日本は絶対に大使帰任をしないといけなくなる https://youtu.be/c507kjf8PA8
台湾日本人会と日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所が11日、台北市内で感謝と追悼の式典を開いた
感謝致します
沖縄県選出の野党国会議員や地元議員が11日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先とされる名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、移設を阻止するための座り込み活動を再開した。政治の場に加え、市民が抗議する現場で共に声を上げる決意を表明した。今後、毎週土曜日に活動するという。
接待受けている職員がいる
通報から発覚、巨額利権で口利き
環境省の出先機関「福島環境再生事務所」職員の男だ
男は、除染事業の受注を下請けとして狙う富山県の業者の社長と親しくしていた
贈収賄事件の可能性がある-。環境省からの相談を受けた警視庁捜査2課は内偵捜査を開始。3月2日、警視庁と福島県警は収賄容疑で福島環境再生事務所専門官、鈴木雄二容疑者(56)を逮捕。贈賄容疑で、除染事業に下請けとして参入していた建設会社「大開工業」前社長、小杉幹雄容疑者(63)を逮捕した
鈴木容疑者の逮捕容疑は平成27年9月~28年6月、福島県浪江町での除染事業を下請けとして参入させてもらう見返りに二十数万円分の飲食接待などを受けたとしている 賄賂(わいろ)を受け取ることが罪に問われるのは基本的に公務員に限られる。収賄容疑で逮捕された鈴木容疑者は福島環境再生事務所の職員であり、除染作業が発注通りに行われているかチェックし、元請けのゼネコンなどを監督する立場にあった。もちろん、れっきとした公務員だ
鈴木容疑者は逮捕当時の住所こそ除染の拠点である福島県南相馬市だが、家族は横浜市在住の単身赴任。建設業界での勤務を経た後、27年4月に福島環境再生事務所に3年の期限付きで採用された。公務員経験は2年足らずに過ぎない
産経新聞
東日本大震災から6年 3.11追悼式典をライブ配信
東日本大震災から6年目を迎えた11日午後、東京都千代田区の国立劇場で政府主催の追悼式が行われ、震災発生時刻の午後2時46分に黙とうをささげた
張栄発(ちょう・えいはつ)
昭和2年10月、台湾北東部・蘇澳生まれ。父は郵便局員や船員だった。北部の基隆に移り、少年期から日系海運会社に勤務、夜間に商業高校に通う。複数の会社で一等航海士や船長を務め、昭和36年、海運経営を始める。昭和43年、長栄海運設立。コンテナ船事業に進出後、事業を拡大。平成元年に台湾初の民間航空会社エバー航空を立ち上げた。昭和63年、慈善団体の財団法人張栄発基金会を設立。平成24(2012)年、旭日重光章。平成28年1月、死去。グループ傘下企業の売上高の合計は日本円で1兆円を優に超える規模で推移している。