OnePointStore.com STAFFBLOG

旧★キャバリアのふく★ブログ

OnePointStore.comホームページリニューアルのお知らせ

2007年05月01日 | お客さまへのお知らせ
お客さまへのお知らせです。

OnePointstoreのホームページをリニューアルいたします。
これにより、http://OnePointstore.comの画面が
5月1日よりしばらくの間表示できなくなります。

OnePointの商品のご購入はFAXのみの受付となります。
大変お手数ですが、下記のリンクをクリックし
FAXお申し込み用紙を表示し、お手持ちのプリンターで出力してご利用ください。


<PDF126k>

■■OnePointの商品のご案内■■

オールインワン 価格18,900円(税込)

皮膚のトラブルを持つワンちゃんや、
抜け毛にお困りの飼い主さんに優しいパジャマタイプ。
お腹や脇、モモの内側をすっぽりガードします。
生地は光触媒繊維「サンダイア」を利用していますので、
抗菌・防臭にも、優れた効果を発揮します。

オールインワン"
洗濯表示"



ご購入のお問い合わせは、FAXでお受けしております。
FAX番号はお申し込み用紙に表記しております。

ホームページ工事中につき
お客さまへは大変ご迷惑をおかけいたしますことを
こころよりお詫び申し上げます。
ホームページリニューアルオープンの日程につきましては、
詳細が決定次第こちらのスタッフブログでお知らせいたします。
今後ともOnePointを宜しくお願い致します。

                           OnePointStore

オールインワン"

愛犬チャンプ9月号にて、OnePointをご紹介いただきました。

2006年08月03日 | お客さまへのお知らせ
みなさんこんにちは!
ワンポイントストアドットコムスタッフブログへようこそ!

愛犬チャンプ9月号にて、OnePointをご紹介いただきました。
芸文社さまに感謝。

今回は、OnePoint初のドッグトルソー(犬のマネキン)による撮影で
お品物(セットアップとオールインワン)をご紹介いただきました。
トモママとモモママが
セットアップ、オールインワンそれぞれの特徴が
読者の方に伝わるよう編集部の方に一生懸命ご説明させていただき、
ワクワクしながら発売を待っていた雑誌です。

発売号をトモママと一緒にドキドキしながら拝見!
さ、さすがスタイリストさん!
すばらしく綺麗に撮って下さっていました。

セットアップは平置き(トルソーに着せないで撮ったもの)だったのですが、
お見事!
なぜってOnePointのお品物は、
普通のワンちゃんの洋服と違って、
ワンちゃんの体に合わせて作ってありますので、
平らに置くのはちょっと難しいのです。

なんせ。
前足(袖)はお腹に対して垂直についているし、
首は人間で言うところの背中についているしで、
人間の服のように、平らに置こうと思っても、
なかなか綺麗には置けないんですね。
開発ストーリーでもご紹介していますが、
ワンちゃんの体って「反対の反対」なんでショウガナイ。

言ってみれば。
「スタイリストさん泣かせ」のデザインなんですね。

それを見事に美しく。
ちんまりと可愛いワンカットに納めていただいております。
パチパチパチ!
ほんとうにありがとうございました!
勉強になりました。



Aiken Champ (愛犬チャンプ) 2006年 09月号 [雑誌]

芸文社

このアイテムの詳細を見る

わんわん共和国8月号にて、OnePointをご紹介いただきました。

2006年08月03日 | お客さまへのお知らせ
みなさんこんにちは!
ワンポイントストアドットコムスタッフブログへようこそ!

わんわん共和国8月号で、OnePointをご紹介いただきました。
74頁に掲載されております。
「ビタミン愛」社さまに感謝。

モデルはお馴染みの柴犬ケンタ君。
寅一スタイルの後姿がキュートな写真と、
雑誌では初お披露目となる「OnePoint」のロゴマークを
ばっちり掲載していただきました!
ぜひご覧くださいませ~




わんわん共和国 2006年 08月号 [雑誌]

ビタミン愛

このアイテムの詳細を見る

ドッグファン7月号にOnePointが掲載されました

2006年06月20日 | お客さまへのお知らせ
みなさんこんにちは!
ワンポイントストアドットコムスタッフブログへようこそ!

ドッグファン7月号に
OnePointが掲載されました。
今回は待望のけんちゃんのバックッショットを
載せていただけました。
う、うれしい・・・。
はじめてのちゃんとした商品写真です。

みなさまぜひ、書店でご覧くださいませ~

DOG FAN (ドッグファン) 2006年 07月号 [雑誌]

誠文堂新光社

新商品情報のコーナーに掲載されております


RETRIEVER6月号にOnePointが掲載されています

2006年05月24日 | お客さまへのお知らせ
みなさんこんにちは!
ワンポイントスタッフブログへようこそ!

「RETRIEVER」6月号で
OnePointを紹介してくださいました!
広告ではありません。
瀬口ママのPR活動のたまものでーす。
(OnePointは広告を出してないの)

126ページのinformationのコーナーです。
ぜひご覧ください。
モデル犬のケンタママ用には、一冊ご用意しました!
トモちゃんお楽しみに!

