猛蹴、痛すぎるミスから決勝点献上し敗北しました
横浜猛蹴 (勝ち点20) |
1 | 0-1 | 3 | アヴェントゥーラ川口 (勝ち点11) |
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1-2 | |||||
85分斎藤直之 |
13分 須崎 83分 千葉 94分小林(PK) |
観客席の様子
昔の三ッ沢のようなロングベンチスタイル
元々無料試合前提の会場なのでこれで十分です
アゥェイ側、この試合100人くらい来ていました
後半開始直前、雲行きあやしくなり、後半開始直後からポツリポツリと雨降りだし、10分には本降りに近い感じに
傘持ってなかったので焦りました
すぐに止んでくれて事なきをえましたが、あのまま降り続けたらぬれねずみになってました
15分、後半1回目の給水
21分、川口ロングスロー、ピッチが大きいので助走つけられます
若田直接キャッチ
24分猛蹴FK、川口FP壁の足に当ててしまいます
30分、後半2回目給水、このころになると雲一つない酷暑の天候になってました
37分、若田と神庭の連係ミスで弱いシュートがゴール行ってしまい痛すぎる失点
この試合、川口の内容が良かったことを象徴するシーンだったかもしれません
残り5分、PA内フリーでボール受けた斎藤直之、相手プレスかからなかったこともありシュート決めて1点返します
この後、FK・CKのチャンスありましたが川口に守られ、逆にPK決められて猛蹴負けました
挨拶に来た川口選手たち、この勝利で7位に順位上げ残留争いで有利になりました
挨拶する猛蹴選手たち、この試合落としたのは昇格争い考えると痛いです
今シーズン、どれくらい見に行けるかわかりませんが1回は猛蹴の勝利見たいです