眼魔伝ガンダイスのブースター第四弾。
2002年12月中旬に発売。
当時価格189円(本体180円+消費税5%)
ダイスは全58種、小札絵は全24種類。
2002年9月に発売されたスターター「新章・龍馬覚醒の章」以来の合身ダイスが入っている事が特徴となっている。
ケース外観
ケースの中には24個のボックスが入っている。
蓋部分を折り曲げる事で、そのまま店頭での販売什器として使えるようになっている。
ボックス外観
シークレットの紅皇騎士はモザイクがかけられている。
開封すると、ガンダイス本体(本来は保護用のナイロン袋に包まれた状態)、小札絵1枚、ブックレット1部が入っている。
ブックレット
ブックレット裏面は過去弾と変わらず。
表面。
詳細アップ。
既発売のラインナップ。
ダイス紹介部分。
この弾の特徴として、合身ダイスの遊び方が載っている。
小札絵
キャラクター設定と「テンダイスバトル」で使用する際の特殊効果が書かれた、今までと同じ小札絵のほかに、合わせ絵になっている「割り絵護符」がラインナップされている。
入っているダイスと揃えられている訳では無く、ランダムで1枚が入っている。
通し番号としてGB-000の番号が振られている。
全24種であるが、当方の所有している物が少ないため、一部のみの掲載。
24種中、16枚が割り絵護符。
かにた(本名カニおみそ)様(@Airman_3D)より提供頂いた写真。
全ての護符が集まると大きな絵が完成する。
また、裏面のテキスト側にもシークレットの合わせ絵がある。
ガンダイス種類一覧
58種のうち、シークレットの紅皇騎士(こうていきし)にはカラーバリエーションが無い。
新規造型ダイスはシークレットを含め6種。
第四弾の特色として青紫(正式名称不明)がラインナップされている。
ブースター4 新章~超眼強襲編~ ガンダイス紹介
彩色版を中心に紹介する。
獣眼・大神牙(だいじんが)
天眼・護天女(ごてんにょ)
ブックレット等でも「天眼」と紹介されているが、底面のマークは「妖眼」である。
武具・虚(うつろ)
呪術・魔邪羽塔(まじゃうとう)
一番の目玉である超眼・紅皇騎士(こうていきし)と超眼・銀皇騎士(ぎんこうきし)の彩色版は所持していないため、銀皇騎士の銀版と青紫版で解説する。
第四弾新規造型の「超眼・銀皇騎士(ぎんこうきし)」
青紫版は進化1ダイスである。
背面のパーツは脱着が可能。
パーツを外すと、黒いプラスチック製のジョイントパーツが現れる。
これを1つ使い、二つのダイスの背面を組み合わせ、合身ダイスにすることが出来る。
なお、ゲームでの使い方についてはスターター「新章~龍馬覚醒編~」の説明書に記載されている。
こちらは超眼・氷帝龍馬と超眼・炎帝龍馬の銀バージョン。
それぞれに背面の尻尾がつけられている。
左が超眼・炎帝龍馬の尻尾、右が超眼・氷帝龍馬の尻尾
スターター「新章~龍馬覚醒編~」には超眼・炎帝龍馬の尻尾パーツしか附属しないため、超眼・氷帝龍馬の尻尾はこのブースターでしか手に入らない。
カラーバリエーションについて
青紫バージョン。
正式なカラー名称は不明。
ブースター4のみでのカラーバリエーションである。
レアダイスである超眼・紅皇騎士以外の全てのダイスに存在するカラーバリエーション。
銀(しろがね)バージョン。
レアダイスである超眼・紅皇騎士以外の全てのダイスに存在するカラーバリエーション。
緑玉(りょくぎょく)バージョン。
彩色ダイス以外の再録ダイスに使われているカラーバリエーション。
ガンダイスの商品展開として後半に発売された商品のため、流通量が少なく、なかなか市場に出回らない。
また、シークレットである超眼・紅皇騎士は他の商品でも再録されておらず、手に入れるにはこのブースターを購入するしかない。
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2002年12月中旬に発売。