RETRIEVERは初めて読ませていただいたのですが
「レトリバー用高齢犬介護アイテムを作りたい!」という記事があり、
それはとても勉強になりました。
体の大きいワンちゃんには
いろんな道具が必要なんだなーと
改めて思いました。

よしもとばななさんが著作の中で
愛犬のラブちゃんを介護するなかでの葛藤、
その中での気付きなどにふれていらっしゃいましたが
飼い主さんとワンちゃんだけのルールや
やりかたというのがあって、
それを他人がとやかく言うべきじゃないって
言っちゃいけないんだと、思いました。

とくにラブラドールやレトリバーなどの
お仕事犬としての素質を持って生まれてきたワンちゃんは
自分の体がどうなろうと、
飼い主さんのために働きたいとか
自分の役割りを全うしたいという気持ちが強いのではないかと
わたしは思います。
ワンちゃん自身が「そうしたい」と、
思うのではないかと思います。

だから。
もしワンちゃんの体が、
ワンちゃんの意思ではどうにもならなくなったときには
こういった介護アイテムをワンちゃんに与えることで
ワンちゃんがやりたいようにさせてあげることができるなら、
例えばどうしても玄関の様子を見に行きたいとか、
飼い主さんのそばにいたいとか、
ワンちゃんが思っても動けない体でも
道具をつかえばそうできるのであるなら
それはワンちゃんにとって幸せなことだと思います。

高齢のワンちゃんに、飼い主さんが尽くす のではなくて
高齢のワンちゃんをバックアップする道具が
「介護アイテム」と呼ばれるものなんじゃないかなーと
思いました。

RETRIEVERという雑誌は、とても真摯な内容の本で
こういう雑誌でOnePointをとりあげてくださったことは
とてもありがたくて、感謝の気持ちでいっぱいです。
編集後記のページも、
ぜひぜひみなさんに読んでいただきたと
思いました。

雑誌後半の企画「水遊び日和也」の写真は
本当に素晴らしいです。

わたしは愛犬のふくちゃんと
湘南の海へよく行きました。
人の少ない冬から春にかけてですが。
当時住んでいた家が、とても近いところにあったから。
その時の様子を思いだして
涙してしまいました。

クレジットによると今井卓さんという方が
写真を撮られたとのことです。

犬ののびのびとした様子が、表情も、
本当に素晴らしいです。
ワンちゃんの写真はたくさんありますが、
今まで見たなかで一番素晴らしいと思いました。
こういう写真が見たかった!と思いました。

犬の体の線のココ、ココが素晴らしいの!というところ、
犬のしぐさのこんなところが、ココがなんとも切ないの!というところ、
犬のこういう表情の、表現する様のココがたまならいの!というところが
全部ありました。

ワンちゃんの撮影は本当に大変です。
ワンちゃんががんがん動くなかで、
美しい体の毛の表情をそのままに、
「一瞬を掴む」という技術は、本当に本当に職人の世界。
才能に恵まれた人だけができる技なんだと思います。
今井さん素晴らしいです。
泣けました。

ページネーションもカッコイイ!
あまりにもカッコイイ!!
最後の文章の真摯なところも素晴らしい!

素晴らしい作品にあえて、
ワンポイントをやっていて良かったと
幸せを感じました。
切実に。



RETRIEVER (レトリーバー) 2006年 06月号 [雑誌]

エイ出版社

本気が伝わる本です!

本日『東京新聞』夕刊にOnePointが掲載されます

2006年05月10日 | お客さまへのお知らせ
みなさんこんにちは!
ワンポイントストアドットコムスタッフブログへようこそ!

タイトルにあるように
本日の『東京新聞』の夕刊にOnePointが掲載されます。
『東京新聞』さん、ありがとうございます!

わたしたちが自分で広告を出したわけではなくて、
記事として扱っていただいたので
どのページにどんな風になんの品物が載るのか、
わたしにはわからないので(担当のメンバーは知っているでしょうが)、
ワクワク・ドキドキとしております。

品物の特徴がちゃんとわかって
かつ、協力してくれたモデルのワンちゃんが
可愛いらしくちゃんと写っている写真が
どうか使われていますように。

先日もたまたまトモママの事務所にいるとき
あるFM局からお電話がありました。
番組の中でOnePointを紹介したいとのご依頼でした。

なんでも。
番組のクルーの方が、OnePointが掲載されたフジサンケイリビングアイの
新聞記事をご覧になったそうで、
その記事を見て「番組で紹介したい」と思ってくださったそうです。
どうもありがとうございます。
ありがたいですね。

広告宣伝費を使わなくても、こうして人の目・耳・口から、
OnePointの存在がバトンされて行くって
すごいなーと思いました。
「これは何?なんだこれは?!」というアテンションが
OnePointにある証拠だと思いました。

