では、SoapSkinBubble.rbの使い方を紹介しましょう。
今回は、一番シンプルな使い方、と言ってもこれ以上の使い方はないのですが...を見ていきたいと思います。
いつものように連続図でいきましょう。
適当な大きさの円弧(大きさは違っても可)を2つ描きます。

それぞれの円弧を回転ツールを使って起こします。


2つの円弧をくっつけます。適当にエンピツ・ツールで足りない部分は書き足します。

赤丸で囲んだ「Skin」のアイコンをクリックします。

すると、なぜかこのようなウインドウが表示されますが無視して.....

「OK」をクリックすると2つの円弧にかかる曲面の原型が表示されます。

ここからが面白いのですが、上記の原型が表示されて「エンターキー」を押すと不思議なことに以下のような曲面が自動的に生成されます。この生成の過程が面白いのですが、動画ではないのでお見せ出来ないのが残念です。

次回以降もう少しこのプラグインで遊んでみたいと思います。記事一覧表にこのプラグインで作成したまことに奇妙なオブジェクトをアップしておきました。
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記事一覧表==>>ここをクリックして下さい。
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今回は、一番シンプルな使い方、と言ってもこれ以上の使い方はないのですが...を見ていきたいと思います。
いつものように連続図でいきましょう。
適当な大きさの円弧(大きさは違っても可)を2つ描きます。

それぞれの円弧を回転ツールを使って起こします。


2つの円弧をくっつけます。適当にエンピツ・ツールで足りない部分は書き足します。

赤丸で囲んだ「Skin」のアイコンをクリックします。

すると、なぜかこのようなウインドウが表示されますが無視して.....

「OK」をクリックすると2つの円弧にかかる曲面の原型が表示されます。

ここからが面白いのですが、上記の原型が表示されて「エンターキー」を押すと不思議なことに以下のような曲面が自動的に生成されます。この生成の過程が面白いのですが、動画ではないのでお見せ出来ないのが残念です。

次回以降もう少しこのプラグインで遊んでみたいと思います。記事一覧表にこのプラグインで作成したまことに奇妙なオブジェクトをアップしておきました。
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