幻の黄色い椿「金花茶(キンカチャ)」を見に、熱帯植物館(宇部市ときわ公園)に行って来ましたー!
思いのほかほっそりした1.5mくらいの木、1本です。 はなびらは、黄色というだけでなく蝋梅を思わせるような質感で、そういう習性があるのかみんな下向きに咲いています。 少し木が弱ってるのではないかとも思えましたが、分かりません。
金花茶(kinkacha)
ツバキ科 ツバキ属 (原産地:中国広西省)
花もじゅうはち、、、
"金花茶や語りたきこと口にせず" お~、みごとな盗作で失礼!
つぎは
先日(25日)、きらら浜自然観察公園に出かけたときに撮った、なじみの (といっても私にとってははじめて認識した^^)木を紹介します。
以上、黄色のツバキ「金花茶」と
自然観察公園で見かけた木を忘れないように、ここに紹介しました。
思いのほかほっそりした1.5mくらいの木、1本です。 はなびらは、黄色というだけでなく蝋梅を思わせるような質感で、そういう習性があるのかみんな下向きに咲いています。 少し木が弱ってるのではないかとも思えましたが、分かりません。
ツバキ科 ツバキ属 (原産地:中国広西省)
花もじゅうはち、、、
"金花茶や語りたきこと口にせず" お~、みごとな盗作で失礼!
つぎは
先日(25日)、きらら浜自然観察公園に出かけたときに撮った、なじみの (といっても私にとってははじめて認識した^^)木を紹介します。
1 シャリンバイ・車輪梅(Sharinbai)
ブログ友のところで教わったばかりの車輪梅、公園で見つけて、これだーと思って撮りました。 少々傷みかけてはいますが花もまだ少し残ってるので撮ってみました。
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2 イヌビワ・犬枇杷(Inubiwa) これも友達のブログにあったものと同じと思い、写真に撮りました。 名前は「イヌビワ」となっており、花は初夏に、イチジクの果実状の中にあり、外からは見えない集合花となっているそうです。 受粉は、イヌビワコバチ類が先端の穴から中に入って行い、産卵するらしい。 犬枇杷(イヌビワ) (桑(kuwa)科 イチジク属) ブログ友の写真に、イヌビワにそっくりの果実でつる性のものも写っていましたが、イヌビワを「イタビ」と言い、イタビのツル性であることから「イタビカズラ」と付けられたものもあるようです。 「イタビカズラ」 「オオイタビ」 「オオイタビカズラ」 ふふーン、私にはこの三つが同じものやら違うものやら、、分かりません。 |
3 ナワシログミ・苗代茱萸(Nawashirogumi) グミは子供の頃、家の前に植えてあって、食べた覚えはありますが、大きかったと思うので、グミの種類 で見るとこのナワシログミだったんでしょうかねぇ。 でも今回実際に生ってるのを見ると、、「これほんとに食べられるの~?」という気がしないでもありませんが、これから熟れて真っ赤になり、おいしそうになるんでしょうねぇ。
(カーソルを写真の上に持っていくと、アップになります。) < 苗代茱萸(ナワシログミ) (グミ科 グミ属) |
4 ネズミモチ・鼠黐(nezumimochi) なるほど黒い実が「鼠のフン」に似ています。 葉も「黐(mochi)の木」に似ていることからこの名がついたという、「ネズミモチ」です。 < 鼠黐(ネズミモチ) (木犀(mokusei)科 イボタノキ属) |
自然観察公園で見かけた木を忘れないように、ここに紹介しました。