こちらも昨日10月25日(木)の神奈川新聞地域面《県西面に掲載!!》から
『カナロコ・さまざまな手法を駆使した手作り絵本の作品展/小田原』
という気になる記事からです。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。
小田原市南鴨宮1丁目の小田原市立かもめ図書館で、
世界に1つだけの手作りの絵本を集めた作品展が
10月28日(日)まで開かれているそうです。さまざまな手法を
駆使した“個性的”な作品が並べられて、子供だけでなく
大人も楽しめるということです。
世界に1つだけの手作りの絵本というのは、なんだか夢とロマン
《チョッと表現が古いかな?》を感じるものですが、
絵本は子どもだけでなく大人も楽しめるものですし、
手作り絵本の講習会を開いて、世界に1つだけの
絵本を作れるというのも良いですね。
子どもたちも自由な発想で楽しんで出来ますからね。
これは、創造力や感性を育む上でも良い取り組みだと思います。
どういった作品があるのかというのも興味があるので、
もっと近ければ行きたいところなんですけれどね・・・。
こういった取り組みは、生涯学習などを通じて地域の
取り組みとして行っていくのも良いですね。
いろんな地域で同じような取り組みをしている方たちがいますしね。
以前から書いているように、弱まっているとされる子どもたちの
読解力の向上や感性を育てる上でも良い取り組みだと思うんですけれどね。
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