YSCC (勝ち点52) |
1 | 0-0 | 1 | AC長野パルセイロ (勝ち点49) |
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1-1 | |||||
90+1分 萱沼 | 70分 船橋 |
後半25分先制されたYSCC、追加時間入るタイミングでの左CK、キッカー中里
一旦はクリアされましたが橋本がボレーで蹴りこみ萱沼がコース変えて同点ゴール
長野1人退場で数的優位のYSCC、ゴール決めて引き分けに持ちこめました
試合後、ホーム最終戦セレモニー開催。自分はメインスタンドに移動
吉野理事長の挨拶
降格もあり得る状態で昨年までとは比べ物にならない緊張感持ってチーム運営されていたこと実感する内容でした
倉貫監督
星川前監督解任の後の難しい状況でYSCCを残留争いから脱出させた手腕は素晴らしかったです。
来年も続けてほしいと願ってます。
ゴール裏段幕、J3創設から10年
月日経つのは早いこと実感させられます
27日、YSCCサッカー今シーズン最後のホームゲーム見てきました。
日頃の疲れ出てしまったみたいで起床できず、後半のみの観戦
その上デジカメ忘れてしまい、スマホカメラ代用するハメに
メインスタンド
ホームゴール裏
アゥェイゴール裏
AC長野パルセイロ、昇格降格には無関係ですが多くのファン来ていました
26日は寒さ厳しく、セーターだけでは厳しい天候
冬が近づいてますね
グッズ類も見ました
SPY FAMILYグッズ、他チームの状況は知りませんが売れ残り出ています
値引きする事態に
12月1日・10日のYSCCフットサルのホームゲームで販売するそうなのでそこで購入するのもありかもしれません
11日は家事こなしてからYSCCの試合見に行くことにしてましたが、電車が『安全確認』で動かなくなってしまい諦めることに
試合は敗北、内容も悪かったようで、10月の4連勝の勢い止まってしまったみたいです。
12日19位テゲバジャーロ宮崎が負けたことで、YSCCは18位以内確定、無条件でのJ3残留決めました
ただし『敵失』にも助けられたことは事実なので、諸手を上げて喜んではダメです。
現在最下位の北九州はチーム体制考えたら最下位にいることがおかしく経営面での失態あったことは確か。
また10月4連勝のきっかけとなったホーム奈良戦にしても、失点確実のシーンで富士田がハンドで止めて奈良FW浅川のPK枠外に蹴ったことでの勝利
普通ならPK決めて、『良くて引き分け』の試合でした。
本来であれば残留決めたどころかYSCC残留争いの最中にいてもおかしくないです。
とりあえず、2024年もYSCCJ3にいられることは『今シーズンの成功の一つ』になります。
YSCC、Jリーグにいられることが毎年続くこと願いたいです。