OnePointが大量生産できないハンドメイドの品物である以上、
利益が目的でない(売上はあくまでも“より良い継続”のためにある)以上、
広告宣伝の有り様に関しては慎重でありたいと思います。

OnePointは「必要なワンちゃん」に届けたい。

わたし達は、OnePointを大切にしたい。


「スモールワールドネットワーク」を知っていますか?
わたしは、世界中の誰とでも、6つのステップで繋がることができる。
という理論です。

わたしは、
わたしの知らない誰かと、6つのステップで繋がることができる。
知り合いの、知り合いの、知り合いの・・・・と、6次辿って行くと
どこかの国の大統領とも、小泉総理とも、人間国宝とも繋がれるんです。

例えば、地球の反対側で今、畑を耕している名もしらぬ人とも、
例えば、隣の駅で働いている誰かとも、
たった6つのステップで繋がることができるんです。
これはすごいことです。

わたしがOnePointを届けたいと思っている
名前も知らない、存在も知らないワンちゃんの、
心ある飼い主さんと、
わたしは6つのステップで繋がることができます。
世界中のどこにいても、です。

わたしが求める人に、OnePointを使ってもらうには、
わたしが今知っている人の中から
わたしが求める人を「最も知っていそうな人」を
慎重に選びだして
情報を正しくバトンするだけで良いんです。
情報がヘタらない限り、繋がることができるんです。

たったそれだけで良いんです。
(わたしが今、スモールワールドネットワーク上にいるのなら。)

良い結果を生むには、
「わたしがバトンを誰に渡すか」が重要。
あとは運を天に任せて待つのみ。

この事実を、わたしは知っているので、
OnePointは一度につくれる数がとても少ないので、
だから広告宣伝には、
慎重に慎重に取り組みたいと
「バトンを渡す人」は、それが適任だと信じられる人にしたいと。
そうじゃなきゃ、駄目なんです。

心からそう思うんです。

伝わりますか?

とにかく誰でも良いからたくさんの人に見てもらえば、
そのうちの何パーセントかに「届けたい人」が含まれているでしょう。
だからとにかく数が大事。パイがでかけりゃ良い、では駄目なんです。

OnePointに余分は無いんですから。

売る気がないとか、
高飛車だとか、
媒体を選ぶなんて100年早いとか言われそうですが。

そうではない。

それをどうか。
これを読んでいる媒体の皆さんにも
ご理解いただきたいと、切実に思います。

伝わりますか?



ブログの掲載記事に誤りがございました。
『東京』新聞が正しい記述でございました。
関係各社の皆様と
他の新聞をご購入された皆様に
大変ご迷惑をおかけいたしました。
訂正してお詫びいたします。
申し訳ありません。

犬と飼い主の関係に関するわたしたちの考え方

2006年05月05日 | お客さまへのお知らせ
「癒しを求めて犬を飼う」などと言われていますが、本当にそうでしょうか?
犬は「人間を癒すため」の存在でしょうか?
わたしたちはそうは思っていません。
だってそうでしょう?
犬が「私の癒し」として存在するなら、
病気のワンちゃんや皮膚炎に悩むワンちゃんは“不適格”になってしまいます。
「私に不適格なワンちゃん」なんて。
そんな悲しいワンちゃんの存在を、あなたは認めますか?

犬は太古の昔から、わたしたち人間と共に暮らしてきました。
OnePointのメンバーは皆、犬を「うちの子・わたしの弟・息子の妹」と呼びます。
「私を癒してくれる存在」ではなく、「我が家の一員」だと思っています。
「ワンちゃんが幸せなら、私も幸せ。」だと思っています。
だから、ワンちゃんが病気になれば獣医さんに駆け込みます。
なんとしても治してあげたいと、心から思うのです。
辛いことも一緒に乗り越えようと、切実に願うのです。

ワンポイントプロジェクトのメンバーに、愛犬の皮膚炎と闘った女性がいます。
実に6年間もの間、家族の協力を得て、愛犬と一緒に闘いました。
少し良くなったと思うと、すぐに痒みが襲って来る、の繰り返し。
脱毛し血を流しながらも、体を噛み掻き続けるワンちゃんを見るのは、
とても辛いものです。
ワンちゃんも辛いけど、飼い主さんだって辛いのです。
それでもワンちゃんが愛おしくて、ワンちゃんも飼い主さんが大好きなのです。
これが犬と飼い主の関係だと、わたしたちは思います。

そのワンちゃんが皮膚炎から開放されたのは、ワンちゃんが亡くなる前の半年間でした。

治療・食事・スキンケア。

この3つが、皮膚炎と闘うために大事なことだと、メンバーは語っています。
皮膚炎に苦しみ、それを克服したワンちゃんと飼い主さんの経験から、
スキンケア発想のドッグケアウエアOnePointは生まれました。
ワンポイントプロジェクトは、こう考えています。

“ 全てはうちの子のために。我が家の一員であるワンちゃんのために。 ”

ワンポイントストアドットコム
『スキンケア発想のドッグケアウエアOnePointの発売にあたって』より引用



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