19日土曜日、富士通スタジアム川崎で行われた第11回日本アンプティサッカー選手権見てきました
富士通スタジアム川崎、仕事終わってから試合見に行ったため16時半ごろの入場
一般客はバックスタンドのみ開放、自分含めて10人くらいでした。
大会のフォーマットは
土曜日:5チームを2グループ(3チーム・2チーム)に分けてのリーグ戦(3チームは1戦ずつ、2チームは2戦)
日曜日:リーグ戦結果に基づく決勝トーナメント(5チーム参加)で優勝争う
でした
2チームのリーグ戦に入ったチームは同じチームと2試合やることになり、交流という点でマイナス
これなら2日間で全5チームの総当たりリーグ戦形式のほうが良かったです。
4試合目、FC TSーONE2022vsACMilan BBee千葉(旧AFC BumbleBee千葉)
この2チームは2試合目に対戦しておりFC TSーONE2022が3ー0で勝利してます
(両チームのSNSですが、FC TSーONE2022は公式サイト無さそう。ACMilan BBee千葉は更新してないのでリンク載せません)
前半5分、白のユニフォームTS-ONE、CKから先制点奪います
10分千葉CKからの攻防、一旦はクリアされましたが20ヤードくらいの位置からロングシュート
TS-ONEのGKにクリアされましたが枠内行くコース打てており素晴らしいシュートでした
アンプティサッカーのゴールキーパーは上肢切断者でペナルティエリアから出れない制約あります
ゴール前の攻防。TS-ONEPA内でボール合わせて2点目奪います
前半ラスト、千葉キックインから直接シュート、TS-ONEGKなんとか防ぎハーフタイムへ
アンプティサッカーではキックインで試合再開します