アゥェイ浜田戦鉄道旅行記（１２）特急やくも

ＹＳＣＣフットサルのアゥェイ浜田戦鉄道旅行記も最終回です

特急やくも、３８１系車両が使われています

米子駅で購入した駅弁、食べた後は寝たり車窓見たりしてすごしました

特急やくもからの車窓です

川と並走するところが多かった印象でした

１７時３８分、無事に岡山駅に到着

ゆったりやくも、このマスコットキャラ、右がやっくん、左がももちゃんとのことです
(『しまね観光ナビ』内のしまねのゆるキャラ・ご当地キャラご紹介で書かれています)

新幹線のぞみで横浜に帰りました。以前ひかりレールスターとして走っていた車両見れました。今はこだまで運用されています

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今回、ほぼ鉄道が観光のようなアゥェイ浜田遠征になりましたが、チャンスあったら松江・米子をもっと時間かけて見て回りたいです

アゥェイ浜田戦鉄道旅行記（１１）合唱団・自販機

天守跡など高い場所に行けなかった理由、それは

地元の合唱団が合唱曲の収録をしていて立ち入り禁止状態。こんなことやってるとは思ってもみなかったです

収録終わるのを待つわけにもいかず、戻ることに

戻る途中、ガイナーレ鳥取の自販機見かけました。
クラブハウスなどは米子市にあり現在Ｊ３によりチュウブＹＡＪＩＮスタジアム使えることで米子在住でも試合観戦しやすい状態ですが、
鳥取市内の鳥取市営サッカー場メインにせざるをえない点はチームや米子在住のファンには厳しいとも感じます

米子駅にあった観光マップ
米子～鳥取間は高速道路使っても１時間半かかるようで、ほぼ１日がかりになってしまいます(毎試合鳥取に通うことの負担大きいです)
現状の米子・鳥取両立体制維持すべきか否か、チーム強化で考えていく必要あります

米子駅に戻り、後は横浜に帰るだけです

伯備線特急『やくも』の号車案内、ここでやくも２２号待ちます

アゥェイ浜田戦鉄道旅行記（１０）米子城跡

高松町駅から米子駅に戻ります

砂かけばばあ・こなきじじい車両の連結でした

米子駅に着いたのは１４時過ぎ。１５時２７分発のやくも２２号で帰るので１時間余裕あり、ギリギリ行けそうな米子城跡に向かいました

米子城跡の案内図

石垣

本丸跡への道はちょっとした山道になってます

急いで登っていき

本丸跡へ到着

米子市街

きれいな景色見れました。実はここより高い場所もあったのですがそこへは行けませんでした。その理由は・・・

アゥェイ浜田戦鉄道旅行記（９）境線その２(ゲゲゲの鬼太郎とのコラボ)

米子空港駅から撮影、同じ鳥取県でも東の鳥取市・西の米子市では経済圏が別々になっています

境線では各駅に『ゲゲゲの鬼太郎』に出てくる妖怪の愛称がつけられています

今回は４駅写真撮りました

終点の境港駅まで行ったら時間なくなりそうだったので途中の高松町駅で下車

駅ホーム

米子戻る列車来るまで周辺を散歩しました

高松町駅ホーム

境線はＩＣＯＣＡなどが使えます

境港方面

同じ位置からホーム全体を撮影

ローカル線の旅をしている気分でした

アゥェイ浜田戦鉄道旅行記（８）境線その１(ゲゲゲの鬼太郎とのコラボ)

米子駅駅舎の写真撮った後、境線乗車しました

伯備線・境線の時刻表
伯備線は岡山⇔米子どちらに行くにも特急やくもに乗ることが前提、普通列車は新見駅で乗り換えが必要な上、特急より本数少ないです
境線は１時間１、２本ですがこれでもローカル線としては出ている方です。(本数片手で足りる路線もありますから)

境線ホーム、『ゲゲゲの鬼太郎』とのコラボやっています

ゲゲゲの鬼太郎のラッピング車両の列車が走っています。

上から鬼太郎・砂かけばばあ・こなきじじい・ねこ娘・ねずみ男・目玉おやじです

乗った列車、戦闘はねずみ男

後方は鬼太郎のラッピング車両でした

２両編成

車内の座席

天井

路線は単線非電化
車内ではアニメ版ゲゲゲの鬼太郎の鬼太郎・ねこ娘・目玉おやじの声で次の駅などのアナウンスをしていました