ドイツの森、20周年記念で花火大会

上は、ドイツの森の午後6時半頃の駐車場の様子。下は、入り口を入ったら目の前にこんな風景がありました。

　昨晩、赤磐市の吉井地域にある“ドイツの森”の20周年記念で、入場料無料で、花火大会がありました。議員は招待されていたので参加しました。

　私は午後6時半頃行きましたが、すでに写真のように家族連れがいっぱいでした。さらに次々と増えていました。広場では、花火を見ようと敷物を敷いて、家族ごとに座って、待っておられました。特に若い家族連れが多く、びっくり。

　暗くならない間に、芝すべりなど子どもたちと一緒に楽しんでいました。午後7時、支配人があいさつ。その後ドラムの演奏で盛り上げていました。
　午後7時半、あたりはすっかり暗くなり、花火が打ちあがりました。「ここの花火はとてもすばらしい」と言う声を聞きました。毎年、花火大会があるようです。私は初めてでした。

　10分ほど見て途中帰りましたが、まだまだ入り口に車が並び、押し寄せてきている感じでした。ドイツの森は人気があるようです。

　今日は午前8時から、尾谷事務所で津山市議選の棄権防止活動を行ないました。午前中2時間、午後1時間かかりました。
早くからかけましたが、半分ほどは留守で、午後また留守宅をかけました。
　午後4時時点で投票率が前回より低いとのことで、再度の留守宅を電話かけしました。