まず 血液型について
なぜかB型かAB型。
初対面だと外見からO型と判断するひとが多く、
少し話すとB型かAB型と言われる。
てかA型なんですけど。
まぁ自分でもB型かなとか思うけど・・・
でもあまり血液型は関係ない。
現に私はA型ですから!
それと、大学生なのになんか
ちがうことをしていると思われている!
大学にちゃんと通ってますからー><
素敵なレポートもやりましたから!
ちなみに、今日はとってもいいお天気だったので
写真をとりましたー。
大学の庭で、偶然もしくは故意的に
であった人々(もちろん皆知り合い)でぱちりー!
もうすぐ大学も卒業だぁ。
卒業。
来年で最後の卒業式。
うわー!!!!!
写真はオーストリア人ベロニカと♪
彼女最近築地に引っ越したらしい。
お洒落な強い女性です♪
あっ、私が着ているワンピ。
Aco いや Az のなので次回
必ずお返しします!!!
なぜかB型かAB型。
初対面だと外見からO型と判断するひとが多く、
少し話すとB型かAB型と言われる。
てかA型なんですけど。
まぁ自分でもB型かなとか思うけど・・・
でもあまり血液型は関係ない。
現に私はA型ですから!
それと、大学生なのになんか
ちがうことをしていると思われている!
大学にちゃんと通ってますからー><
素敵なレポートもやりましたから!
ちなみに、今日はとってもいいお天気だったので
写真をとりましたー。
大学の庭で、偶然もしくは故意的に
であった人々(もちろん皆知り合い)でぱちりー!
もうすぐ大学も卒業だぁ。
卒業。
来年で最後の卒業式。
うわー!!!!!
写真はオーストリア人ベロニカと♪
彼女最近築地に引っ越したらしい。
お洒落な強い女性です♪
あっ、私が着ているワンピ。
Aco いや Az のなので次回
必ずお返しします!!!
この間、広尾をぶらりと歩いていたら
ジャパンな感じ、和な感じのお店を
発見。ランチがとても美味しいそうだったので
入ってみました。ぐるぐるぐるぐるまわって
決めた店です。
となりに独り言を言いながら笑っている
女性が座っていたのをよく覚えています・・・。はい。
ジャパンな感じ、和な感じのお店を
発見。ランチがとても美味しいそうだったので
入ってみました。ぐるぐるぐるぐるまわって
決めた店です。
となりに独り言を言いながら笑っている
女性が座っていたのをよく覚えています・・・。はい。
新しい本を探しに図書館へ。
本を4,5冊かかえて帰ろうとしたら
どこかの吹奏楽団体が
ある曲を弾き始めた!
『ディズニーランドのスプラッシュマウンテンで最後に
坂をくだるところの前のかわいい動物たちのいる森で
流れている曲!』
TDLの曲をきくと、TDLに行きたくなるのはなぜ?
そんな帰り道、大好きな自転車で帰っていると
あるものが私の目に突進してきた。
虫!
てかさ、なんでよりによって目なの?!
しかも目の中!
まさか! 黒目を友達だと思っているわけじゃないですよね?
虫さんっ!と言いたかった。
本を4,5冊かかえて帰ろうとしたら
どこかの吹奏楽団体が
ある曲を弾き始めた!
『ディズニーランドのスプラッシュマウンテンで最後に
坂をくだるところの前のかわいい動物たちのいる森で
流れている曲!』
TDLの曲をきくと、TDLに行きたくなるのはなぜ?
そんな帰り道、大好きな自転車で帰っていると
あるものが私の目に突進してきた。
虫!
てかさ、なんでよりによって目なの?!
しかも目の中!
まさか! 黒目を友達だと思っているわけじゃないですよね?
虫さんっ!と言いたかった。
『事実』
2005-11-06 | 家
友達と『勉強会』を行った。
といっても
私は『東京タワー』by リリーさんの続きを読む。
友達『英語の勉強』
某カフェで行われたその勉強会。
その勉強会+お風呂の時間で
『東京タワー』無事読み終えた。
私は、あまり本を読むほうではないけど、
ドイツから帰国してから、よく本を読むようになった。
それにしても、『東京タワー』のほぼ最後に近い
部分は緊迫した、感情のこもった、泣ける
シーンだったというのに、『ここぞっ!』
というところで、友達に話しかけられて
しかも、本に集中していたとはいっても
うしろでは、微妙な男女が小さな誕生会を
していて、その話題と私の読んでいる本のシーンの
合ってないこと!
