田中広江FP事務所

FP・ネットワーク・オフィス
(FPはファイナンシャルプランナー)

天下の春

2006年05月01日 17時18分42秒 | Weblog
昨日噂の天下の春を頂戴しました。
プレミア物で、ラベルだけでも、うん万円もするとか言うようですが、
そんなに凄いんでしょうか?
確かに包装の白い紙にも筆字の名前にも、気品が漂っている気がします。

日本興亜損保代理店をこの4月から開始しましたが、その際に前代理店主から
「天下の春」のことをお聞きし、是非とも賞味したい旨話したら、
今日突然担当の佐藤さんが持参下さいました。

非売品なのでその価値は上がる一方のようですから、皆で味わうのが楽しみです。
最近社内も日本酒づいていましたからナイスタイミングです。


ちょっとプロフィールを、と言ってもラベルに書いてある内容をご紹介します!

    吟醸「天下の春」
   古来「灘の生一本」として多くの人々に愛されて来たこ
   の地方の清酒の芳醇さは所謂「宮水」を使用するためと
   いわれて居ります。山縣家には昔から西宮郷戎神社の
   近くに天恵の宮水井戸が伝わって居ります。
   「天下の春」は清冽宮水を使用し、特に吟味して高度に
   精白した酒造好適米を用いて山縣家のために特別に吟醸
   いたしたものであります。

   アルコール分16度以上17度未満
   原材料 米・麹・醸造アルコール 精米歩合55%
       容量1800ml
   製造者 富久娘酒造株式会社
       兵庫県神戸市灘区新在家南町3丁目2番28号
   販売者 合同酒精株式会社
       東京都中央区銀座6丁目2番10号


開封するのは、5月17日(水曜日)19:00から、
今月のお誕生会の席で開封して楽しみたいと思っております。

主役は下戸の高橋館長ですが、少しなめてみる価値は十二分にあると思いますよ!
なめる程度で我慢できる人はお待ちしております。
常温ではなくキンキンに
   冷やして飲むと美味しいそうです!

1 コメント

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不思議なお酒 (ベティー)
2011-07-26 07:35:18
頂きました(^-^)/格式のある話を聴いてマイ冷蔵庫に冷やし夜うやうやしく頂きました。不思議なお酒出した(^-^)/初めは軽く味もサラッと喉ごしもサラっとこれなら1本のめるなと思い一晩置きました。次の日は味が変わりました(^-^)/おもくて辛口にU+2048
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