先日のマッディレイク釣行、実は、ハミンのテスト後、ポータの進水式でした
Ranger155vsに取り付けたハミンのテストを10時半頃早々切り上げ、ポータの組み立てへ...
デッキ類はこんだけあります...
カートップしていた状態から、総てのセッティングが終わるまでで、1時間掛かりましたまた少し組み立てには慣れたので、今後ちょっとずつ短縮されることでしょう。ただ、こんだけ準備に時間が掛かると、折り畳みボートのメリットって何?って思ってしまう...。
で、組み上げた状態がこちら↓
最初に載ったときの感想、「安定悪ぅ~」
そして、やはり狭い...。
しかも、エレキで進んだときにちょっとリアが流されただけで、少し酔った(笑)
今後の改善点としては、
①フロント足元の浮力体が出っ張っていてエレキワークに支障が出るので、サイト台を作って改善したい。
②今回バッテリーを置いた位置に、本当はライブウェルを置きたいのだが、バッテリートレーがあるので置けなかったので、今後はトレーを外し、真ん中にライブウェルを置きその左右の横にバッテリーを置きたい。
③最後に、やはりある程度水漏れするので、補修しなければ…
数時間の釣行でこんだけ水が溜まりました↓
これで実戦デビューできるのか???