名古屋旅行記（８）

名古屋旅行記も今回で最後になります

Ｆリーグの試合見終えた後、稲枝スポーツセンター近くにある港サッカー場見てきました

ＪＦＬクラスで使われるサッカー場。ここで１８日ＪＦＬ入替戦行われました。

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名古屋駅に戻った後、昼食。駅近くにあるコメダ珈琲店に

コメダ珈琲店公式サイトのリンクです

コメダ珈琲店、休日のため混雑していましたが空きあってすぐに入れました。

以前日曜日にテイクアウト購入のために横浜駅近くのコメダ珈琲店行ったことありましたが、混雑していて空くのを待ってる人見かけました

アイスコーヒーたっぷりサイズとあみ焼きチキンホットサンド注文

あみ焼きチキンホットサンドは量多く、これだけで昼食になりましたが、舌にチキンのとげ刺さってしまい血豆になりつぶすハメに

血豆の治り遅く１週間くらい痛みありました

いいこと悪いことの埋め合わせになったかもしれません

１２０分制限、個人差ありますがこれは長すぎ。９０分制限で良いです。

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１７時半ごろの新幹線で横浜に帰りました。

今回アゥェイ観戦兼ねての旅行でしたが、色々楽しめました。

リニア・鉄道館、全部見れてないのでまた機会あれば行きたいです

 

名古屋旅行記　おしまい

名古屋旅行記（７）

鉄道のジオラマ、東京・名古屋・大阪をイメージして作られています

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超電導リニアの開発史の紹介。６０年前から開発されてました。

６００ｋｍ／ｈの鉄道、想像つかないです

東京大阪間１時間、リニア駅の場所によってはリニアをメインに使う客層出るかもしれません

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展示で一番印象に残ったのが新横浜駅の発展でした

写真は左から１９６６年、１９９２年、２００７年

昔は『こだま』しか止まらなかった新横浜駅、新幹線開業当時、こんなに発展すると思ってた人いなかったかもしれません

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試合時刻近づいたので、見てないところありましたがリニア・鉄道館を後にして稲枝スポーツセンターに

試合に関してはすでに投稿していますが、選手の力や試合運営の差を実感させられました

名古屋旅行記（６）

黄色の新幹線。旅客用ではありません。

中には多くの測定機械が

新幹線の線路・架線・信号をチェックするための車両、『ドクターイエロー』です

編成の紹介もありました

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タブレット閉塞器

２つの駅間でタブレットをやり取りして列車の閉塞を実現させていました

タブレット閉塞器の展示は鉄道の歴史知るうえで貴重です

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腕木式信号機

信号機も昔は人の手で動かしていた時代あったことを知るうえでこちらも貴重な展示です

名古屋旅行記（５）

デバオーシャンアリ―ナを後にして、

リニア・鉄道館へ。ちょうど１２時頃入館、５０分くらいで展示見てきました。

リニア・鉄道館公式サイトのリンクです

あおなみ線一日乗車券で入館料値引きのサービス受けられ、あおなみ線の料金含めてこちらの方が得します

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入ってすぐの広間には蒸気機関車・新幹線・超電導リニアの車両が展示されています

まずは蒸気機関車から。展示されているＣ６２、１７号機は１９５４年当時の狭軌鉄道蒸気機関車での世界最高速度１２９ｋｍ／ｈを記録しています

蒸気機関車・電気機関車等のプレート

番号の説明もあります

試験用新幹線車両

車両の紹介。１９９６年電車方式による当時の世界最高速度４４３ｋｍ／ｈを記録

こちらは超電導リニア

２００３年当時世界最高速度５８１ｋｍ／ｈを記録

鉄道の進化を実感できます

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奥にある車両展示、色々な鉄道車両展示されています

昔の車両、通勤で多くの客乗せるためのロングシートは昔からあったようですね。

名古屋旅行記（４）

翌５日、ホテルチェックアウトして名古屋駅まで歩きあおなみ線乗車

一日乗車券購入しました。

あおなみ線ホーム。ホームドア設置されてます

路線図

中島駅で撮影

名古屋貨物ターミナル駅に隣接しています

輸出される車並んでます

名港トリトン

終点金城ふ頭駅まで行き、デバオーシャンアリーナへ立ち寄りました

本当はここで名古屋オーシャンズｖｓＹＳＣＣフットサルの試合見たかったです。

この日は空いている状態。ならここで開催してほしかった