尾崎ひろ子さん、選挙で一緒に戦った市民と対話

今日ニュースで報道されていた冬の桃「冬美白」。青空市で買いました。

　明日と明後日、九州の孫の発表会に。そのため、午前中、日曜版をすべて配達。お土産や新幹線の切符など買って準備。お土産は、写真の「冬美白」の桃にしました。
　この冬の桃は、新品種で、ニュースによると、山陽地域の若手農業家グループが、8年前から中国の苗木を持ち帰り研究栽培し増やして、今年は38本の木のうち10本で実をつけ、大きなおいしい桃がなったとのことです。　ゆえに、珍しい桃をお土産にし話題しよう思っています。
　孫は、上の子が6年生で小学校最後の発表会になるので、見に行ってあげようと思っています。

　午後1：30～4：30まで、3区候補で戦った尾崎ひろ子さんが、赤磐市に来てくれ、選挙で一緒に戦った市民の方5人と会い、感想を聴きながら対話しました。山陽、熊山、赤坂と1人1人家を訪問したので、広範囲になり3時間ほどかかりました。尾崎さんは、生のいろんな話が聴けて、とてもよかったとのことでした。

　「立憲民主党が野党第1党になり、これで憲法を守るとりでが出来たね」「共産党は、候補者を下ろしてまで、野党統一して戦ってくれた。共産党のすごさがわかった」「共産党は、市民と野党の共闘で、よく支えてくれたことはみんなよくわかっていると思います」などの声が聞けました。とてもうれしいことです。