもいつ出したメールの返信か、分からないこともしばしば有り



豪雨を心配して送ったメールには

丸一日経って、返信があった。




んがっ

なんと、大雨という事態をよく知らないと言う

あれほど、テレビやラジオで、災害情報を流していたのに


何でも、研究室に閉じこもっていて、外のことが分からなかったらしいのだｗｗ

何が起こっても、人ごとなのね～～


息子よ、たまには窓の外にも目を向けておくれ



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安否確認メール。

大雨の影響を受けていないか

気になったので

子供たちに確認メール





娘　　　食べるモノがないのに、（雨で）買い物に行けない

姉　　　家族のアッシーが大変

息子　　・・・・・・・



やっぱり、当然の結果でした～





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食べるモノがない、なんて言うと、お父さんが高速飛ばして持って行くぞぉー

夏の砂浜のような、めんたいこ。

こちらの地方は、もの凄い雨　すさまじいです

ということで、一昨日の法事のエピソードなどを少し・・・




施主の従兄弟は、去年会社を定年退職しました。

私の母の一番上の姉の（「の」が多い）息子なので、年が離れています。

ずっと単身赴任でしたが、今は実家に戻って悠々自適の生活です。

毎日ビールを飲むそうですが、その肴に「辛子明太子」を食べるそうなんです

その明太子をみんなに振る舞ってくれたのですが

九州の有名メーカーの物ではなくて

中国地方の、従兄弟が勤務していた会社の取引先かなんからしく

名前も分からないメーカーの物でした。（地元では有名なのでしょう）

「食べてみてよ～」

と勧められるので、皆で頂きました。



こういう時、こういうシチュエーションでモノの味など

私に分かるハズもなく、（冷静ではないので）

それでも、感想を言わねばならず、

「うん、とってもおいしい！」　　　　　　味なんかわかってない




でも、他の従兄弟たちも皆、「おいしい!」と言っています。

酒好きが多く、施主も次々に、とっておきのお酒を出してきて（器にも凝り）

皆で「語り」合うのです。




で、私より少し年下の従兄弟（ノリの良い、面白いヤツです）が

「うん、明太子の一粒一粒が、ベタベタしてなくてさらさらしてるよねー

まるで、夏の砂浜のような？」

と言ったのでした～




お後がよろしいようで


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お土産にも持たせてくれたので、家に帰って（冷静になって）頂いたら
とってもおいしかったのでした。

めでたしめでたし

やっぱり苦手。

昨日の法事。

一年ぶりに会う、叔父やいとこたち。

法要そのものは、すぐに終わり、後は宴席

私はお酒を飲まないし、車の運転もあるので、オンリーお茶

幼い頃は一緒に遊んだ仲なので、昔話に花が咲き

それなりに盛り上がる人は盛り上がり

涙あり、笑いあり、

そして感動もあり



んがっ

気の弱い、小心者の私は

あのような席で、まともに喋ることが出来ません

言いたいことがあっても、その半分も言えません

只只、相づちを打ち、受けたフリ（でもないかなー）をするだけ

（これは相当、疲れます～～）



やっぱりダメだったー、私・・・。

もうしばらくは、人が多いところには行かないぞぉ～～




んがっ、しかーーし

ナゼかみんな盛り上がり、

「すももちゃん（私、ですよ？）の旦那さん、話したことないから

今度、連れておいでよ

みんなで、バーベキューしようよ」

ということになり、

日程まで決まってしまい

また今月末、行くことになってしまいました～



みんな、いい人ですよ、会いたくないわけではないんです・・・

ただ、ね、

疲れるだけなんですよ～（大泣）





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後で、姉から「今日はよく頑張りましたね！」というメールが来ました～

