初めての大雄山線

　今回のＦリーグ観戦、試合以上にある意味メインデイッシュになったのが大雄山線の乗車でした

　大雄山線そのものは今まで乗ったことがなく、生まれて初めての乗車です

（伊豆箱根鉄道公式ページでの紹介です）

小田原駅ホーム、改札はＩＣカード使用可能です

沿線案内

時刻表、１２分間隔です

小田原駅ホーム

車両は５０００系、公式ページでの車両紹介のリンクです

単線電化、住宅街の中を走ります

１２分間隔のため、行き違い施設のある駅が多い印象でした

和田河原駅

改札

ホーム、この駅も行き違い施設があります

今回は、終点の大雄山駅まで乗りませんでした。機会があれば終点まで乗ってみたいです

はくたか乗車

　今回の金沢への遠征、時間が取れなかったので、観光地は一切行けませんでした

　唯一観光気分味わえたのは『はくたかで金沢まで行った』ことくらいです

　以前富山までは行ったことがあり、富山⇒金沢間初乗車でした

越後湯沢駅で撮影したほくほく線普通列車車両

はくたか時刻表

自分が乗った列車は６両+３両の連結でした。後方の３両、連結するために四角くなっています

後方３両は北越急行所有の車両です

これが連結部

前方の６両はＪＲ西日本所有の車両です

側面を撮影、２列ずつの在来線特急車両です

行きは夜金沢着いたので車窓は全く見えず、本読んだり寝たりしてました

北陸本線はＪＲ西日本の路線、そのためかサンダーバード・しらさぎの乗車案内が目立ってました

（はくたか・北越は目立つ案内はなかったです）

これは試合後の金沢駅からはくたかに乗る際、和倉温泉駅から来た車両を撮影しました（この後、連結します）

北陸新幹線の線路

金沢⇒富山は初乗車区間ということで車窓見ることに専念していました

沖縄旅行記（４）ゆいレール乗車・ゆいレール展示館

　今回の沖縄旅行も、ゆいレール使いました（ゆいレールの公式ページです）

ゆいレール車両

ゆいレールは２両編成、昼間は１０分間隔で運転しています

旭橋駅近くで撮影（那覇空港行き）

モノレールなので那覇市街の車窓が見れます

ゆいレールですが、５年後に浦添市まで延長されます

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 さて、旅行最終日、ゆいレール乗って那覇空港へ戻った後、時間があったので

ゆいレール展示館行くことにしました。（ゆいレール公式内のゆいレール展示館のページです）

この展示館、沖縄都市モノレール株式会社敷地内にあり、通常は平日のみ開いています。（土曜休日・祝日・年末年始は閉館です）

沖縄都市モノレール株式会社、那覇空港からあるいて１０分くらいにあります

正門

ゆいレール展示館です

１Ｆはゆいレールの紹介がメインです。那覇空港駅・赤嶺駅、日本最西端・最南端の駅です

全国のモノレール

２Ｆは、鉄道関連用具や各種切符等の展示、戦前の沖縄を走っていた軽便鉄道関連の展示等があります

貴重な資料です

このような記念切符の紹介もありました

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今回の記事で、沖縄旅行については終わりです

次回行く際はサッカーと関係がない純粋な観光旅行で行ってみたいです

沖縄旅行記（３）博物館などについて

　今回の旅行、博物館などもいくつか見てきました

壷屋焼物博物館

　沖縄の焼物を支えてきた壷屋・壷屋焼を紹介しているところす（公式サイト）

行く最中、牧志公設市場のアーケード街を通りました

店は開いているところが多かったですが、シャッター閉まったままのところもありました

市場内部

博物館入口です

展示品

泡盛用の器もありました

対馬丸記念館

　昭和１９年、鹿児島への疎開中に撃沈された対馬丸に関する展示があります（公式サイト）

　記念館にあった、対馬丸撃沈に関する説明です（リンクで大きな画像見れます）

　自分も対馬丸のことは小学生の時本読んで知っていたのですが、資料見るのは初めてでした。

中の資料写真撮ってもよいとのことでしたが、正直撮影してはいけないという思いが強かったです
（もしこのサイト読んでくださっている方で沖縄旅行するのであれば、この記念館見に行ってください）

沖縄旅行記（２）食事について

沖縄で食べた食事についてです

まず、那覇空港内での食事ですが、

８日那覇到着直後に食べたゴーヤチャンプルー

帰る日（１１日）の昼に食べた沖縄県産豚のカツカレー、これらは昨年１１月にも食べています。
両方とも気にいったこともあり、再び注文しました

沖縄そば、９日に国際通り近くにある牧志公設市場２階の食堂で食べました

今回の旅行で色々な意味で思い出になりそうなのが１日目（８日）の夜です

入った店は八重山諸島の島唄生演奏する店で、色々な島唄歌ってました

最後は乱痴気騒ぎと紙一重状態　でも自分はそれどころではなかったです

ソーメン炒めたソーメンチャンプルー、これは食べれたのですが

ティビチのから揚げ（ティビチとは沖縄方言で豚の足のことを言います）

食べ方が全く分からず、骨のようなところはすべて取り除くようにして食べました

なお、今回紹介した島唄生演奏する店ですが、『普通の居酒屋に島唄生演奏追加した』ような店で、いわゆるお通し代もありました。またこの店は１階・２階に分かれており島唄聞きたい人だけ２階へ案内する仕組みでした（島唄に関しても別料金取るようになってました）

他の店についてはどのような仕組みかはわかりませんが参考までにということで