昭和53年4月4日は、高校時代に別れを告げて、大学生活を始める思い出の日。
何て事ではなくて、高校時代にはまりきっていた、
キャンデイーズ解散コンサートの日で、後楽園球場へ
行くべきか、岩手大学の入学式に行くべきかの選択を迫られ、当然ながら親や家族
周囲の反対もあって、しぶしぶ入学式に出席したのを今でも深く後悔してます。
流行語にもなった、普通の女の子にも戻りたい!!
という言葉は、普通の男の子には、表面的な理解しか出来ていなかったと感じます。
今この年になって、社会の構造や世の中のこと、芸能界がオープンになってきて
いる時代だけに、そのことの意味深さが判る様な気がしてきます。
家内が教えてくれて夜の10:00から1時間半、デビュー当時からの映像を眺め
ながら、全ての曲が記憶の中から湧き出てきて全曲を一緒に歌いきりました。
時代と共に、メインボーカルの変化と共に、少女から大人へ変わり始め、私自身の
高校生時代は、まさしくキャンデイーズと共に変化していきました。
スーちゃん、蘭ちゃん、ミキちゃんのそれぞれの個性と、下ネタギャグまでこなし
ドリフターズと共に、誰からも好かれる、あの頃はお茶の間のアイドルでした。
全てのレコードを買い集め、最後の解散コンサートスペシャルも勿論持ってますが、
最近聞くことがなくなっていましたので、時々はかけてみようかと感じました。
全部大好きな曲ですが、一番好きな歌は「やさしい悪魔」どえーす。
何て事ではなくて、高校時代にはまりきっていた、
キャンデイーズ解散コンサートの日で、後楽園球場へ
行くべきか、岩手大学の入学式に行くべきかの選択を迫られ、当然ながら親や家族
周囲の反対もあって、しぶしぶ入学式に出席したのを今でも深く後悔してます。
流行語にもなった、普通の女の子にも戻りたい!!
という言葉は、普通の男の子には、表面的な理解しか出来ていなかったと感じます。
今この年になって、社会の構造や世の中のこと、芸能界がオープンになってきて
いる時代だけに、そのことの意味深さが判る様な気がしてきます。
家内が教えてくれて夜の10:00から1時間半、デビュー当時からの映像を眺め
ながら、全ての曲が記憶の中から湧き出てきて全曲を一緒に歌いきりました。
時代と共に、メインボーカルの変化と共に、少女から大人へ変わり始め、私自身の
高校生時代は、まさしくキャンデイーズと共に変化していきました。
スーちゃん、蘭ちゃん、ミキちゃんのそれぞれの個性と、下ネタギャグまでこなし
ドリフターズと共に、誰からも好かれる、あの頃はお茶の間のアイドルでした。
全てのレコードを買い集め、最後の解散コンサートスペシャルも勿論持ってますが、
最近聞くことがなくなっていましたので、時々はかけてみようかと感じました。
全部大好きな曲ですが、一番好きな歌は「やさしい悪魔」どえーす。