でも、入り込めたそんな本でした。
どんな場所で読んでもその中に入り込めた本でした。
かといってこの本のすべてを賛美しているわけでも
ないのでそこはご注意を♪
そう、でリリーさん、実はうちの近くに住んでいることが
判明。
といっても
私は『東京タワー』by リリーさんの続きを読む。
友達『英語の勉強』
某カフェで行われたその勉強会。
その勉強会+お風呂の時間で
『東京タワー』無事読み終えた。
私は、あまり本を読むほうではないけど、
ドイツから帰国してから、よく本を読むようになった。
それにしても、『東京タワー』のほぼ最後に近い
部分は緊迫した、感情のこもった、泣ける
シーンだったというのに、『ここぞっ!』
というところで、友達に話しかけられて
しかも、本に集中していたとはいっても
うしろでは、微妙な男女が小さな誕生会を
していて、その話題と私の読んでいる本のシーンの
合ってないこと!
でも、入り込めたそんな本でした。
どんな場所で読んでもその中に入り込めた本でした。
かといってこの本のすべてを賛美しているわけでも
ないのでそこはご注意を♪
そう、でリリーさん、実はうちの近くに住んでいることが
判明。
気づいた。今週は授業のある日に大学に行かず
授業のない日に大学へ行き、ドイツ語と韓国語
のDVDを見た。そしてそれを『勉強』と
言っている私。
インターンシップ実はまだ5回目だけど、
翻訳やデスクワークにもあまり疲れを感じなくなってきた。
始めた頃、新人のくせに、てかまだ新人だけど。
私は『私にはデスクワークはむきません』
と一日目で言っていた。それに対して、会社の人は
『デスクワークは慣れだよ』と言った。
さらに、『いつか役に立つときがくるから』と。
私は、フゥン と思いながら今になって、『なるほど』
と思う。
しかも、翻訳もはじめは5回も6回も見直してそれでも
不完全な状態で提出したのに、いまでは、一度通して
読み、内容を把握し、わからない単語を調べ、
一度軽く訳して、その次に読みやすいように
かえていくというかんじで、誰に教わることなく
自分なりにいろいろと開発していっている自分がいた。
でもやっぱ 人間でもあうひとと合わない人がいるように
文章にも合う合わないがある。
今日の文章とは相性がよかったようだ。
『翻訳も数をこなせば、感覚がつかめてくる』って言っていた。
そうですよね。
明日、会社のひとはうちの大学にいくんだってさー!
今度、偽インタービュー記者をしたので会社の
HPにその記事(翻訳したもの)がのるかもしれません。
だから何?って感じだけど・・・。
授業のない日に大学へ行き、ドイツ語と韓国語
のDVDを見た。そしてそれを『勉強』と
言っている私。
インターンシップ実はまだ5回目だけど、
翻訳やデスクワークにもあまり疲れを感じなくなってきた。
始めた頃、新人のくせに、てかまだ新人だけど。
私は『私にはデスクワークはむきません』
と一日目で言っていた。それに対して、会社の人は
『デスクワークは慣れだよ』と言った。
さらに、『いつか役に立つときがくるから』と。
私は、フゥン と思いながら今になって、『なるほど』
と思う。
しかも、翻訳もはじめは5回も6回も見直してそれでも
不完全な状態で提出したのに、いまでは、一度通して
読み、内容を把握し、わからない単語を調べ、
一度軽く訳して、その次に読みやすいように
かえていくというかんじで、誰に教わることなく
自分なりにいろいろと開発していっている自分がいた。
でもやっぱ 人間でもあうひとと合わない人がいるように
文章にも合う合わないがある。
今日の文章とは相性がよかったようだ。
『翻訳も数をこなせば、感覚がつかめてくる』って言っていた。
そうですよね。
明日、会社のひとはうちの大学にいくんだってさー!
今度、偽インタービュー記者をしたので会社の
HPにその記事(翻訳したもの)がのるかもしれません。
だから何?って感じだけど・・・。
外出しすぎ
2005-11-04 | 家
『家にいるのは好き』
『外にでるのも好き』
でも、最近本当に外にいすぎ。
いろんな人と毎日深い話、そうでもない話
くだらないようでくだる話(おかしな日本語すいません)
をするのは、凄く面白い。
けれども、ちょっとそろそろお金を
いただけるところで働かないとまずい。
心チクチク痛いのらーーーー!
でも、やっぱり面白い。素敵なひとたちと
話す時間はとても有意義な時間だから。
でも、心がチクチク痛いのらー!
