福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

浜松市民「放射能で健康被害が出るとは市役所から聞いていません」

2012年11月28日 | 日記
 大阪のセシウムがれき試験焼却の方で忙しくなっているんですが・・・静岡県浜松市の業者や市民が、やたらと書き込みをしてきます。その時から、嫌がらせコメントが1日100件近くなったなあ、と思います。昨夜は、20件程度に減りましたが。

 その中で、「浜松市民一同」という著名入りで、以下のコメントが書き込まれました。


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「私たちは浜松市民20名の市民団体です。

震災がれきに放射性物質が含まれているのは承知していますが、それを焼却しているとしても、健康被害は出ないと市役所から説明を受けていますし、私たち浜松市民はそれを信じています。

確かに、清掃工場周辺の放射線量は上昇していて、私たちもその状況は把握していますが、今すぐ健康被害は出ないと説明を受けています。

あなたがブログで何を書こうと勝手ですが、私たちには関係ありません。県外の方は、関わらないで下さい。

放射性物質で健康を損ねることはあり得ないという説明を私たち浜松市民はみんな信じているので、あなたのような方がいるのはとても迷惑です」



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 ・・・恐ろしいキチガイコメント(笑)。

 言葉が出ません。ならば、福島第一原発の中で作業してきて下さい。それもしないでこういうコメント書いてくるだけなら、タダのクズ。福島県行ってきて下さい。避難生活している人に、その言葉を言ってきて下さい。



 矛盾してますね。そこまで無害を信じているのに、私の記事に過剰に反応するという矛盾。気にしていないなら、こんなブログ読みに来ることもないはずなのに。心の中で半信半疑なのでしょうか。


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