誕生日って「年をとる」とかっていう事だけではなく、
この世に生まれたことと、この日をまた迎えられたことに感謝する日でもあり、
歳を重ねるごとに積み重なっていく出会いや、それに伴って増えていく友人達や、好きな人や好きなものに感謝する日なんだと思う。
私はあまり大々的に自分の誕生日をアピールするのは好きではありませんが、
皆さんが私へ贈ってくれたメッセージはもちろん嬉しいし感謝しています。
でも私の気持ちは、それ以上に私の大切な人達に感謝と幸せを…。
だって、今の私が在るのは皆さんのおかげですから。
Merci beaucoup pour m'offrir tes méssage et cadeaux de mon anniversaire.
Je vous suis toujours reconnaissante de me penser.
Bien sur que je pense toujours à vous.
Tout coeur mes voeux et les plus heureux...à tous!!!
Je suis là grâce à vous tous!
そして、誕生日に関連して昨日の話題の続編を。
土曜日の試合の出来事でエドゥアルドと同じ誕生日の私は、「誕生日5日位前が要注意日かも???」って思ってしまいました。
私もフランスでの重傷事故→1ヶ月寝たきりになったのって、誕生日直前だったし。(なんてね…。)
その1ヶ月位は、痛みのあまりに吐いてしまったりもする位で、
「だったらいっそ不随になってしまった方が良かっ…」と思ってしまったことも。。。
そんな時、やっぱり励みになったのは、周りの人達や励ましの言葉だったな~。
それを思い出したのも、
今日、お昼休みにArsenal.comに掲載されていた(怪我をした)ドゥドゥ本人のコメント読んだからかな。
そして、そのコメントに泣きそうになりました。
コメントは以下の通り、
“I don't remember the incident very well and it is not something that I want to see again on television or in the newspapers," said Eduardo.
「私はあの出来事をあまりよく覚えていません、それにテレビとか新聞で見たいとも思いません。」とエドゥアルドは言いました。
"All I remember is that when I fell, I looked down at my foot and it had turned the other way. The rest is just a blank. It was an unfortunate situation but these things can happen in football.
「僕が覚えているのは、倒れたときに足元を見て、反対側に足が曲がっていたこと。 あとは全く覚えていない。 運が悪かった、でもこれはフットボールでは起こりえることなんだ。」
“I am unsure at the moment of the extent of the injury and how long I will be out of action for but I know that I won't be able to play for Arsenal for the rest of the season or be ready in time for the Euros this summer.
「現段階では、怪我の程度(具合?!)がどうとか、どれ位の時間試合から離れるのかは分からないけど、アーセナルで残りのシーズンをプレー出来ないことと、この夏のユーロに間に合わない事は知っています。」
"But I'm not worried about that. My concentration and determination is on making as quick a recovery as possible. I am determined to overcome this injury.
「でも、その事はそんなに心配していません。 僕は出来るだけ早く回復するという事に集中したいから。 そしてこの怪我を克服する!と決心しています。」
“I would like to thank the medical team here at Arsenal for their efforts as well as the staff at Selly Oak Hospital who carried out the operation on Saturday night. Everyone there made me feel as comfortable as possible.
「アーセナルのメディカルスタッフや土曜日の夜に手術をしてくれたSelly Oak病院のスタッフと彼らの努力に感謝します。皆んな僕にできる限り快適に過ごせるように対応してくれました。」
"I would also like to say how touched I am by the many messages of support I have received and to be surrounded by my loved ones at this time.”
「それから僕は、今回の事でたくさんの応援メッセージを貰い、愛する人達に囲まれてる事にどれだけ感動したかを伝えたいと思う。」
彼に最高の治療と幸せを…。
Happy Birthday! Eduardo!
この世に生まれたことと、この日をまた迎えられたことに感謝する日でもあり、
歳を重ねるごとに積み重なっていく出会いや、それに伴って増えていく友人達や、好きな人や好きなものに感謝する日なんだと思う。
私はあまり大々的に自分の誕生日をアピールするのは好きではありませんが、
皆さんが私へ贈ってくれたメッセージはもちろん嬉しいし感謝しています。
でも私の気持ちは、それ以上に私の大切な人達に感謝と幸せを…。
だって、今の私が在るのは皆さんのおかげですから。
Merci beaucoup pour m'offrir tes méssage et cadeaux de mon anniversaire.