当時価格189円(本体180円+消費税5%)
ダイスは全58種、小札絵は全24種類。
2002年9月に発売されたスターター「新章・龍馬覚醒の章」以来の合身ダイスが入っている事が特徴となっている。
ケース外観
ケースの中には24個のボックスが入っている。
蓋部分を折り曲げる事で、そのまま店頭での販売什器として使えるようになっている。
ボックス外観
シークレットの紅皇騎士はモザイクがかけられている。
開封すると、ガンダイス本体(本来は保護用のナイロン袋に包まれた状態)、小札絵1枚、ブックレット1部が入っている。
ブックレット
ブックレット裏面は過去弾と変わらず。
表面。
詳細アップ。
既発売のラインナップ。
ダイス紹介部分。
この弾の特徴として、合身ダイスの遊び方が載っている。
小札絵
キャラクター設定と「テンダイスバトル」で使用する際の特殊効果が書かれた、今までと同じ小札絵のほかに、合わせ絵になっている「割り絵護符」がラインナップされている。
入っているダイスと揃えられている訳では無く、ランダムで1枚が入っている。
通し番号としてGB-000の番号が振られている。
全24種であるが、当方の所有している物が少ないため、一部のみの掲載。
24種中、16枚が割り絵護符。
かにた(本名カニおみそ)様(@Airman_3D)より提供頂いた写真。
全ての護符が集まると大きな絵が完成する。
また、裏面のテキスト側にもシークレットの合わせ絵がある。
ガンダイス種類一覧
58種のうち、シークレットの紅皇騎士(こうていきし)にはカラーバリエーションが無い。
新規造型ダイスはシークレットを含め6種。
第四弾の特色として青紫(正式名称不明)がラインナップされている。
ブースター4 新章~超眼強襲編~ ガンダイス紹介
彩色版を中心に紹介する。
獣眼・大神牙(だいじんが)
天眼・護天女(ごてんにょ)
ブックレット等でも「天眼」と紹介されているが、底面のマークは「妖眼」である。
武具・虚(うつろ)
呪術・魔邪羽塔(まじゃうとう)
一番の目玉である超眼・紅皇騎士(こうていきし)と超眼・銀皇騎士(ぎんこうきし)の彩色版は所持していないため、銀皇騎士の銀版と青紫版で解説する。
第四弾新規造型の「超眼・銀皇騎士(ぎんこうきし)」
青紫版は進化1ダイスである。
背面のパーツは脱着が可能。
パーツを外すと、黒いプラスチック製のジョイントパーツが現れる。
これを1つ使い、二つのダイスの背面を組み合わせ、合身ダイスにすることが出来る。
なお、ゲームでの使い方についてはスターター「新章~龍馬覚醒編~」の説明書に記載されている。
こちらは超眼・氷帝龍馬と超眼・炎帝龍馬の銀バージョン。
それぞれに背面の尻尾がつけられている。
左が超眼・炎帝龍馬の尻尾、右が超眼・氷帝龍馬の尻尾
スターター「新章~龍馬覚醒編~」には超眼・炎帝龍馬の尻尾パーツしか附属しないため、超眼・氷帝龍馬の尻尾はこのブースターでしか手に入らない。
カラーバリエーションについて
青紫バージョン。
正式なカラー名称は不明。
ブースター4のみでのカラーバリエーションである。
レアダイスである超眼・紅皇騎士以外の全てのダイスに存在するカラーバリエーション。
銀(しろがね)バージョン。
レアダイスである超眼・紅皇騎士以外の全てのダイスに存在するカラーバリエーション。
緑玉(りょくぎょく)バージョン。
彩色ダイス以外の再録ダイスに使われているカラーバリエーション。
ガンダイスの商品展開として後半に発売された商品のため、流通量が少なく、なかなか市場に出回らない。
また、シークレットである超眼・紅皇騎士は他の商品でも再録されておらず、手に入れるにはこのブースターを購入するしかない。
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