3日目・9月27日(火)
「水上市場&アユタヤ遺跡」1日ツアーも後半です!
アユタヤ遺跡に行く手前にバンパイン宮殿はあります。
1637年に建てられた当時、
王朝は今のバンコクではなくアユタヤにありました。
1767年にビルマ軍に攻略されるまでは
歴代のアユタヤ国王たちが夏の避暑地として利用していました。
ビルマ軍攻略後、しばらく放置されていましたが
バンコク(チャクリ)王朝のラマ4世、5世により再建され
現在も国王の夏の避暑地や迎賓館として利用されていて
一部の建物ですが見学することができます。
バンパイン宮殿は5つの館があり、
それぞれが個性的な作りになっています。
貴重な家具や彫刻があり、撮影禁止の場所もありました。
タイ風建築物「プラ・アイサワン・ティッパート」
湖上にあるため入ることはできません。
王族の方はボートで入れるそうです!さすがです!
中国風の建築物「プラ・ティナン・ウィハット・チャムルン」
友好の印として贈られた龍の彫刻が奉ってあります。
こちらはすべて撮影禁止(外観はOK)
手荷物のカメラは専用のロッカーにしまいます!
厳しい係員がいなかったので、バックにしまえば大丈夫でした
代表的な2つの建物以外は、ルネサンス風で洋式です。
橋にもリボンの彫刻が施されていたり「ラブリー」です
画像は、また追記したいと思います!
「水上市場&アユタヤ遺跡」1日ツアーも後半です!
アユタヤ遺跡に行く手前にバンパイン宮殿はあります。
1637年に建てられた当時、
王朝は今のバンコクではなくアユタヤにありました。
1767年にビルマ軍に攻略されるまでは
歴代のアユタヤ国王たちが夏の避暑地として利用していました。
ビルマ軍攻略後、しばらく放置されていましたが
バンコク(チャクリ)王朝のラマ4世、5世により再建され
現在も国王の夏の避暑地や迎賓館として利用されていて
一部の建物ですが見学することができます。
バンパイン宮殿は5つの館があり、
それぞれが個性的な作りになっています。
貴重な家具や彫刻があり、撮影禁止の場所もありました。
タイ風建築物「プラ・アイサワン・ティッパート」
湖上にあるため入ることはできません。
王族の方はボートで入れるそうです!さすがです!
中国風の建築物「プラ・ティナン・ウィハット・チャムルン」
友好の印として贈られた龍の彫刻が奉ってあります。
こちらはすべて撮影禁止(外観はOK)
手荷物のカメラは専用のロッカーにしまいます!
厳しい係員がいなかったので、バックにしまえば大丈夫でした
代表的な2つの建物以外は、ルネサンス風で洋式です。
橋にもリボンの彫刻が施されていたり「ラブリー」です
画像は、また追記したいと思います!
タイのご飯は、全部美味しかったなぁ~♪
蛇だらけの、建物にも行った気がする。。。☆
プーケットでは、ゾウに乗りましたぁ♪実際には、私。。。プーケットに居た時間の方が長かったですねぇ♪
meeさんもタイ行かれたんですね!
しかも2都市滞在ですか?豪華ですね!
fujieも昨年プーケット行きました!
ゾウさんは乗れなかったなぁ。
ピピ島に日帰りで行きました