福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

島田市「がれき」で78,000ベクレル汚染

2012年03月23日 | 日記
静岡県島田市の放射能がれき、試験焼却の結果。

・焼却灰に22万4000 Bq/Kg

・周辺地域の汚染は、7万8000 Bq

福島県と同じ状況で、住民が避難しなければならない強制避難区域と同じ汚染レベル。

試験焼却だけでこれだと、島田市長は約束通り中止です。

約束ですからね。


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 福島県内では、子供に「放射能は安全」と教育されているそうです。

 学校の先生が、そう言わなければ懲戒免職になるから、です。

 その文部科学省の悪に対して立ち向かった教師たちは、全員解雇。

 北朝鮮と同じレベル。私の知人は、ネットで正しい教育を受け、私同様福島から脱出しました。

 福島県では、放射能汚染を口にするとイジメや暴力を受けるのです。

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