かのらにっき

曖昧な日常と、触れたものの日々。

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2007年08月31日 07時47分35秒 | Weblog
朝。

なんか違和感、倦怠感。
でも、そんなものでもなく、満たされたりする瞬間もある。

私?
私って言ってもさ、
所詮歪みの塊で、
なりたい自分を思い巡らせ、
ときめかせては現実との差に悩む。

本当はきれいな言葉も使いたいし、『ね。』といって相手に笑いかけられる人にこそなりたいの。
自分の中の女がうずく。
たまにそんな突発的で強烈な感覚が生まれるんだけど、それはほんとに稀な出来事で

別段、
これといった知識があるわけでもないし、
あなたがいるわけでもないし、
いてはほしいし、
つねに放置プレイだし。
これじゃ単なる片思いじゃない!

かまってほしくて、うだうだしてみても、
どんどん距離はできていくし、
私が『女』ではなく『女の子』になる瞬間が見えてそれを引き離すことだけで精一杯になる。

実際、距離と立ち居地がわからないのはすごく恐い。
何を求めていて、何を欲していて、
どこを触れられたくて、どう抱きつきたいのか、
全部ごちゃごちゃであいまい。


2007/08/27

2007年08月27日 09時26分19秒 | Weblog
朝ね。
朝ね。
今って何時なのか
私って何時に寝たのか
わからないのよ。

今朝起きて、
母に甘えてぎゃあぎゃあ騒いで

朝の儀式を終わりにする。

気づいた頃には
もう赤くて
紅くて
朱くて。
ふたのできるものならふたをするわ。
これはできないものだったのよ!

憎む以上の何かを
憎む以上の何かを
手にする機会があったら私を呼んでくださる?

さ、行きましょう
こっちにきても何もありませんから。

あちらへどうぞ。

私の中の女が生きる。

2007年08月09日 01時41分33秒 | Weblog
あぁ、素敵な女性に触れてしまうと、
素敵な女性の言葉に触れてしまうと、
何かが発動する!
何かが発動する!

私が女であるように
貴方も女であるように、
貴方は男であるように、
ただただ私は女だった。

そうそれだけのことなのよ!!
私は女でしかなかった。
私は女でしかありえない。

私がこの世に産み落とされたその瞬間から
私は女であると定められ、
将来を誓ったわ。

思った以上に人間は性別にとらわれているのではないだろうか。
私は女の感性を大事にしたい。
男の感性はきっとわかりえないわ!
私が男になってセックスでもしたらわかるのかしら。
そしたら中立がたもてる?

私は貴方の中でひどくおぼれ女を知る。
やがて貴方は私に恐怖を感じる。

女は賢くて強いもの。
ほんとのほんとは強いもの。
きっとみんな知ってるわ。

私の中では女が宗教なのかしら!

あぁ、駆け抜けてゆくものよ。
女をみだらにさせるのは女。でも実際は男。
女を仕上げるのは男。
男を淫らにさせるのは女。
男を仕上げるのも女。

人間のプライドは性の意識ときっと関係がある。

男は女よりも繊細で、とってもはかないもののように感じれる。
私にはない、繊細さ。
とても素敵なものね。
私はそれより上にはなれないもの。

もう、男女ってなんなのかしら。
女ってなんなのかしら。

延々と興味がわくわ。
このよは素晴らしい。日本もとても素晴らしいわ。

こんな日記ミクシィじゃかけねぇ。




2007/08/07

2007年08月07日 07時55分41秒 | Weblog
なんとも。


なんとなく生活を望むのが早いことくらいわかってますよ。

わかってますよ。


みんなどれくらいになったら考え出すのかな。

それまでは私の一方通行なのかな。

社会人になってしばらくは同棲しない。

子供はほしぃ。

私これからどうなるのかなー。

どうなるのかなー。

きっと今のままやったら捨てられるんか甘えられるかなんやろな。

今を否定するつもりもないしさ
また゛仕方ないことなんはわかってるけれど、
いつか来る時のこと、
なるべく後回しにはしたくないな。
私にとって前向きな検討が行われないのなら考えた方がいいのかな。

人は愛されようとして、ふらふら道をさまようけれど
愛のためにまっすぐ歩くことはなかなかできない。

2007/08/02

2007年08月02日 10時44分10秒 | Weblog
何がまずいってトーフルと露検どっちもとらなあかんのね。派遣はトーフル問われないが。

九月からは確実にやらなあかん。あかん。

とりあえず耳に慣らさなきゃならんと思う次第。
何回でも見れる映画が二本ほど欲しい。

三年までにどこまで伸びるかしらー(*´д`*)