喪服のネックレス。

お通夜やお葬式に参列して、いつも感じること。

キラキラした真珠のネックレスはふさわしくないなーと。

真珠は「涙」を表すので、決してマナー違反ではない

ということは分かってはいるけれど、どーも私には抵抗があるんです

だから「コノヒト、ネックレスモッテナイノネー」的な目で見られても

敢えて、着けていきません。

悲しみの席に装飾品はふさわしくないと思うので・・・。

（人それぞれ、ですよ）

（黒真珠なら、いいかな？）




さて、今日は叔父の一周忌。

ネックレス、どうするべーか？




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見直そう。

いろいろとやるべきことが増えて

混沌としてきた感じ。

ここいらで少し整理したいと思う。



昨日久々にウォーキング。

少し汗をかきながらいつものコースを

いつものペースで。



散らかった部屋を片付けるように

生活も整理しよう。



もっとシンプルに。

体と心の声に耳を澄まして。





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豹柄。

我が愛猫「ちょびりん」は動物病院出身。

里親募集のケージのなかに長いことおりました

去年、長年飼っていたネコを亡くした後、寂しかった我が家の「希望の星」として

お越し頂きました

天真爛漫。

元気いっぱい。

記憶力は、まあある。

学習能力は、ありそうな、なさそうな

ちょびりんは、豹柄。ピューマみたいな模様。




豹柄といえば、知り合いに好きな人がおりました、アニマルプリント

下品にならず、よく似合っていましたわ

私？

私はまず、着ませんわ～～

私はチェック大好き人間ですもの

私が豹柄を着たならば、その時は



「この世の終わり」

でございます




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写メが来た。

正確には「写メが来ていた！」

ケータイを持つようになって、パソコンメールはほとんど見なくなった。

字数の多いメールを送るとき以外。

返事が気になるメールがあったので、久々にパソメールを開いてみたら

めっずらしく、息子からメールが来ていた。




「角煮作ったー」という一文と豚の角煮丼の写真

おおっ

料理もちゃんと作っているのね



とても美味しそうな角煮丼でした～

返信

「今度帰ったときに作ってね」




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籍はまだ。

今日はご近所のお嬢さんのお話

菜々子ちゃんは２５歳。

高校を卒業してある団体に勤務しています。



ある日、私が菜々子ちゃんのお母さんに「子供たちが家を出てしまったら寂しいですよー。」と言った時のこと。

「そうでしょうね。うちは娘一人だし、今も週末は留守が多くって寂しいんですよ。」

とおっしゃる。

よく聞けば、週末は彼のところに行っていることが多いとのこと。

ここも、結婚はまだ。

彼の収入がまだ少なくて、結婚に踏み切れないらしい。（彼の方が）



でも、彼氏は、こちらのお宅のお葬式にも、法事にも出ているそうな。

実質、婚約者、という立場で菜々子ちゃんのご両親も接しておられるのでしょう。




よそ様のことだから、葬式に出ようが出まいが

そんなことはどうでも良いんです。

私が不思議に思うのは、菜々子ちゃんが公然と週末彼のところに泊まりに行っているということ。

それを親が認めているということ。

私、古いんですかね



一昔前なら、いかに親の目を盗んで彼に会いに行くか、とか

友達に口裏を合わせてもらって、やっとこさ会いに行くとか

そんなふうではなかったですかねー









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ベリーショートにしたい。

髪を長く伸ばすことが出来ません。

先月美容院に行ったばっかりで、今も充分ショートヘアなのですが

すでに、「切りたい！」



毎年夏になると、「そうだ！ベリーショートだ！」

と思うのだけど、如何せん、髪質が柔らかい

そんなに短くしたら、多分「カッパ」



でも、切っても髪の毛は伸びるしね～～

今年こそ、やってみようかと



そうそう、思い出した。

「私、ベリーショートにするから！」

って言うと、

「そんなに短くしたら、オッサンじゃん！」

って、いつも夫が言うのでした～




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籍は入れないそうです。

友人の娘、茉莉ちゃんが、先日職場の寮を出て彼と一緒に住むことになった。

茉莉ちゃんはナース。２５歳。

とってもかわいくて、スタイル抜群

身長１７０センチ。体重５０キロのモデル体型。

「水着姿の写真を見せて」（変態ではありませんぞ）

と言ってしまったほどの、スバラシイスタイルの持ち主だ。



以前から彼がいることは知っていたし、先日ちょっとおしゃべりしたときに

「結婚しないの？」

と聞いたら

「３０までにはねー。」

と言っていたのだ。

それが一緒に住むことに。

いわゆる「同棲」というやつだ。



籍はまだ入れないのだという。ナゼ？

彼は一応、友人の家に挨拶には来たらしい。

彼の収入がまだ低いとか、そういう理由で入籍は先延ばしらしい。


うーん、分からない。

友人は「結婚式の費用は出せないから、自分たちで貯めるらしい。」

とは言っていたけど。



私には考えられない話。

いろいろな考え方があると思うが、私だったら、許さないだろう。



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この話、まだ続く、予定。

子離れ。

先月娘のところに行き、続けて息子のところにも行ったせいか

最近は余り子供のことが気にならなくなった。

（・・・ような気がする）

例によって、子供たちからはＴＥＬもメールもない。

暇なときは、ネコの写真を撮って送りつけるのだが、最初の頃こそ返信があったけれど

今はまた、ナッシングぅ～～



昨日友人とお茶を飲んだのだけれど、最中に、友人は、２回も子供さんからＴＥＬが入った

なんだか私は、不思議で・・・。

一緒に住んでいて、年齢もうちの子供たちより上なのに親に電話？

まあ、いろいろ用はあるか・・・。

この友人は、優しくてとても面倒見の良い人なので、

子供さんたちも、いろいろ頼りにするのだろう。



ちょっとうらやましい気がしなくもないが、

ま、いいか。

「便りのないのは良い便り」

・・・つうことで


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