福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

環境省 広域がれき処理が違法であることを認める!

2012年04月06日 | 日記
(1)マスコミが報道しないので日本の報道は中国や北朝鮮と同じレベル。

環境省は、既に広域がれき処理の矛盾を認めています。違法性も。その矛盾を報道しないマスコミ。

環境省 広域がれき処理が違法であることを認める!
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11160968139.html

http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=414


(2)3/26に、環境省は衆議院会館で専門家たちと会議を持ち、静岡県島田市での試験焼却による放射能汚染を認めました。
http://blog.livedoor.jp/kanagawamamoru/archives/4758139.html


(3)マンガ「瓦礫処理うけいれが東北復興にならない」
漫画家 内美まどかさん作の「瓦礫処理うけいれが東北復興にならない」という作品です。
とても分かりやすいので皆さん見てください。

http://miyakeneko.up.seesaa.net/image/gareki.pdf


このブログに来てくれる人も、やっと静岡県島田市での汚染がれき試験焼却が間違いであったことを知ってくれるようになりました。知らなかった人が多かったようです。
悪意のある東電工作員が私のブログを批判してくれるおかげで、何も知らない一般市民に放射能汚染の真実が多く伝わったことは良かったです。
悪意もある東電工作員に取り上げられることで、Googleにも乗りやすくなります。感謝です。

結局、「東電が放射性物質をまき散らしたから汚染がれき問題が生じた」「本来、東電が汚染がれきを引き取って1ヶ所に集めて管理すべき責任がある」わけです。
だから、広域処理を勧めようとする輩は「東電の味方=被災地の敵」です


岩手県の人のブログで、書いてありました。



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