とにかくまずは、インターンシップに
集中だな。
とタイトルに書いたけど、私はあまり関係のない人だ。
先週ドイツ関係のインターンシップが始まり、なぜだ
か心のお天気が下り気味だった私だが、週末と今週の
月・火曜日のおかげで、少しずつ調子を取り戻した。
今日で4日目の研修。いままで文句ばかり言ってたけど
今日同じインターン生のMちゃんが『なんか、ここの
インターン希望者が多くて、入れない子が多いみたい
だよ』と言った。
ここのインターンの期間は確か最高2週間。そして、私は
その2週間やらせてもらうことになっている。
それまで文句をいっていた私だけど、実は幸せな立場に
いることに気づき、新たな気持ちで仕事に取り組もうと
決意。
そして、今日はなんと社長がいなかったので社長の部屋で
私は仕事をした。(誤解を招かないために→通常PCを使った
作業が多いので、PCが一人1台与えられる。しかし、今日は
すべて埋まっていたため、私が社長室で作業することになったのだ。)
偉そうに座っていたつもりはないが、従業員の方に
「偉そうだな」と言われた。
やっぱり?
今日の仕事も翻訳。翻訳・・・。これに関しても
文句を言っていた私だけど、ドイツ語ができない場合
雑用的な仕事を与えられてることが多い様子を見て、
実は、重大な仕事を任されているのでは! と勝手に
勘違いをし、翻訳という仕事を与えられ文句を言って
いた自分に反省した。
『履歴書』の翻訳。
建築関係の専門用語が多く、いろんな意味で
勉強になった。
翻訳とか通訳とかいう仕事は
言葉だけではなく、その専門分野における知識。
それだけではなく、文章構成力に言葉使い。さらに
微妙なニュアンスを表現できるくらいの柔和な感覚も
必要になってくるし、何より頭を使う。
というわけで終わる頃には、もうヘトヘトになっていて
脳内の糖分がなくなっているせいかわからないけど、凄く
メロンパンが食べたくなるのだ。
今日は、ある建築学を学んでいるドイツ人の履歴書と
成績書を翻訳を仕上げてすごく気分がよかった。
そして、タイトルにもどる。
今日、インターン先にまた新しい人がきた。
それも大阪から。
その人とはほとんど会話をしてないが、
朝インターン先で掃除機をかけているときに
邪魔だったので『ちょっとすいません』
と言ったのは覚えている。
そんな彼は、来年からドイツに職人として
研修に行くそうだ。そして今日1日だけインターン
をするということで来たみたいだが、ほぼ1日中
ドイツ語の勉強が仕事だったようだ。う、羨ましい。
そう、そして彼はタイトルにある『東京デザイナーズウィーク』
に『照明』
を出品しているらしく、仕事の後それを
見に行くことになった。
結局彼のことはよくわからないが、『ものつくり』
がキーワードなひとで、やはり独特のオーラが
出ている。言語が話せなくても地図を片手に世界を
放浪してしまうタイプ。
彼の作品集を見せてもらった。
『ものをつくる』人たちの発想って
どこからくるんだろう。
今回の出展作品を見ていて本当に
いろんな人がいて、その個性にあわせてなのか
その人の理想なのかわからないけど
いろんな作品があった。
彼の作品はいたってシンプルな照明だった。
シンプルなのに、いい意味で印象に残る
作品だった気がする。
話せば話すほど味の出る人もいれば、一言交わしただけで
飽きてしまうひともいる。
彼は、間違いなく前者だ。
はぁ、それにしてもチャリで初六本木上陸。
でも、帰り道もと来た道を戻らなかったので
迷子になった。
六本木は、もはや日本バナレシテイルヨ。
先週ドイツ関係のインターンシップが始まり、なぜだ
か心のお天気が下り気味だった私だが、週末と今週の
月・火曜日のおかげで、少しずつ調子を取り戻した。
今日で4日目の研修。いままで文句ばかり言ってたけど
今日同じインターン生のMちゃんが『なんか、ここの
インターン希望者が多くて、入れない子が多いみたい
だよ』と言った。
ここのインターンの期間は確か最高2週間。そして、私は
その2週間やらせてもらうことになっている。
それまで文句をいっていた私だけど、実は幸せな立場に
いることに気づき、新たな気持ちで仕事に取り組もうと
決意。
そして、今日はなんと社長がいなかったので社長の部屋で
私は仕事をした。(誤解を招かないために→通常PCを使った
作業が多いので、PCが一人1台与えられる。しかし、今日は
すべて埋まっていたため、私が社長室で作業することになったのだ。)
偉そうに座っていたつもりはないが、従業員の方に
「偉そうだな」と言われた。
やっぱり?
