実質賃金2.5%減ってどういう意味ですか? 2024年02月17日 21時46分16秒 | Weblog 23年の実質賃金2.5%減ったという記事を見た。2年連続して減っているとのこと。これは、実際の給料の金額が上がっていたとしても、インフレ(物価の上昇)を加味すると、給料は2.5%も下がったという意味。そうなのです。インフレになると、物が高くなるので、その分給料が下ったと考えるのです。 #インフレ #実質賃金 #給料が下がった « インフレってなに?巻頭部分... | トップ | 「長時間座り続けるのは喫煙... »
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