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小田急小田原線・本厚木駅前に、厚木市が「セーフコミュニティ」を取得を記念したサイン塔がお目見え!!

2010年11月22日 00時00分00秒 | 神奈川の暮らし・話題
昨日11月21日(日)の神奈川新聞地域面《相模原・県央・県西面に掲載!!》から
『カナロコ・小田急線本厚木駅前にサイン塔、
厚木市のセーフコミュニティ取得を記念』

という気になる記事からです。
記事に関する詳細は、上記のリンク先での参照をお願いします。

小田急小田原線・本厚木駅前に、厚木市が
世界保健機関《WHO》の国際認証
『セーフコミュニティ《SC》』を
取得した記念したサイン塔
がお目見えしたそうです。

厚木市の国際認証取得を広く市民に知ってもらおうと、
来年2011年5月に創立50周年を迎える厚木ロータリークラブが
実行委員会を結成し、厚木市に寄贈したものだそうですが、
小田急小田原線・本厚木駅前の駅前の北口広場に設置された塔ですし、
厚木市の玄関の新たなシンボルになりそうですね。
夜間も発光ダイオード《LED》照明によって点灯されると
いうことですし、本厚木駅前の北口ひろばなどで毎年冬場に
約5万球のLEが使われてのイルミネーションが行われていて、
今年2010年も既にスタートしているので、イルミネーションと共に
夜間は本厚木駅前がこのLEDの光で一段と輝きますね。
厚木市では、すでに、10月30日(土)に
『厚木市立清水小学校が、WHOの国際認証
「インターナショナルセーフスクール」(ISS)取得の見込み!!』

として取り上げたように、厚木市妻田西の厚木市立清水小学校が、
安全な教育環境づくりを目指し努力している学校に
与えられる世界保健機関《WHO》の国際認証
『インターナショナルセーフスクール』《ISS》
を、
市町村立の小学校では初めて取得しています。
《取得をしたという記事は、11月19日(金)の神奈川新聞地域面に
『カナロコ・市町村立小で初のWHOから
「安全な環境」認証取得、市立清水小学校/厚木』

として掲載されています。》
この『セーフコミュニティー《SC》』のシンボルとなるサイン塔と
厚木私立清水小学校の『インターナショナルセーフスクール《ISS》の
取得をキッカケにして、より厚木市内が、より安全・安心なまちへと
なっていってほしいと思います。


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