第64回若越青年大会文化部門が9月5日(日)に福井市美山地区木ごころ文化ホールで行われました。
64若文フォトチャンネル
今回は展示部門とステージ部門分けての開催!
テーマは、『みらくるスマイル』
福井市在住・福井市勤務の青年を集めて実行委員を募り、約50日間に渡り準備を進めて来ました。
まず展示部門では、こんなことを行いました・・・
会場入り口に巨大バルーンアートを作り、来場者を出迎えました。
実はこれ膨らますのにかなり苦労したのです。。。
バルーンアートの脇には風船にみんなのスマイルの素を書いてもらいました。
入口を入り左に進むと、各青年団体の団員紹介や活動内容を写真を多用して作成したPRパネルが並んでいます。
そのすぐ向かい側には、ペットボトルのキャップでアート作品を作り上げたエコキャップアートの展示。
来場者の投票により夢∞松の作品がグランプリに輝きました。
これらの作品は9月23日にフェニックスプラザで行われる「ふくい・つながりフォーラム2010」でも展示されます。
更に入口を右に進むと奇跡の一枚クイズが行われています。
実行委員が女装した写真が掲載され、誰がどの女装に扮したのかを当てるというクイズです。
皆さん分かりましたでしょうか?
会場の扉には、実行委員が人文字で【みらくる】と表し、県内青年団が事前に笑顔の写メを送ってくれたものを【スマイルマーク】で表し、今回のテーマを作り上げました。
会場の外では、美山地区4団体の方が地産池消を活かした食べ物屋台を出店して下さいました。
どれも愛情がこもっていて、とても美味でした。
炎天下の中、本当に御苦労様でした。
では、もう一方のステージ部門はというと・・・
山田県団長、大西青年館理事長、櫻川実行委員の挨拶によりオープニングを迎えました。
青年団ステージ発表では、イベント尽くしの灯そう会がトップバッターでバンド演奏を3曲披露してくれました。
2番目に登場してきた南JOYは「青年大好きじいさんVS青年大嫌いじいさん」というオリジナルのアフレコ劇を演じてくれました。
3番目には、前夜に猛特訓を繰り返していた夢∞松による花いちもんめ。
4番目は、毎晩遅くまで練習していた鯖艦によるハナミズキの合唱&AKB48のダンス。
最後は、地区の祭りなどでも定番となってきたさこう工務店によるUFOとDJオズマのダンス。
会場にいる皆さんによる投票を行ってもらった結果は、最優秀賞がさこう工務店、優秀賞が1票差で鯖艦でした。
どの団体の発表も練習の成果が充分に発揮されたものでしたね。
昼食タイムを挟んで、午後一発目に男装女装コンテスト~ミラクルチェンジ!?~が行われました。
まずは、男装の部。
鯖艦、南JOY、さこう工務店、たちまるという順で登場してきました。
審査員の審査により、1位がさこう工務店(さおちゃん)、2位が南JOY(ふみかちゃん)、3位がたちまる(エリピー)でした。
続いて、女装の部。
南JOY、若狭、team中河、ぐっぢょ部、鯖艦、さこう工務店、灯そう会の7名が出場しました。
こちらの結果は、1位が灯そう会(なおきくん)、2位が若狭(いのっち)、3位が鯖艦(げんきくん)でした。
最後に、ペアの部。
team中河と鯖艦の一騎打ちでteam中河(のりさん&みゆきちゃん)が勝利を収めました。
この後は、美山地区の芸人である百戸田吾作さんが爆笑オンステージを繰り広げて下さり、会場は温かい笑いに包まれました。
山田県団長と池田の新井君も飛び入り参加し、会場を盛り上げていました。
そして、いよいよステージでは、ユニフォーム甲子園が開幕。
クジ引きの結果、登場順番が決まりました。
若狭、さこう工務店、夢∞松、池田、灯そう会、team中河、吉☆チャム、鯖艦、たちまる、ぐっぢょ部の前10チームが出場しました。
審査員による審査の結果、team中河と鯖艦が同点優勝となりました。
最後に会場に巨大バルーンアートを持ってきて、みんなでAKB48の「会いたかった」を踊り盛り上がりました。
閉会式で、笹山実行委員と加藤理事が挨拶をし、今回の若文は閉幕したのです。
県内青年団の多くは、今回の若文に向け、作り物やステージ発表練習を通して、多くのことを学ばれたと思います。
ぜひ今後の活動に今回得た物を活かして行ってほしいものです。
本当に今回の若文で沢山の方にお世話になりました。
色々な反省点もありますが、無事終わり、成功だったのでは無いかと思っています。
どうもありがとうございました!
64若文フォトチャンネル
今回は展示部門とステージ部門分けての開催!