Je vous suis toujours reconnaissante de me penser.
Bien sur que je pense toujours à vous.
Tout coeur mes voeux et les plus heureux...à tous!!!
Je suis là grâce à vous tous!
そして、誕生日に関連して昨日の話題の続編を。
土曜日の試合の出来事でエドゥアルドと同じ誕生日の私は、「誕生日5日位前が要注意日かも???」って思ってしまいました。
私もフランスでの重傷事故→1ヶ月寝たきりになったのって、誕生日直前だったし。(なんてね…。)
その1ヶ月位は、痛みのあまりに吐いてしまったりもする位で、
「だったらいっそ不随になってしまった方が良かっ…」と思ってしまったことも。。。
そんな時、やっぱり励みになったのは、周りの人達や励ましの言葉だったな~。
それを思い出したのも、
今日、お昼休みにArsenal.comに掲載されていた(怪我をした)ドゥドゥ本人のコメント読んだからかな。
そして、そのコメントに泣きそうになりました。
コメントは以下の通り、
“I don't remember the incident very well and it is not something that I want to see again on television or in the newspapers," said Eduardo.
「私はあの出来事をあまりよく覚えていません、それにテレビとか新聞で見たいとも思いません。」とエドゥアルドは言いました。
"All I remember is that when I fell, I looked down at my foot and it had turned the other way. The rest is just a blank. It was an unfortunate situation but these things can happen in football.
「僕が覚えているのは、倒れたときに足元を見て、反対側に足が曲がっていたこと。 あとは全く覚えていない。 運が悪かった、でもこれはフットボールでは起こりえることなんだ。」
“I am unsure at the moment of the extent of the injury and how long I will be out of action for but I know that I won't be able to play for Arsenal for the rest of the season or be ready in time for the Euros this summer.
「現段階では、怪我の程度(具合?!)がどうとか、どれ位の時間試合から離れるのかは分からないけど、アーセナルで残りのシーズンをプレー出来ないことと、この夏のユーロに間に合わない事は知っています。」
"But I'm not worried about that. My concentration and determination is on making as quick a recovery as possible. I am determined to overcome this injury.
「でも、その事はそんなに心配していません。 僕は出来るだけ早く回復するという事に集中したいから。 そしてこの怪我を克服する!と決心しています。」
“I would like to thank the medical team here at Arsenal for their efforts as well as the staff at Selly Oak Hospital who carried out the operation on Saturday night. Everyone there made me feel as comfortable as possible.
「アーセナルのメディカルスタッフや土曜日の夜に手術をしてくれたSelly Oak病院のスタッフと彼らの努力に感謝します。皆んな僕にできる限り快適に過ごせるように対応してくれました。」
"I would also like to say how touched I am by the many messages of support I have received and to be surrounded by my loved ones at this time.”
「それから僕は、今回の事でたくさんの応援メッセージを貰い、愛する人達に囲まれてる事にどれだけ感動したかを伝えたいと思う。」
彼に最高の治療と幸せを…。
Happy Birthday! Eduardo!
有難うございます。
そうそう!つらい時もあったけど、そんな事があったから余計に周りの人への有難みが分かったような気がします。
marimoさんも大変な時期だと思いますが、気張り過ぎず、頑張って下さいネ!
>To; telur
Thanks!
シンデレラ???笑
私からは、学ぶ事なんざ~何もないぞぉ。
サッカーの一部偏った知識くらいか?笑
でも、これからも大いに笑って過ごしましょ。
うふ、シンデレラ。
これからも素敵な大人でいて下さい。
ほんと、色々学べるから年上の友達っていいんだよね~
これからも大笑いしていきましょ!
つらいときはついつい逃げ出したくなりますが、
周りの人々に支えられて生きている自分を実感しますよね。
今の私もまさにそんな日々です。
また一年素敵な歳を重ねてください