平成10年4月にアイドカを創業して早いもので丸12年が経ち、干支で言う12年ひと回り
して、創業10年で10人以上の組織と目標の手数料実績を超えることが出来る日がやって
来ました。10年で達成したいと掲げた目標を達成するまで12年掛かりましたが、人財的
には10年経たずに達成しましたから、合わせ技で1本と言う感じでしょうか!?10期目
の時から後もう少しで達成しそうな所まで行きながら中々出来ませんでした。皆が経費を
抑えて節約する努力も、売上の割には利益率が高かった大きな要因だったと思います。
4か月毎の決算で夏・冬のボーナスと決算賞与を決める流れを作り、ここ2年の間は少し
だけとは言え支払って来れております。表現は悪いかもしれませんが、夏と冬のボーナス
は全員で山分け、決算賞与は会社への貢献度を重視する割り振りにして、常務に決定の
査定権限を与えて支給致します。今期も社員全員で根気良く努力し続けてきた結果として、
何とか決算賞与も出せそうな感じです。ひとつの区切りとして干支ひと回りの今年、良い
意味でアイドカ草創期を締め括った12期目だったと感じます。
期末が近付く2月末頃から役員と部長を含めて4人のスタッフで、新年度体制と今後中期
経営目標を掲げるための話し合いを続けております。土曜日を使って2度ほど長く話し合い
をして、毎週の早朝ミーティングと、明日にも午前中に時間を掛け、今週末の土曜の午後
を使って最終段階の決定をしようと考えております。何よりも今年度2010年度平成22年
度、第13期目のアイドカテーマに全員で頭を悩めております。今のアイドカに必要なこと、
アイドカに不足していること、アイドカに期待して下さっていること、短い一つの文章に熱い
思いを込めるのは非常に難しさを感じます。特に自分1人で決めていた頃と違って、皆で
話し合いをして考え方をまとめるのには時間が掛かります。ただ昨年もそうでしたが時間
を掛けて話し合うことで、私1人の思いだけではなく経営スタッフ4人の思いになり、社員
全員に伝わる確率が高くなると感じます。昨年のテーマのキーワードは本物で、保険
の”プロ”になることを意識して、新しく入社した仲間も含めてアイドカを再構築して、もっと
もっとお役に立てる会社を目指そうと決断しました。最近とても嬉しいのは、トピックス等で
お知らせしているので、お客様方も楽しみに期待されてお待ち頂いていると言うことです。
期待に応えられるテーマを掲げて、社員一丸となって皆様をお守りすることが出来たなら、
これほどの幸せはないだろうと感じます。もうひと踏ん張り必要です!
今年のテーマには、縁を大切にして絆を深め、深い信頼関係を築き上げをつながり
(繋がり)をもっと深めることに重きを置いたものにしたいと宣言しております。役員
2人を除いて部長方を中心に、全員から意見を求めて皆の声を経営目標に活かそうと考え
て機会を作りました。それぞれの立場でアイドカ本来の使命について考えてもらいました。
何故アイドカで働くのか!?何故保険を売るのか!?何のために働くのか!?基本的な
ことをより深く考えて、何のために生きるのかを考えなければ本来のモチベーションも上が
りません。お金のために働いているのでしょうか!?もちろんお金がなければ暮らしては
いけませんので、手段として必要であることは言うまでもありません。第2草創期と位置付
けた13期目にまた新たな挑戦をして社会のお役に立てるアイドカを目指します。来週には
確りとまとめたテーマや行動指針を発表できることと思います。お楽しみにして下さい。
して、創業10年で10人以上の組織と目標の手数料実績を超えることが出来る日がやって
来ました。10年で達成したいと掲げた目標を達成するまで12年掛かりましたが、人財的
には10年経たずに達成しましたから、合わせ技で1本と言う感じでしょうか!?10期目
の時から後もう少しで達成しそうな所まで行きながら中々出来ませんでした。皆が経費を
抑えて節約する努力も、売上の割には利益率が高かった大きな要因だったと思います。
4か月毎の決算で夏・冬のボーナスと決算賞与を決める流れを作り、ここ2年の間は少し
だけとは言え支払って来れております。表現は悪いかもしれませんが、夏と冬のボーナス
は全員で山分け、決算賞与は会社への貢献度を重視する割り振りにして、常務に決定の
査定権限を与えて支給致します。今期も社員全員で根気良く努力し続けてきた結果として、
何とか決算賞与も出せそうな感じです。ひとつの区切りとして干支ひと回りの今年、良い
意味でアイドカ草創期を締め括った12期目だったと感じます。
期末が近付く2月末頃から役員と部長を含めて4人のスタッフで、新年度体制と今後中期
経営目標を掲げるための話し合いを続けております。土曜日を使って2度ほど長く話し合い
をして、毎週の早朝ミーティングと、明日にも午前中に時間を掛け、今週末の土曜の午後
を使って最終段階の決定をしようと考えております。何よりも今年度2010年度平成22年
度、第13期目のアイドカテーマに全員で頭を悩めております。今のアイドカに必要なこと、
アイドカに不足していること、アイドカに期待して下さっていること、短い一つの文章に熱い
思いを込めるのは非常に難しさを感じます。特に自分1人で決めていた頃と違って、皆で
話し合いをして考え方をまとめるのには時間が掛かります。ただ昨年もそうでしたが時間
を掛けて話し合うことで、私1人の思いだけではなく経営スタッフ4人の思いになり、社員
全員に伝わる確率が高くなると感じます。昨年のテーマのキーワードは本物で、保険
の”プロ”になることを意識して、新しく入社した仲間も含めてアイドカを再構築して、もっと
もっとお役に立てる会社を目指そうと決断しました。最近とても嬉しいのは、トピックス等で
お知らせしているので、お客様方も楽しみに期待されてお待ち頂いていると言うことです。
期待に応えられるテーマを掲げて、社員一丸となって皆様をお守りすることが出来たなら、
これほどの幸せはないだろうと感じます。もうひと踏ん張り必要です!
今年のテーマには、縁を大切にして絆を深め、深い信頼関係を築き上げをつながり
(繋がり)をもっと深めることに重きを置いたものにしたいと宣言しております。役員
2人を除いて部長方を中心に、全員から意見を求めて皆の声を経営目標に活かそうと考え
て機会を作りました。それぞれの立場でアイドカ本来の使命について考えてもらいました。
何故アイドカで働くのか!?何故保険を売るのか!?何のために働くのか!?基本的な
ことをより深く考えて、何のために生きるのかを考えなければ本来のモチベーションも上が
りません。お金のために働いているのでしょうか!?もちろんお金がなければ暮らしては
いけませんので、手段として必要であることは言うまでもありません。第2草創期と位置付
けた13期目にまた新たな挑戦をして社会のお役に立てるアイドカを目指します。来週には
確りとまとめたテーマや行動指針を発表できることと思います。お楽しみにして下さい。