テーマは、『みらくるスマイル』
福井市在住・福井市勤務の青年を集めて実行委員を募り、約50日間に渡り準備を進めて来ました。
まず展示部門では、こんなことを行いました・・・
会場入り口に巨大バルーンアートを作り、来場者を出迎えました。
実はこれ膨らますのにかなり苦労したのです。。。
バルーンアートの脇には風船にみんなのスマイルの素を書いてもらいました。
入口を入り左に進むと、各青年団体の団員紹介や活動内容を写真を多用して作成したPRパネルが並んでいます。
そのすぐ向かい側には、ペットボトルのキャップでアート作品を作り上げたエコキャップアートの展示。
来場者の投票により夢∞松の作品がグランプリに輝きました。
これらの作品は9月23日にフェニックスプラザで行われる「ふくい・つながりフォーラム2010」でも展示されます。
更に入口を右に進むと奇跡の一枚クイズが行われています。
実行委員が女装した写真が掲載され、誰がどの女装に扮したのかを当てるというクイズです。
皆さん分かりましたでしょうか?
会場の扉には、実行委員が人文字で【みらくる】と表し、県内青年団が事前に笑顔の写メを送ってくれたものを【スマイルマーク】で表し、今回のテーマを作り上げました。
会場の外では、美山地区4団体の方が地産池消を活かした食べ物屋台を出店して下さいました。
どれも愛情がこもっていて、とても美味でした。
炎天下の中、本当に御苦労様でした。
では、もう一方のステージ部門はというと・・・
山田県団長、大西青年館理事長、櫻川実行委員の挨拶によりオープニングを迎えました。
青年団ステージ発表では、イベント尽くしの灯そう会がトップバッターでバンド演奏を3曲披露してくれました。
2番目に登場してきた南JOYは「青年大好きじいさんVS青年大嫌いじいさん」というオリジナルのアフレコ劇を演じてくれました。
3番目には、前夜に猛特訓を繰り返していた夢∞松による花いちもんめ。
4番目は、毎晩遅くまで練習していた鯖艦によるハナミズキの合唱&AKB48のダンス。
最後は、地区の祭りなどでも定番となってきたさこう工務店によるUFOとDJオズマのダンス。
会場にいる皆さんによる投票を行ってもらった結果は、最優秀賞がさこう工務店、優秀賞が1票差で鯖艦でした。
どの団体の発表も練習の成果が充分に発揮されたものでしたね。
昼食タイムを挟んで、午後一発目に男装女装コンテスト~ミラクルチェンジ!?~が行われました。
まずは、男装の部。
鯖艦、南JOY、さこう工務店、たちまるという順で登場してきました。
審査員の審査により、1位がさこう工務店(さおちゃん)、2位が南JOY(ふみかちゃん)、3位がたちまる(エリピー)でした。
続いて、女装の部。
南JOY、若狭、team中河、ぐっぢょ部、鯖艦、さこう工務店、灯そう会の7名が出場しました。
こちらの結果は、1位が灯そう会(なおきくん)、2位が若狭(いのっち)、3位が鯖艦(げんきくん)でした。
最後に、ペアの部。
team中河と鯖艦の一騎打ちでteam中河(のりさん&みゆきちゃん)が勝利を収めました。
この後は、美山地区の芸人である百戸田吾作さんが爆笑オンステージを繰り広げて下さり、会場は温かい笑いに包まれました。
山田県団長と池田の新井君も飛び入り参加し、会場を盛り上げていました。
そして、いよいよステージでは、ユニフォーム甲子園が開幕。
クジ引きの結果、登場順番が決まりました。
若狭、さこう工務店、夢∞松、池田、灯そう会、team中河、吉☆チャム、鯖艦、たちまる、ぐっぢょ部の前10チームが出場しました。
審査員による審査の結果、team中河と鯖艦が同点優勝となりました。
最後に会場に巨大バルーンアートを持ってきて、みんなでAKB48の「会いたかった」を踊り盛り上がりました。
閉会式で、笹山実行委員と加藤理事が挨拶をし、今回の若文は閉幕したのです。
県内青年団の多くは、今回の若文に向け、作り物やステージ発表練習を通して、多くのことを学ばれたと思います。
ぜひ今後の活動に今回得た物を活かして行ってほしいものです。
本当に今回の若文で沢山の方にお世話になりました。
色々な反省点もありますが、無事終わり、成功だったのでは無いかと思っています。
どうもありがとうございました!
わからないなりに実行委員も頑張ったつもりです
次回も楽しみになりました
最近やっと実感が・・・笑
来年が楽しみです
皆さんのおかげでいい青年大会を行うことが出来ました。
美山のみなさんのご協力も本当に有難かったですね。
またみんなでわいわいやってきましょう!
初めての若文やったけど楽しかったです
これも頑張って準備をしてくれたスタッフの皆さんのおかげですありがとうございましたm(_ _)m
来年は若狭ステージ発表するので今年以上に若文盛り上げに貢献したいと思います