昨日はひっさびさの東京国際フォーラムでCharlotte Gainsbourgのライヴ。
なんと前から5列目という良席が取れてしまい(その嬢、ありがとう)
会場について、ステージとの近さに若干緊張しました。
10分押し位でライブが始まりました。
シャルロット嬢は、黒いブラウスに白(かな?)のタンクトップ、それに
ぴちっとしたパンツ姿で登場。
いやぁ、そうだろうな、と思ったがひゃー!!顔ちっちゃ!手足長っ!!!
かっこよすぎ!
1曲目はベックプロデュースのアルバム「IRM」から。
実は私はこのアルバムがあんまり好きではなく、むしろ前の「5:55」の方が
未だにヘヴィローテーションなのですが、ライヴになると「IRM」の曲って
物凄い映えてアルバムの3倍くらい良かった。新たな発見でした。
バックミュージシャンが非常に上手な方ばっかりで(いや、当たり前なんだけど
それ以上ということです)後で知ったのですが、キーボードのブライアン氏はベ
ックチームでも活躍されてる方なんですね。納得。
ひとつの世界が出来上がっていました。
でもって、シャルロット嬢。
きっとウィスパーボイスでうつむき加減に歌うのかな、とか勝手にイメージしてた
のですが、どっこい、声量はあるわ、パーカッションを叩く姿は力強いというか、
…私は彼女がタイコを叩く姿をみて、何年か前のフジフェスで見たNEW ORDERのラ
イヴ「BLUE MONDAY」でガンガン電子ドラムを叩くフッキーの姿を重ねてしまいま
した(笑)いや、見た目全然違いますし、そりゃシャルロット嬢に失礼だよ、って
感じですが(フッキーにも失礼か?w)でも、なんかそんなフッキーの姿が重なる
位、力強かったのです。
手に書いたと思われるカンペを見ながら日本語のMCで話すシャルロット嬢は非常に
可愛らしかったです。でもなんかこう、儚げというより凛とした女性でした。
ラストはお父上のセルジュ・ゲンスブールの「Couler cafe」をカリプソ風(?)に
アレンジしたバージョンで終了。
最後は立ち上がる人もちらほらいて、盛り上がったな、と思います。
観に行こうか迷ったけど、行っといて良かった。
なんと前から5列目という良席が取れてしまい(その嬢、ありがとう)
会場について、ステージとの近さに若干緊張しました。
10分押し位でライブが始まりました。
シャルロット嬢は、黒いブラウスに白(かな?)のタンクトップ、それに
ぴちっとしたパンツ姿で登場。
いやぁ、そうだろうな、と思ったがひゃー!!顔ちっちゃ!手足長っ!!!
かっこよすぎ!
1曲目はベックプロデュースのアルバム「IRM」から。
実は私はこのアルバムがあんまり好きではなく、むしろ前の「5:55」の方が
未だにヘヴィローテーションなのですが、ライヴになると「IRM」の曲って
物凄い映えてアルバムの3倍くらい良かった。新たな発見でした。
バックミュージシャンが非常に上手な方ばっかりで(いや、当たり前なんだけど
それ以上ということです)後で知ったのですが、キーボードのブライアン氏はベ
ックチームでも活躍されてる方なんですね。納得。
ひとつの世界が出来上がっていました。
でもって、シャルロット嬢。
きっとウィスパーボイスでうつむき加減に歌うのかな、とか勝手にイメージしてた
のですが、どっこい、声量はあるわ、パーカッションを叩く姿は力強いというか、
…私は彼女がタイコを叩く姿をみて、何年か前のフジフェスで見たNEW ORDERのラ
イヴ「BLUE MONDAY」でガンガン電子ドラムを叩くフッキーの姿を重ねてしまいま
した(笑)いや、見た目全然違いますし、そりゃシャルロット嬢に失礼だよ、って
感じですが(フッキーにも失礼か?w)でも、なんかそんなフッキーの姿が重なる
位、力強かったのです。
手に書いたと思われるカンペを見ながら日本語のMCで話すシャルロット嬢は非常に
可愛らしかったです。でもなんかこう、儚げというより凛とした女性でした。
ラストはお父上のセルジュ・ゲンスブールの「Couler cafe」をカリプソ風(?)に
アレンジしたバージョンで終了。
最後は立ち上がる人もちらほらいて、盛り上がったな、と思います。
観に行こうか迷ったけど、行っといて良かった。
ライブ、行ってきたのね。
前列の方で良かった良かった。
そっかぁ。彼女、パワフルな感じなんだぁ。
なんとなく、か細く儚げなイメージがあったんだけれどね。
詳しいお話、是非聞かせてね!
予想を裏切ってパワフル…というか力強い感じでびっくりでしたよ~。
周りは「可愛い~」なんて言ってたけど、可愛いというより
綺麗で凛とした女性でしたね。
そうそう、華奢な感じがするけどそんなに細くもなかったよ。
細いからいいわけじゃない、と改めて思った。
要はバランスだよ。バランス!!
私も頑張らなきゃ~ww