兵庫県警生田署は12日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、自称会社役員の男(62)=神戸市中央区=を現行犯逮捕した。調べに容疑を認めているという。
逮捕容疑は12日午後4時過ぎ、同市中央区北長狭通1の市道で、酒を飲んだ状態で乗用車を運転した疑い。
同署によると、男は右折のため停車していた単車に後方から追突。駆け付けた同署員が調べたところ、男の呼気から基準値の約5倍のアルコール分が検出されたという。単車の運転手は軽傷だった。男は免許証などを所持していなかったという。
神戸新聞NEXT
兵庫県警生田署は12日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、自称会社役員の男(62)=神戸市中央区=を現行犯逮捕した。調べに容疑を認めているという。
逮捕容疑は12日午後4時過ぎ、同市中央区北長狭通1の市道で、酒を飲んだ状態で乗用車を運転した疑い。
同署によると、男は右折のため停車していた単車に後方から追突。駆け付けた同署員が調べたところ、男の呼気から基準値の約5倍のアルコール分が検出されたという。単車の運転手は軽傷だった。男は免許証などを所持していなかったという。
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