昨日噂の天下の春を頂戴しました。
プレミア物で、ラベルだけでも、うん万円もするとか言うようですが、
そんなに凄いんでしょうか?
確かに包装の白い紙にも筆字の名前にも、気品が漂っている気がします。
日本興亜損保代理店をこの4月から開始しましたが、その際に前代理店主から
「天下の春」のことをお聞きし、是非とも賞味したい旨話したら、
今日突然担当の佐藤さんが持参下さいました。
非売品なのでその価値は上がる一方のようですから、皆で味わうのが楽しみです。
最近社内も日本酒づいていましたからナイスタイミングです。
ちょっとプロフィールを、と言ってもラベルに書いてある内容をご紹介します!
吟醸「天下の春」
古来「灘の生一本」として多くの人々に愛されて来たこ
の地方の清酒の芳醇さは所謂「宮水」を使用するためと
いわれて居ります。山縣家には昔から西宮郷戎神社の
近くに天恵の宮水井戸が伝わって居ります。
「天下の春」は清冽宮水を使用し、特に吟味して高度に
精白した酒造好適米を用いて山縣家のために特別に吟醸
いたしたものであります。
アルコール分16度以上17度未満
原材料 米・麹・醸造アルコール 精米歩合55%
容量1800ml
製造者 富久娘酒造株式会社
兵庫県神戸市灘区新在家南町3丁目2番28号
販売者 合同酒精株式会社
東京都中央区銀座6丁目2番10号
開封するのは、5月17日(水曜日)19:00から、
今月のお誕生会の席で開封して楽しみたいと思っております。
主役は下戸の高橋館長ですが、少しなめてみる価値は十二分にあると思いますよ!
なめる程度で我慢できる人はお待ちしております。
常温ではなくキンキンに
冷やして飲むと美味しいそうです!
プレミア物で、ラベルだけでも、うん万円もするとか言うようですが、
そんなに凄いんでしょうか?
確かに包装の白い紙にも筆字の名前にも、気品が漂っている気がします。
日本興亜損保代理店をこの4月から開始しましたが、その際に前代理店主から
「天下の春」のことをお聞きし、是非とも賞味したい旨話したら、
今日突然担当の佐藤さんが持参下さいました。
非売品なのでその価値は上がる一方のようですから、皆で味わうのが楽しみです。
最近社内も日本酒づいていましたからナイスタイミングです。
ちょっとプロフィールを、と言ってもラベルに書いてある内容をご紹介します!
吟醸「天下の春」
古来「灘の生一本」として多くの人々に愛されて来たこ
の地方の清酒の芳醇さは所謂「宮水」を使用するためと
いわれて居ります。山縣家には昔から西宮郷戎神社の
近くに天恵の宮水井戸が伝わって居ります。
「天下の春」は清冽宮水を使用し、特に吟味して高度に
精白した酒造好適米を用いて山縣家のために特別に吟醸
いたしたものであります。
アルコール分16度以上17度未満
原材料 米・麹・醸造アルコール 精米歩合55%
容量1800ml
製造者 富久娘酒造株式会社
兵庫県神戸市灘区新在家南町3丁目2番28号
販売者 合同酒精株式会社
東京都中央区銀座6丁目2番10号
開封するのは、5月17日(水曜日)19:00から、
今月のお誕生会の席で開封して楽しみたいと思っております。
主役は下戸の高橋館長ですが、少しなめてみる価値は十二分にあると思いますよ!
なめる程度で我慢できる人はお待ちしております。
常温ではなくキンキンに
冷やして飲むと美味しいそうです!