辻元清美・福島みずほ・尾辻かな子
国会サボってメーデーに参加 https://www.youtube.com/watch?v=iPLFFOlRn8o
辺野古違法テント村 トイレの表記が話題
ドイツのベルリンにて航空ショーに２機のＰ１を派遣
生活保護を受けている外国人が平成２８年度に月平均で４万７０５８世帯に上り、過去最多に達したとみられることが２日、政府の調べで分かった。日本語能力の不足で職につけない外国人が多いことなどが理由とみられる。人手不足が深刻化する中、政府は２月の経済財政諮問会議で、外国人労働者の受け入れ拡大方針を示したが、福祉のあり方まで含めた的確な議論や対策が求められる
厚生労働省によると、２８年度の外国人が世帯主の生活保護受給世帯数は月平均で前年度比０・４％増。景気が上向いているここ数年は伸びが鈍化しているが、１８年度（３万１７４世帯）からの１０年間で５６・０％増えた
人数ベースでみても外国人が世帯主の世帯による生活保護の受給は大幅に増えている。２８年度は月平均７万２０１４人と、１８年度の４万８４１８人から４８・７％多くなった。一方、在留外国人全体の人数の増加率は１９年末から２９年末にかけての１０年間で２３・８％にとどまっている 産経新聞
書道を体験したウィリアム・ハガティ米大使家族。（左から）梶原碧川氏、人見恵風氏、長女のクリスティンさん、ウィリアム・ハガティ米大使、長男のウィリアムさん、クリシー夫人、次女のタラさん、岩間清泉氏＝２日午後、東京都港区の米大使公邸（桐山弘太撮影）
岩間清泉氏（産経国際書会副理事長 右から２人目）の指導で書道を体験するウィリアム・ハガティ米大使家族。（左から）次女のタラさん、ウィリアム・ハガティ米大使、長女のクリスティンさん、岩間清泉氏、クリシー夫人＝２日午後、東京都港区の米大使公邸（桐山弘太撮影）
岩間清泉氏（産経国際書会副理事長）の指導で書道を体験したウィリアム・ハガティ米大使（左）。右はクリシー夫人＝２日午後、東京都港区の米大使公邸（桐山弘太撮影）
家族で書道を体験したウィリアム・ハガティ米大使（左）。右手前は次女のタラさん、中央は長女のクリスティンさん＝２日午後、東京都港区の米大使公邸（桐山弘太撮影）
書芸術を通じた国際親善という産経国際書会の設立理念にちなみ、「友」と「愛」をテーマに各国の駐日大使が揮毫した作品を展示する試み。この日、ハガティ大使は出品作を「Ｆｒｉｅｎｄｓ」と滑らかな筆遣いで書き上げた。
ハガティ大使は作品にこめたメッセージについて「懸命な努力と友情が結びつけば輝かしい未来につながる」と語り、「書道には忍耐と力の均衡、技能が必要だ。外交にとても似ていると思うよ」と笑った
第３５回産経国際書展は７月２７日～８月３日、東京都美術館（台東区上野公園）で開催。「書で結ぶ世界と日本」展には米国のほか、英国、フランス、ドイツ、インドネシア、アフガニスタンなど約１５カ国の駐日大使らが出品する予定
産経新聞
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憲法は改正条項（９６条）を備えており、社会の必要や時代の要請に応じた改正を当然の前提としている。そして国会が発議した改憲案に対し、是非の意思表示をするのは国民の権利であり、その機会はつくられてしかるべきだ。憲法改正の国民投票が実施されれば、独立後初めてのことであり、画期的な意義を持つ
自民党をはじめとする国会の不作為でその時機を失うことがあれば、悔やんでも悔やみきれない
阿比留瑠比・論説委員兼政治部編集委員
２日午後９時４０分ごろ、東京都荒川区西日暮里の路上で、手配中のワゴン車を見つけて職務質問をしていた警視庁荒川署の３０代の男性警察官が、運転していた５０代の男に刃物で切りつけられた。男性警察官は手の甲を負傷し病院に搬送されたが、軽傷とみられる
男は助手席にいた５０代の男性の腹や足などにも切りつけており、荒川署は男性に対する殺人未遂容疑で男を現行犯逮捕した。男性は病院に搬送されたが、搬送時意識はあったという。ワゴン車の後部座席には２歳くらいの男児もおり、病院に搬送された
北朝鮮は２０１５年１０月に韓国系米国人のドンチョル・キム氏をスパイ容疑で拘束。昨年４～５月には、平壌科学技術大に教授として招かれていたサンドク・キム氏と、同大の運営関係者ハクソン・キム氏を相次ぎ拘束した
安倍政権以外、国を任せられるものがない
２人組の男に現金３５００万円を奪われたとみられる新宿区百人町のビル＝２日午後、東京都新宿区百人町
現場はＪＲ大久保駅と新大久保駅の中間の大久保通り沿い
