小池晃党書記局長岡山で街頭演説

一番上は、山陽コープ店前でメガホン宣伝、後２つは、小池晃党書記局長を向かえ岡山ビックカメラ前で街頭演説。

　今日は、後援会ニュースの印刷、残っていたポスターはり、午後１：３０～山陽コープ店前で、市民と野党の共闘で、メガホン宣伝しました。プラスターや横断幕を掲げ、メガホンを持って、みんなでコールをしました。
　・さよなら　さよなら　アベ政治　市民に政治をとりもどそう　　　・選挙の争点　憲法９条　９条変えずに　政治を変えよう
　・岡山３区は尾崎ひろ子　市民と野党の候補です　　　　　　　　　・しがらにで投票するのはやめよう　私の１票　私が決める　・・・　など訴えました。

　午後４：００前に自宅を出て岡山市へ。午後５：１０～ビックカメラ前で小池晃党書記局長を向かえ、共産党の街頭演説。
順番は、おかやまいっぽんの会の宮本龍門さん、１区野党統一の高井たかし候補、応援に駆けつけてこられた小池晃党書記局長、比例の垣内京美候補、そして比例の大平よしのぶ候補で、それぞれが選挙戦の真っ只中で、ぜひとも勝利をと力強く訴えました。

　大激動の中、野党統一が出来て政治を変えていっていると龍門さん、２年前の９、１９の何万人も国会を囲んだ情景を決して忘れないと高井たかし候補。

　小池さんの話は、今の情勢をわかりやすく、国民の気持ちにぴったりで、気持ちよくアベ政治をピシャット批判。集まった参加者に「政治を変えるぞ」という気持ちを強く起こさせました。
　垣内候補は、２区と重複で、ぜひとも比例を２議席にと訴えました。大平候補は、衆院１年目で、安保法制での３人の参考人に質問し、安保法が違憲だと言わせ、核兵器禁止条約の歴史的瞬間に立会い、中国５県の国民要求をしっかりと国会に届けて大奮闘してきました。

　日本共産党を大躍進させて、市民と野党の共闘を前進させ、政治を変えよう！と決意が強まりました。帰宅は午後７時過ぎましたが、行ってよかったです。