盛和塾盛岡の例会&忘年会が、塾生企業である愛真館菊池善雄さんが経営している
料理屋さん山里(盛岡市菜園)で20名ほどの塾生が集まって開催されました。
例会前の1時間は、稲盛塾長のDVDを見る勉強の時間をとって頂いたのですが、
今回は、盛和塾ブラジル開塾までの感動的な内容で、様々なシーンで稲盛塾長の
凄さが伝わってくる作品で、また改めて考えさせられ、感動させられて来ました。
今回はロータリー仲間である、ナイス商事久保田康社長さんを入会希望と言う事で
オブザーバー参加して頂きました。先日のロータリー例会の後、私の相談に乗って
頂いていた時に、様々な研修の話から、盛和塾の話しをしたら、奥さんから稲盛和夫
さんの話を聞いて、ビデオ録画した番組を見せられた話や興味を持って本を買い
読んでいることを知り、お誘いしまして入会される事になりました。
あの京セラの稲盛和夫さんを塾長と慕いながら、若手経営者が勉強している盛和塾
の事を知らない方やもちろんここ盛岡にあることを知らない方も多くいらっしゃる事を
考えれば、少しはPRも必要かなと感じました。興味のある方は是非、ご参加下さる
ことをお薦め致します。
東北塾長例会の報告が、数名の塾生からされた後、美味しい料理とお酒で忘年会。
実は私のようなものにとって見ると、塾生で集っておられる身近な盛岡の経営者の
皆様一人一人が塾長であり、人生の師匠でもあり、経営の指針になりえる素晴らしい
先輩方が多く、一番の楽しみはそんな方々と膝を交えて話が出来ることなのです。
勉強したり、話をしていく時の共通の言語として、共通の話題として、あるいは目指
すべき目標として存在するのが”稲盛和夫”さんなのだと感じます。もう既に塾生に
とってみれば、経営者に必要不可欠なバイブルその物になっている気がします。
それにしても多種多彩な方々が、自身の目指す経営理念にそって、社員を愛し、
家族を愛して日々努力されている姿こそ、感動的で刺激的であります。
最近昼の稲盛サロン欠席気味で、藤村代表世話人に叱られました。
叱ってくれる先輩が居るからこそまた頑張れる気がします。
理由は言わずに参加しようと思いました。
料理屋さん山里(盛岡市菜園)で20名ほどの塾生が集まって開催されました。
例会前の1時間は、稲盛塾長のDVDを見る勉強の時間をとって頂いたのですが、
今回は、盛和塾ブラジル開塾までの感動的な内容で、様々なシーンで稲盛塾長の
凄さが伝わってくる作品で、また改めて考えさせられ、感動させられて来ました。
今回はロータリー仲間である、ナイス商事久保田康社長さんを入会希望と言う事で
オブザーバー参加して頂きました。先日のロータリー例会の後、私の相談に乗って
頂いていた時に、様々な研修の話から、盛和塾の話しをしたら、奥さんから稲盛和夫
さんの話を聞いて、ビデオ録画した番組を見せられた話や興味を持って本を買い
読んでいることを知り、お誘いしまして入会される事になりました。
あの京セラの稲盛和夫さんを塾長と慕いながら、若手経営者が勉強している盛和塾
の事を知らない方やもちろんここ盛岡にあることを知らない方も多くいらっしゃる事を
考えれば、少しはPRも必要かなと感じました。興味のある方は是非、ご参加下さる
ことをお薦め致します。
東北塾長例会の報告が、数名の塾生からされた後、美味しい料理とお酒で忘年会。
実は私のようなものにとって見ると、塾生で集っておられる身近な盛岡の経営者の
皆様一人一人が塾長であり、人生の師匠でもあり、経営の指針になりえる素晴らしい
先輩方が多く、一番の楽しみはそんな方々と膝を交えて話が出来ることなのです。
勉強したり、話をしていく時の共通の言語として、共通の話題として、あるいは目指
すべき目標として存在するのが”稲盛和夫”さんなのだと感じます。もう既に塾生に
とってみれば、経営者に必要不可欠なバイブルその物になっている気がします。
それにしても多種多彩な方々が、自身の目指す経営理念にそって、社員を愛し、
家族を愛して日々努力されている姿こそ、感動的で刺激的であります。
最近昼の稲盛サロン欠席気味で、藤村代表世話人に叱られました。
叱ってくれる先輩が居るからこそまた頑張れる気がします。
理由は言わずに参加しようと思いました。