今日の仕事も翻訳。翻訳・・・。これに関しても
文句を言っていた私だけど、ドイツ語ができない場合
雑用的な仕事を与えられてることが多い様子を見て、
実は、重大な仕事を任されているのでは! と勝手に
勘違いをし、翻訳という仕事を与えられ文句を言って
いた自分に反省した。
『履歴書』の翻訳。
建築関係の専門用語が多く、いろんな意味で
勉強になった。
翻訳とか通訳とかいう仕事は
言葉だけではなく、その専門分野における知識。
それだけではなく、文章構成力に言葉使い。さらに
微妙なニュアンスを表現できるくらいの柔和な感覚も
必要になってくるし、何より頭を使う。
というわけで終わる頃には、もうヘトヘトになっていて
脳内の糖分がなくなっているせいかわからないけど、凄く
メロンパンが食べたくなるのだ。
今日は、ある建築学を学んでいるドイツ人の履歴書と
成績書を翻訳を仕上げてすごく気分がよかった。
そして、タイトルにもどる。
今日、インターン先にまた新しい人がきた。
それも大阪から。
その人とはほとんど会話をしてないが、
朝インターン先で掃除機をかけているときに
邪魔だったので『ちょっとすいません』
と言ったのは覚えている。
そんな彼は、来年からドイツに職人として
研修に行くそうだ。そして今日1日だけインターン
をするということで来たみたいだが、ほぼ1日中
ドイツ語の勉強が仕事だったようだ。う、羨ましい。
そう、そして彼はタイトルにある『東京デザイナーズウィーク』
に『照明』
を出品しているらしく、仕事の後それを
見に行くことになった。
結局彼のことはよくわからないが、『ものつくり』
がキーワードなひとで、やはり独特のオーラが
出ている。言語が話せなくても地図を片手に世界を
放浪してしまうタイプ。
彼の作品集を見せてもらった。
『ものをつくる』人たちの発想って
どこからくるんだろう。
今回の出展作品を見ていて本当に
いろんな人がいて、その個性にあわせてなのか
その人の理想なのかわからないけど
いろんな作品があった。
彼の作品はいたってシンプルな照明だった。
シンプルなのに、いい意味で印象に残る
作品だった気がする。
話せば話すほど味の出る人もいれば、一言交わしただけで
飽きてしまうひともいる。
彼は、間違いなく前者だ。
はぁ、それにしてもチャリで初六本木上陸。
でも、帰り道もと来た道を戻らなかったので
迷子になった。
六本木は、もはや日本バナレシテイルヨ。
最近、よく六本木に出没する私。
出没だから、寄ってはすぐ消える。
そんな六本木にある六本木ヒルズからは東京タワーが
よく見えて、この前地元から来た友達はそれを必死に
カメラに収めようと試みていたが、デジカメの
せいなのか腕のせいなのかわからないが、夜の
東京タワーは火の玉みたいに写っていた。
そして、ある人が『東京タワー』by リリー・フランキー
というキーワードを私の頭の中に残していったせいか、
昨日なぜか立ち寄った秋葉原の書店に積み上げられていた
リリーさんの『東京タワー』を購入。
これが、またなんというか凄く面白い。面白いというより
リリーさんという人が自分の中でとても印象深いひととな
った感じがする。
といっても、リリーさんのことをもとからよく知らないし、
さらに、本もまだ8分の1しか読んでないけどね。
-子供の頃に予想していた自分の未来。
歌手や宇宙飛行士になれなくても、いつか
自分も誰かの「お母さん」や「お父さん」には
なれるんだろうなぁと思っている。
しかし、当たり前になれると思っていたその
「当たり前」が、自分には起こらないことがある。
誰にでも起きている「当たり前」。
いらないと思っている人にでも届けられる「当たり前」が、
自分には叶わないことがあるー
(リリー・フランキー『東京タワー』)
リリーさんの、この本がベストセラーになっているなら
日本もまだまだいけるかなって思った。
ってお前はだれですか?って感じだが、
でも『東京タワー』を8分の1しか読んで
ないのに、こんなにもっと読みたいと
思わせる本はなかなかないなって思う。
リリーさんが、たまに描写する東京への
思いは、東京へ来た誰もが似たようなことを
一度は感じるんじゃないかなって思う。
というわけでオススメです。