昨日12月1日(木)の神奈川新聞“ぐるっとかながわ”から
『カナロコ・小学校で「かながわ産品給食デー」/横浜』
という気になる記事を見つけました。
記事に関してはリンク先の参照をお願いいたします。
『かながわ食品給食デー』は良いですね。
地産地消の食文化の普及を考える上で、
いろんな栄養バランスを考えて作られている
給食に眼を向けたのは良い事だと思います。
神奈川には農業、漁業、畜産業など
いろんな産業がそれぞれの地域で行われていますし、
その食材を活かして給食にするというのは
今までこうやって実施してこなかった事が
正直不思議なぐらいです。
社会などで地元・神奈川の産業は勉強していると
思いますが、こうやって身近に感じるというのは
社会見学以外ではあまりないことですし、
地元の食べ物の美味しさをあらためて見直すキッカケに
なると良いですね。
この取り組みは、ぜひもっといろんな地域で
実施してほしいなと思います。
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