【海外の反応】ルワンダ難民を救助したのに酷い扱いを受けた自衛隊‥しかし帰りの飛行機内で突然アナウンスが…【アメージングJAPAN】 - YouTube
みなさん、ルワンダ共和国って聞いたことがありますか? 東アフリカにある国なのですが、聞いたことがあるような、ないような、という感じかと思います。 ルワンダは四国よりひとまわり大きな国土を持ち、約1200万人もの人が暮らす、アフリカで最も人口密度が高い国です。 首都キガリにはゴミひとつ落ちていないとても美しい街並があり、アフリカの中では比較的治安が良い国とされています。 しかしこの国、今から30年ほど前の1994年には悲惨な内戦を繰り広げ、多くの難民が発生しました。 難民の人たちが集まる難民キャンプはとにかく劣悪な環境で、武装ゲリラの出没や感染症が流行していました。 そんな危険な状況にも関わらず、この時なんと、日本の自衛隊は難民の支援を行っているのです。 なぜ遠く離れた地へ日本の自衛隊が向かうことになったのでしょうか。 今回の動画ではルワンダの人々を救った自衛隊の知られざる活躍をご紹介しますよ。 また、自衛隊が批判されたとある出来事についても触れていきます。 それはいったい何が原因だったのか、みなさん気になりませんか? 批判だけでなく、心温まる感動のエピソードもありますよ! 最後には日本の自衛隊を誇りに思う気持ちが生まれるはずです。