内モンゴル 中国語教育推進に大規模な授業ボイコット
https://www.youtube.com/watch?v=29cZjzazH5U
https://www.youtube.com/watch?v=29cZjzazH5U
https://www.youtube.com/watch?v=J9VbnvQJfe4
https://www.youtube.com/watch?v=RNhIf9cVShA
意識不明となっているロシアの反体制派指導者、ナワリヌイ氏=ドイツの病院で治療中=をめぐり、旧ソ連が開発した軍用神経剤ノビチョク系の毒物で襲撃されたとの見方が強まったことを受け、欧米各国はロシアに捜査と事情説明を要求した。ロシアは「露国内の検査では毒物は検出されなかった」と主張し、ドイツに情報提供を求めた。
独政府は2日、同氏にノビチョク系の神経剤が使用された証拠が得られたと発表。露治安当局や軍が関与した疑いが強まった。メルケル独首相は「彼は毒物による殺人未遂事件の被害者だ」と指摘。独外務省はロシアに関係者の特定と処罰に向けた捜査を要求した
英国のジョンソン首相はツイッターで「ロシアは何が起きたか説明しなければならない」と指摘。米国家安全保障会議の広報担当者もツイッターで「ロシアは過去にもノビチョクを使った」とし、「国際社会と協力し、当事者に責任を負わせる」と表明した。フランスのルドリアン外相も神経剤の使用を非難した。
ナワリヌイ氏は8月20日、旅客機内で倒れ、露国内の病院に搬送され、22日にドイツに移送された。同氏周辺は露政権側が毒殺を図った疑いがあると主張。露病院は「毒物の痕跡はなかった」とした。露政権も関与を否定するとともに、同氏が倒れた原因が特定されていない段階で捜査しないとの立場を示してきた。
強い台風10号は日本の南を進み、今後は特別警報級の猛烈な勢力で5~6日には沖縄に接近、6~7日は奄美から九州に接近・上陸する見通し。気象庁は3日、国土交通省と合同で臨時記者会見し、記録的な大雨、暴風、高波、高潮の恐れがあり、4日までに備えを終わらせ、最大級の警戒をするよう呼び掛けた。
10号は3日午後3時現在、中心気圧965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速40メートル、最大瞬間風速55メートル。
https://www.youtube.com/watch?v=JrVg1kPXwtg
https://www.youtube.com/watch?v=DpgxeMpVSUo
台湾の外交部(外務省に相当)は2日、来年1月に発行する旅券(パスポート)の新デザインを発表した。憲法で定められた公称の「中華民国」の英語訳「REPUBLIC OF CHINA」の表記が小さくなり、「TAIWAN」の文字が大きくなったことが特徴。外交部はデザイン変更について「旅券所有者が中国人と誤解されることを避けるため」と説明している。
台風10号は3日午前6時現在、日本の南海上を時速約20キロで西北西に進んだ。中心気圧は975ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。
香港で反政府デモの写真などを撮っている日本のフリージャーナリストの男性(36)が8月31日に逮捕されていたことが3日、分かった。男性は逮捕翌日の1日に保釈された。
男性は香港出身で、日本で育った。2016年から香港に在住し、日本のジャーナリストであることを示す記者証を携帯しながら、反政府デモの現場で写真や映像を撮っていた。香港の旅券(パスポート)を持っているという。
香港では昨年11月、政府への抗議デモが行われていた香港理工大付近で、観光目的で香港入りしていた東京農大の男子学生(21)が逮捕、釈放されている。
産経新聞
台湾の蔡英文総統は3日、訪台中のチェコのビストルチル上院議長と会談し、「チェコは台湾と同じように独裁政権に反抗し、民主主義と自由を求めた歴史がある。これからも力を合わせて地域の平和と発展に貢献したい」と述べた。
これに対しビストルチル氏は、台湾の自由と民主主義の成果をたたえた。会談に先立ち、蔡氏はビストルチル氏の前任者、クベラ前上院議長に勲章を授与し、ビストルチル氏は代理として受け取った。クベラ氏は中国の反対を押し切って台湾訪問を決断したが、出発前の今年1月に急逝した。
ビストルチル氏はチェコの政財界関係者約90人で構成する代表団を率いて8月30日に台湾入りした。蘇貞昌行政院長(首相に相当)ら台湾側の要人と会談したほか、1日に立法院(国会)で講演した。 産経新聞
日本企業の間で中国への慎重姿勢が広がっている。日本経済研究センターと日本経済新聞社の調査によると、トランプ米政権の対中政策を支持した日本のビジネスパーソンは5割弱に上った。中国と連携を抑制すべき分野として43.7%が「(軍事転用可能な)ハイテク技術」と答えた。中国に対し、巨大市場としての魅力よりも、技術や資金力への警戒が勝っているようだ。
李克強の痛烈な一撃と反撃舞台の裏には
https://www.youtube.com/watch?v=Pm7maBU3Qlk
https://www.youtube.com/watch?v=ieyxkpE9-6A
3日の東京株式市場で、日経平均株価が前日比218円38銭(1%)高の2万3465円53銭で取引を終了し、新型コロナウイルス感染拡大に伴う急落前の水準(2月21日の2万3386円74銭)を約6カ月半ぶりに回復した。前日に自民党総裁選への出馬を表明し、市場が有力候補とみる菅義偉官房長官が、安倍晋三首相の政策を継承すると明言。2日の米市場で株式相場が大幅高となっていた流れも引き継ぎ、投資家に安心感が広がった。