駅と言えば電車に乗ってどこかへ行く時に電車に乗るために行く場所と相場が決ま
っておりましたが、車社会の現代道路沿いに出来た道の駅が静かなブームを
呼んでおります。
道の駅と言えば、昨年亡くなられた友人のお父様が道の駅スタンプラリーを趣味に
されていたとお聞きして、確かに車好きの人にとって見ると車でドライブする目的
の1つとして道の駅巡りは、結構楽しいものかもしれないと思ってはおりました。
皆さんは岩手県内にいくつの道の駅があるのかご存知でしたか!?
温泉付きの道の駅雫石あねっこ、西根の産直付き道の駅、岩手町の石神の丘、大迫
に向かう途中のはやちねと各地にある産直付きの道の駅だけでも、巡って歩くのも
楽しみな気がしてきます。更にその土地その土地の特色あるスタンプも、思い出と
共に集める楽しみもあるのだろうと資料を見ながら感じておりました。
今度4月に総合広告社さんで創刊するフリーペーパーでは、道の駅に置いて見て頂く
計画で、名前がRoad Masterロードマスターと言うそうで、
それに広告の依頼があり検討し始めたところでした。掲載すると決めましたらまた
ご案内しますので、県内に30ヶ所近くもある道の駅に、立ち寄った時にでも是非
皆さんでご覧下さい。
夕方から今日も北松園のサーガさんで仕事の打合せをした後に、教浄寺の松尾住職
さんと石井部長共々またまたホームパーティーを企画して楽しませて頂きました。
松尾住職さんも我杯の象りをするということになり、高橋社長さんからご教授頂いて
力強くギュッと握り締めました。象りをする際に南部家の菩提寺としての教浄寺の
話になったら、開山が鎌倉幕府の終わり頃で600年以上も前であること、松尾住職
さんが57代目だと言うことをお聞きして改めてその凄さが判りました。
最近の我杯には家紋を入れたりする方も多くなってきましたが、清次郎の田村清記
社長さんは5代目清次郎と入れたとお聞きして、貴重な埋没木神代木
の希少価値とのコラボで素晴らしいなあと感心しておりました。57代目松尾さん
も当然ながら神代で作られたのですが、家紋を入れるのか何かを書き入れるかは
今のところまだ未定のようです。
今日もまた更け行く夜のしじまの中で、高橋さんがわざわざ今夜のために買われた
フォークギターを爪弾き、昔を語りながらおもむろに弾き始めた住職さんに、感激
仕切りでございました。東京での学生時代を語りながら、そばにいる我々も出ない
声を振り絞りながら歌いたくなるのもお判り頂けるかと思います。親父さんバンド
を組んで”中津川フォークジャンボリー”に出ようと張り切る皆に、父親が同世代
の石井や佐々木さんが付いて来るからまた楽しいですね!!
明日の東京出張が頭の片隅から離れない住職と共に、何時ものようにあんまり遅く
ならないうちにといっても軽く10時は過ぎておりましたが、早めに失礼しながら
代行の中でもついつい鼻歌歌って帰る昔を懐かしむおやじでした。
っておりましたが、車社会の現代道路沿いに出来た道の駅が静かなブームを
呼んでおります。
道の駅と言えば、昨年亡くなられた友人のお父様が道の駅スタンプラリーを趣味に
されていたとお聞きして、確かに車好きの人にとって見ると車でドライブする目的
の1つとして道の駅巡りは、結構楽しいものかもしれないと思ってはおりました。
皆さんは岩手県内にいくつの道の駅があるのかご存知でしたか!?
温泉付きの道の駅雫石あねっこ、西根の産直付き道の駅、岩手町の石神の丘、大迫
に向かう途中のはやちねと各地にある産直付きの道の駅だけでも、巡って歩くのも
楽しみな気がしてきます。更にその土地その土地の特色あるスタンプも、思い出と
共に集める楽しみもあるのだろうと資料を見ながら感じておりました。
今度4月に総合広告社さんで創刊するフリーペーパーでは、道の駅に置いて見て頂く
計画で、名前がRoad Masterロードマスターと言うそうで、
それに広告の依頼があり検討し始めたところでした。掲載すると決めましたらまた
ご案内しますので、県内に30ヶ所近くもある道の駅に、立ち寄った時にでも是非
皆さんでご覧下さい。
夕方から今日も北松園のサーガさんで仕事の打合せをした後に、教浄寺の松尾住職
さんと石井部長共々またまたホームパーティーを企画して楽しませて頂きました。
松尾住職さんも我杯の象りをするということになり、高橋社長さんからご教授頂いて
力強くギュッと握り締めました。象りをする際に南部家の菩提寺としての教浄寺の
話になったら、開山が鎌倉幕府の終わり頃で600年以上も前であること、松尾住職
さんが57代目だと言うことをお聞きして改めてその凄さが判りました。
最近の我杯には家紋を入れたりする方も多くなってきましたが、清次郎の田村清記
社長さんは5代目清次郎と入れたとお聞きして、貴重な埋没木神代木
の希少価値とのコラボで素晴らしいなあと感心しておりました。57代目松尾さん
も当然ながら神代で作られたのですが、家紋を入れるのか何かを書き入れるかは
今のところまだ未定のようです。
今日もまた更け行く夜のしじまの中で、高橋さんがわざわざ今夜のために買われた
フォークギターを爪弾き、昔を語りながらおもむろに弾き始めた住職さんに、感激
仕切りでございました。東京での学生時代を語りながら、そばにいる我々も出ない
声を振り絞りながら歌いたくなるのもお判り頂けるかと思います。親父さんバンド
を組んで”中津川フォークジャンボリー”に出ようと張り切る皆に、父親が同世代
の石井や佐々木さんが付いて来るからまた楽しいですね!!
明日の東京出張が頭の片隅から離れない住職と共に、何時ものようにあんまり遅く
ならないうちにといっても軽く10時は過ぎておりましたが、早めに失礼しながら
代行の中でもついつい鼻歌歌って帰る昔を懐かしむおやじでした。