日本共産党・赤磐市議会議員 福木京子

日ごろのできごとをつづります

一日中、和気町支援に

2019-02-02 18:59:01 | 日記

上は、和気町泉地区で、西中純一町議が演説しようと止まったところにいたネコ。下は、和気町藤野の「徳永こいのぼり」の会社の前で演説しているところです。

 今日は、天気がよく宣伝日よりでした。私は、午前9:00家を出て和気町の福富地区に。西中選対で山陽支部は担当地域になっていて、第3弾のビラを配布しました。
 福富の山側のあたりをまず配布。一番奥に○○銃砲薬火店があります。ここを配るときいつも思うのは、「夏の花火大会に向けて花火をつくっておられるのだろうか?台風などで中止になったら計画がだめになってしまって大変になるのではないか。」と。

 また、山なりが聞こえてくるので不思議に思っていたら、山の中を山陽自動車道が通っていて、車の騒音が聞こえているのだとわかりました。しかし、この地区は小川のせせらぎが聞こえたり、鳥の鳴き声も聞こえていました。

 福富は、商業施設のあたりや和気駅周辺も入っています。約2時間ちょっとで一気にビラを配布しました。
 
 西中事務所に行き、午後1:30から西中町議とともに宣伝に出ました。和気地域で7ヶ所、佐伯地域で3ヶ所の街頭演説を行いました。私は、演説中に旗を持ったり、写真を撮ったりしました。(写真)

 ビラの内容がよく読まれているのか、宣伝カーに向かって手を振ってくれる方が多くなって来ました。20億の防災都市公園問題について、西中町議への期待が広がってきているように思います。宣伝カーが事務所に着いたのは午後5:30になっていました。
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