社内で録音したMTRのドア閉め用警告音(ポポポ)をiPhone着信音に変換してみました。
乗客の話し声も混ざっていますが、ライブ録音ということでお許しください。
「20100101_mtr_popopo.m4r」をダウンロード
ダウンロードできないようです。しばしお待ちを。
社内で録音したMTRのドア閉め用警告音(ポポポ)をiPhone着信音に変換してみました。
乗客の話し声も混ざっていますが、ライブ録音ということでお許しください。
「20100101_mtr_popopo.m4r」をダウンロード
ダウンロードできないようです。しばしお待ちを。
シティバスのホームページにこういうバスのリンクがありましたが、いくらなんでも88ドルは高すぎませんか?
おまけにどこの会社なのか会社名もURLもない。
これでいいのかシティバス!
https://www.nwstbus.com.hk/en/uploadedFiles/%60FileLinkedWithBanner/CityTours%20leaflet%20V.2.pdf
人の作ったものに感動している場合ではないと、早速作ってみました。
バス停の位置は50m以内におさまっていると思いますが、100%正確ではありませんのでご了承ください。
また、ルートは「2008香港街道図」をもとに、私が書き起こしたものです。
機場快線A21 由 機場 至 紅磡站
http://maps.google.com/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&oe=UTF8&msa=0&msid=100691419244669033220.0004712b08448da0dc69e&ll=22.322438,114.170866&spn=0.00395,0.006856&z=17
九龍南綫 廣東道站が作られなかったことは8/1の記事に書いたが、逆に作られた駅、柯士甸站の位置を見てみると不思議な事に気がつく。
柯士甸站の周りというのは、何もないのだ。ここに駅があっても、利用者は日に1,000人もいるのだろうか。機場快綫・東涌綫の九龍站とも通り1本隔てて離れているし、どうしてこの中途半端な場所に柯士甸站を作ったのか不思議だった。
そしてある時、ある建設予定図を見ていて、この謎が解けた。
柯士甸站と九龍站の間には、廣深港高速鐵路の西九龍總站ができるのだった。具体的には現在ゴルフ練習場になっているあたりである。そして西九龍站完成後は、東から柯士甸站、西九龍總站、九龍站と三つの駅が並ぶことになる。
たぶん、この三つの駅は一つの駅としてまとめられ、地下の連絡通路で結ばれることになるだろう。
西九龍總站にあたる部分の工事図面
http://www.hyd.gov.hk/chi/major/road/rail/xrl/gazettal/scheme/doc/gn2598/gl/XRL-G45%20(Rev.1).pdf
(工事図面なので、かなりわかりにくいです。)