安倍さんありがとう!イスラエルから感激の声!
とあるメッセージ 日本は安倍総理を手放すな
蓮舫、国会サボって突入したGWでの写真が話題
米中両政府は19日、米首都ワシントンで17、18日に開いた貿易協議の共同声明を発表した。米国の対中赤字を「相当削減する」ことで合意し「中国は米国の製品やサービスの購入を大幅に増やす」と明記。知的財産権の保護強化も盛り込んだ。ただ「高いレベルで引き続き協議し、経済や貿易の懸念解消を探る」とし、全面合意には至らなかったことを明らかにした、米国は知財権侵害を理由に幅広い中国製品に25%の追加関税を課す厳しい制裁の発動を検討し、中国は報復に打って出る構えを見せる。貿易協議の決着は見通せず、双方が制裁を連発する貿易戦争の火種は残った
産経新聞
5月初めにムニューシン米財務長官らの交渉団が訪中した際、2020年末までの2千億ドル以上の貿易不均衡是正をはじめ、中国政府に対応を求めるリストを提示していた、昨年約3750億ドルに上った中国の対米黒字を、1年で半分以上削減するのは「非現実的」
(米紙ニューヨーク・タイムズ)
産経新聞
安倍首相×昭恵夫人🔴
太平洋・島サミット2018 日本が世界に貢献している事が良く分かる動画2018年5月19日
太平洋島しょ国の16カ国・地域のうち、中国と台湾が国交を結ぶ国は8対6で拮抗している。ニューカレドニアと仏領ポリネシアは「国」ではなく外交関係を持たない。台湾の承認国は現在19カ国で、約3分の1が太平洋島しょ国に集中する
独立志向の民主進歩党(民進党)の蔡英文氏が2016年に総統に就いて以降、中国は台湾を国際社会から孤立させようと圧力を強めてきた。西アフリカのサントメ・プリンシペと中米のパナマ、ドミニカ共和国の3カ国が台湾と断交し、中国と外交関係を築いた、日本は台湾と国交を持たないが、本音では協力拡大を模索する。東アジアと南シナ海やインド洋を結ぶ要衝にあり、中国の海洋進出を食い止めるとりでだ。地政学上、東アジアの安全保障のバランスに直結する。台湾の国際社会での地位低下は、中国が対台湾に配分してきた軍事資源が他に向く危険もはらむ
「島しょ国への日本の影響力が強まるのを歓迎する」。民進党関係者は話す。中国の勢力拡大を危惧する台湾は「民主主義など価値を共有するパートナー」として日本の役割に期待する。安倍首相は2月の台湾地震の際に「台湾加油(頑張れ)」との手書きメッセージを交流サイト(SNS)に投稿。蔡氏はツイッターで「まさかの時の友は真の友」と呼応した
台湾と国交を持つ島しょ国6カ国は今後2年程度で大統領選などの大型選挙を迎える。中国が政局の隙を突き、援助の代わりに台湾との断交を促す――日本政府にはこうした危機感がある
中国は島しょ国への関与を強める。パラオの地元メディアは中国が団体旅行を禁じたと報道。パラオは中国にとって台湾への米国の干渉を防ぐ防衛ライン「第2列島線」上に位置し、渡航自粛は断交圧力とみられる。4月には中国がバヌアツに軍事拠点を建設するとの豪紙報道もあった
19日の首脳宣言は安倍首相が掲げる「自由で開かれたインド太平洋戦略」を盛り込んだ。海洋の法の支配の重要性に言及し、相手国の返済能力を無視したインフラ開発を進める中国をけん制した
日本は政府開発援助(ODA)を通じた協力で島しょ国をつなぎとめる。資金力では対抗できないが、インド太平洋戦略に同調する米豪との連携を後ろ盾に質の高いインフラ投資を売り込む
日本経済新聞
東海道新幹線の線路立ち入り容疑、21歳男逮捕
静岡県沼津市の東海道新幹線三島―新富士間の線路に人が立ち入った事件で、沼津署は19日、同市、無職の男(21)を、新幹線特例法違反(線路内への立ち入り)の疑いで逮捕、発表では、男は18日、東海道新幹線の線路内に立ち入った疑い、巡回中の係員が同日午後2時25分頃、発見した。付近では4月30日にも人が立ち入っており、県警は関連を調べる
読売新聞